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銀座にオープンした「ハイアット セントリック 銀座 東京」の魅力
インタビュー

銀座にオープンした「ハイアット セントリック 銀座 東京」の魅力 ハイアット セントリック 銀座 東京(東京都/東京メトロ「銀座」駅 徒歩 約3分)

2018年1月22日に、ハイアットの新しいライフスタイルブランドの「ハイアット セントリック」が東京・銀座に誕生!個性と遊び心に溢れたホテルの魅力を、「ハイアット セントリック 銀座 東京」内山渡教(うちやま ただのり)総支配人にお伺いしました。

「ハイアット セントリック」=街・情報の「中心」へ

– 「ハイアット セントリック」ブランドはアジア初進出ということですね。ハイアットグループの中で、どのような特徴があるのでしょうか?

「ハイアット セントリック」は「ライフスタイルカテゴリー」の1つとしてとらえています。かしこまったホテルではなく、常にゲストがリラックスできるようにお迎えするスタイルです。
ブランドコンセプトは、“情報の中心”“街の中心”。街を探検し、その街の魅力を最大限に楽しんでもらうことをホテルが応援する「情報の発信元」、「旅の出発地点」という位置づけです。銀座に根付くホテルだからこそ紹介できるものや、お教えできる情報を今後揃えていきます。
ゲストにはホテル内でのんびり過ごしてもらうというより、どんどん街に出て行って、「街」「銀座」「東京」を楽しんでもらうサポートを全面的にさせていただく 情報の発信源になれたらと考えています。

– ホテルが情報発信をされるというスタンスは珍しいですね!情報の提供は各スタッフの方がされるのでしょうか?

そうですね、全スタッフが同じレベルで、銀座・東京の情報をゲストにお伝えできるようなレベルを目指したいです。
このホテルではコンシェルジュが常駐せず、全員が「コンシェルジュ」「フロントディスク」「ベルマン」の業務をこなすマルチタスクなスキルを持つスタッフとして育てていく予定です。チェックインを担当したスタッフが、コンシェルジュとしても街のご案内をする。一連の流れからスタッフとゲストの繋がりが深まり「人と人との繋がり」になる。ゲストのハートに様々な印象が残り、旅の思い出に残る。そんな体験をしていただけるようにと思っています。

– スタッフとゲストとのつながりを大事にされているんですね。

ゲストとの距離は常に近いものであってほしいので、型にはまったホテルのサービスルールで縛り付けるようなことはしません。スタッフ一人ひとりが自分のキャラクターや個性を全面に出し、キャラクターやユニーク性などを重視して、それを大事にすることが、そういったサービスを可能にすると考えています。
ゲストはゲストで、いつの間にか昔からの知人というか、友人と接している気分になれたり、垣根を越えた関係になっていただく、お客様とスタッフの間にバリアが無いようなサービスを目指します。

魅力的な街・話題の街、銀座

– ハイアット セントリック開業にあたり、銀座を選ばれた理由についてお教えください。

「セントリック」は、決してラグジュアリーなカテゴリーではないですが、「街を楽しむ」「街の中に位置する」というテーマ性から銀座に適していると思っています。
もちろん銀座は一般的にハイエンドでラグジュアリーというイメージがありますが、一方で昔からいろんなスタイルに変異し、街の姿を変えるトレンドセッターの面もあります。ハイエンドのお店と新たなカテゴリーが混ざりながら、今の銀座というユニークなスタイルがあると思うのです。ある意味、銀座は日本の中で最も「ハイアット セントリック」というブランドに適したエリアだと感じています。
加えて、「銀座」というエリアのマーケットに対応すべく、街をかなり強く反映したデザインコンセプトや、開放的なオープンテラスのあるしっかりとしたレストランを設けます。

– 開放的なオープンテラスのあるダイニング&バー 「NAMIKI667」は、まさに現在の「銀座」を表していて、とても街に似合っていて素敵でした。銀座の中心にできる新しいハイアットのホテルを、どのように利用していただきたいですか?

小規模なホテルではありますが、銀座の中心にある新たな「ディスティネーション」になりたいですね。
「セントリックにお食事に行こう」
「週末はセントリックに泊まって銀座を散歩しよう」
と、銀座のランドマークとしての存在になるよう務めます。また、海外からのゲストも多くいらっしゃいますので、並木通りをはじめとして人の流れにも変化が起こり、地域の活性化にも繋がっていければ幸いです。

