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【滞在記】全室ヴィラ&オーシャンビューの「ローズウッド宮古島」で過ごす、非日常のひととき
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【滞在記】全室ヴィラ&オーシャンビューの「ローズウッド宮古島」で過ごす、非日常のひととき ローズウッド宮古島(沖縄県/宮古島市)

日本初となる「ローズウッド」として、沖縄県・宮古島に開業した「ローズウッド宮古島」。全室オーシャンビューですべて独立したヴィラやハウスからなる、ラグジュアリーリゾートです。今回は一休コンシェルジュ編集部が実際に滞在。上質な空間で過ごす、非日常のひとときをご紹介します。

1.宮古ブルーの海に抱かれた、ラグジュアリーリゾート

豊かな自然や青い海に抱かれた沖縄・宮古島に佇む「ローズウッド宮古島」。約9万5,000平米もの広々とした敷地に、客室のヴィラやインフィニティプール、レストランなどが点在するラグジュアリーリゾートホテルです。

チェックインの手続きを行うレセプションからは、この広大なリゾートの景色を見渡すことができます。席に着くとシークワーサーを使ったウェルカムドリンクをいただき、ほっと一息。これから始まる滞在に胸が躍りました。

2.オーシャンビューのヴィラで、上質な滞在を叶える

ホテル内は徒歩または、スタッフの方が運転するバギーで移動します。敷地内の植物は元々この地に育っていた「固有種」にこだわっていて、殺虫剤などはなるべく使用していないとのこと。鳥や蝶などが飛び交う姿が見られるなど、ホテルにいながらも宮古島らしい自然を楽しめますよ。

客室は、すべてプライべートプール付独立ヴィラで、55棟あります。今回は「オーシャンビューヴィラ キング」に宿泊しました。

室内の広さは約60平米。広々としたリビングエリアには、ウェルカムギフトとして宮古島の素材を取り入れたフィナンシェと、パッションフルーツが用意されていましたよ。

テラスに出ると一面に広がる青い空と海。プライベートプール付のテラスは約70平米の広さがあります。日常を忘れてしまうような絶景に、思わずうっとり。室内のベッドからこの景色を見られることも嬉しいポイントです。

ワンランク上の滞在を叶えるなら「ビーチフロントヴィラ」を選んでみてはいかがでしょうか。ホテル内に7棟用意されたこの客室は、テラスからビーチへと直接アクセスが可能です。海やビーチを独り占めしているような気分を味わえるでしょう。

どちらの客室タイプも、室内の間取りやアメニティ類は共通です。客室のミニバー(有料)にはアルコールを含む種類豊富なドリンクが用意されているほか、コーヒー・紅茶類は無料でいただけます。

ダブルシンクの洗面台はスタイリッシュなデザイン。歯ブラシなどのアメニティが入ったホテルのロゴ入りポーチは、持ち帰り可能です。

スパをイメージしたというバスルームには、バスピロー付の広々としたバスタブが備わります。シャンプーをはじめとしたバスアメニティは、日本発のウェルネスブランド「ラピデム」のもの。さらに宮古島の素材を使ったバスソルトやソープが、くつろぎのひとときを彩ってくれますよ。

3.インフィニティプールで過ごす、非日常のひととき

客室で一息ついた後は、ぜひインフィニティプールへ足を運んで。深さの異なる2種類のプールがあり、その水面は目の前に広がる空や海と一体化しているよう。どこまでも続く青色を眺めながら過ごす時間は、まさに非日常そのものでしょう。

プールサイドには、バー「YUKUU」があり、好みのドリンクや食事を楽しめます(有料)。夕方には、日替わりのドリンクが振る舞われるイベント「The Golden Aperitivo」(無料)を開催。スタッフの方と会話を楽しんだり、プールサイドでのんびりしたりとリゾートならではの時間を満喫しましょう。

4.レストラン&バーで、宮古島の文化を体感

夕食は、日本料理を楽しめるレストラン「苧麻(CHOMA)」にて。苧麻とは、宮古島で作られる、宮古上布の原料となる植物の名前です。レストランは3つの棟に分かれていて、鮨や鉄板焼などを調理する4つのカウンターがあります。今回の滞在では、天麩羅や炭火焼が含まれるおまかせコース「SAMURAI」をいただきました。

アミューズは、自家製のジーマミー豆腐。海ぶどうとウニが添えられていて、黒糖を使ったソースが濃厚な豆腐によく合います。沖縄らしさを感じる一皿でした。宮古島の素材をふんだんに使った前菜は、スパークリングの日本酒とともに。車エビやミーバイなどのお造りは旨みたっぷりで、出汁でまろやかに仕上げられたもずく酢はシャキっとした食感が印象的でした。