– 「ハイアット セントリック 銀座 東京」がお勧めする、おススメの「銀座情報」を教えてください。

それでは、セントリックなだけに銭湯情報を…。
今は冬で寒いので、もしよかったら「金春湯(こんぱるゆ)」という銭湯で大きくゆったりとしたお風呂で身体を芯から温めに行きませんか? 銀座8丁目の金春通りには明治から続く、レトロな雰囲気を楽しめる銭湯があります。
海外の方には異文化を楽しんでいただけるよい体験になるかと(笑)。
今、スタッフが小ネタを集めている最中でして、なんとか開業に向けて我々だからこそ知りえる面白い情報を沢山発信していきたいと思っています。

「ライフスタイル」をより豊かに楽しむために

– 現在の世界の旅のトレンドについてお伺いします。海外で起きている旅のトレンドについて 、どのようなものがあげられますでしょうか。

東京にも「ライフスタイルホテル」が増えつつありますが、海外では以前より都市部を中心に浸透していることはご存知でしょうか。いわゆる「気さくなサービス」というか、「フレンドリーでかしこまっていないサービス」を提供するスタイルが、海外では定着し、一つのジャンルとして普及しつつあります。
日本の奥ゆかしい「おもてなし」のサービススタイルも、確かにこれまで日本ならではの文化として外国人のツーリストからも受け入れられてきたと思います。ただ、ここに来てどちらかというと日本人の中でもいわゆる「ミレニアル世代」からすると、そろそろ日本のホテルも海外のような、フレンドリーな形のサービスを提供する「これまでにないホテル」があってもいいのでは?と、今後はリラックスする滞在の体験を求めてくるのではないのかと感じています。
「ハートとハートで繋がれる」ようなホテルスタッフのサービス提供のスタイルを心地よいと感じてくださり、リピートされるゲストが多くいます。もちろん、伝統的なサービススタイルは大事ですし、それを求めるマーケットも確かにありますが、自分のスタイルで肩肘張らずにホテルに向かい、食事をして、泊まるという、堅苦しくなく過ごせるホテルを求めている方々も確実に増えてきております。
日本のマーケットが少しずつ変わっていく中で、今後 “ライフスタイル”という発想は非常に重要なポジショニングになっていくのではないかと考えています。

– ハイアット セントリックが表現したい「ライフスタイル」とは具体的にどのようなものでしょうか。現代人に必要とされるライフスタイルについてお聞かせください。

ゲストには通常の生活の延長線上のような形で、開放的で誰もが気軽にお越しいただけて、一人ひとりのニーズや場面、時間に応じて自在に変化し、フレキシブルなデザインやサービスを提供する、それが我々「ハイアット セントリック 銀座 東京」の目指すホテルかな、と思っています。

– 一休.comでは「こころに贅沢させよう」をキーワードとし、サービスにおけるテーマにしています。「ハイアット セントリック 銀座 東京」で過ごしてほしい「こころの贅沢」とは何でしょうか。

我々がゲストに望むというか、ゲストにそういう風に感じてほしいという視点でいえば、やはり気遣いさせることなく、心底リラックスした滞在と、ホテルを拠点に街へ溶け込み、銀座の奥深い魅力を楽しんでいただくことです。
恐らく「ホテルに行くぞ」と意気込んでホテルに行く方が多いと思いますが、そうではなくて「気が付いたらセントリックに来てた」というような意識でゲストの中に定着する、「銀座の中心で、あなたの心の中心でもある」という存在を追及していきたいと思います。

「街の中心」「情報の中心」という意味が込められている「ハイアット セントリック 銀座 東京」。“宿泊場所”という役割を超え、存在意義や価値観を提供し、銀座の個性と魅力を肌で感じる場所を目指されるという考え方はとてもエキサイティングでした。
加えて、「ホテルの方にまた会いに行きたい」という「人とのつながり」を大事にされる感覚は、今の時代にとても必要とされていることではないでしょうか。
あなたも次のお休みには、銀ブラついでに自分らしい滞在が叶う時間を過ごしてみませんか?


ハイアット セントリック 銀座 東京
総支配人 内山渡教(うちやま ただのり)
1998年に「グランド ハイアット 福岡」からキャリアをスタートし、以来国外を含むハイアットグループホテルの料飲部門、営業部門、そして宿泊部門にて、ホテル運営を多方面から経験。2014年開業の「アンダーズ東京」では、新ブランド「アンダーズ」の日本初上陸を宿泊部長という立場で担い、その個性をマーケットに合わせて最大限に引き出してきました。グランド ハイアット、ハイアット リージェンシー、そしてアンダーズという異なるブランドを運営の最前線で率いてきた実績と、新ライフスタイル ブランド上陸をチームとともに成功に導いた功績を経て、このたび「ハイアット セントリック 銀座 東京」の総支配人に就任しました。

ハイアット セントリック 銀座 東京

ハイアット セントリック 銀座 東京

東京都/東京メトロ「銀座」駅 徒歩 約3分

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