食事とともに楽しめるのは、刻一刻と表情を変える夕景。サンセットのタイミングでいただいたのは、このレストランのスペシャリテである天麩羅と炭火焼です。さつまいもやカボチャなどの天麩羅はとても軽やかで、素材の味を堪能できました。炭火焼は柔らかな和牛やねぎま、野菜など種類も豊富です。どれも美味しくてあっという間に完食しました。

豊富なドリンクメニューも「苧麻」の魅力のひとつ。各種ワインや泡盛のほか、日本酒は貴重な限定品やヴィンテージものも充実しています。きっとお気に入りの1杯が見つかるでしょう。お待ちかねのコースのメイン料理は、鴨。噛み応えがありつつもとても柔らかいという初めての食感を楽しみました。最後に彩り豊かなちらし寿司とデザートをいただいてコースは終了です。すっかり陽は沈み、辺りは幻想的な夜の雰囲気になっていました。

夕食後にぜひ訪れてほしいのが「苧麻」の隣に佇む「苧麻バー」。ここでは、種類豊富なドリンクはもちろんのこと、宮古島の文化にちなんだ、こだわりのカクテルがいただけます。

迫力ある仮面の形をしたグラスが印象的なカクテルは、宮古島に伝わる厄払いの行事「パーントゥ」を表現した1杯。この行事では仮面をつけた来訪神が、人や家屋に泥を塗りつけて厄を払います。つる草をミントの葉で、泥はグラスの外側に塗られたチョコレートで、来訪神を忠実に再現したそうです。ほかにも宮古島のわらべ歌にちなんだ「やームぼー」に、最高級の苧麻を指す「ウリズンブー」をモチーフとしたカクテルも。どれも、素材1つひとつにまで意味が込められている、こだわりの1杯です。

5.海を眺めながらいただく、バラエティ豊かな朝食

朝食は、インフィニティプールに面したオールデイダイニング「NAGI」にて。波音が心地よく聞こえるテラス席のほか、店内の席からも海やプールを見渡せます。

和朝食やアメリカンなどをはじめとしたセットメニューのほか、卵料理やアサイーボウルなどの豊富なアラカルトメニューがあり、宿泊者は自由に注文が可能。ビュッフェ台からも、パンやサラダなどを自由にとることができ、自分好みの朝食をセレクトできますよ。私は人気だという和朝食のセットメニューをチョイス。ふんわりとした焼き加減の鮭に、宮古島産の豆腐や野菜などをいただける、朝にふさわしい献立でした。

6.心と身体を解きほぐす、ヨガ&スパを体験

朝食の後は、フィットネスセンターへ。ここでは、トレーニング機器を利用できるだけでなく、毎日朝と夕方には日替わりの「ウェルネスアクティビティ」を体験できます(無料/要予約)。この日のメニューは「ベーシックヨガ」。インストラクターの方が丁寧に指導してくれるので初心者でも安心です。朝陽が差し込むスタジオで気持ちよくレッスンを受けられますよ。

ヨガのレッスンで心身を整えた後は、隣接する「Asaya Spa」へ。2種類のサウナや室内温水ハイドロセラピープールなどがあり、宿泊者は自由に利用できます。体を温めながら、リラックスタイムを過ごせますよ。

「Asaya Spa」ではトリートメントメニュー(有料/要予約)も充実しています。今回は日本では「Asaya Spa」だけでしか受けられないという「エヴィドンス・ドゥ・ボーテ」の製品を使ったボディトリートメント「ボディ・リニューアル | エヴィドンス・ドゥ・ボーテ」を体験しました。丁寧なカウンセリングを受けた後、施術をするためのヴィラへ案内されます。

施術前に、使用するオイルの香りを選ぶことができ、私は人気だという柚子の香りをチョイスしました。クレンジング(クスフォリエーション)で、全身を整えた後は、ボディマッサージへ。ゆっくりと身体の力が抜けていき、深い安らぎを覚えました。「エヴィドンス・ドゥ・ボーテ」ならではのスキンケア成分が配合されたオイルを使用するため、肌が艶やかに保たれます。施術後は、ハーブティーやドライフルーツなどがいただけるラウンジスペースで一休み。優雅な滞在にふさわしい、癒やしのひとときを体感してみては。

今回は「ローズウッド宮古島」の魅力をご紹介しました。宮古ブルーの海を独り占めできる客室や、島ならではの食体験が叶うレストランやバー、上質なウェルネス体験などが、特別な時間を演出してくれるでしょう。ラグジュアリーな滞在を叶えに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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ローズウッド宮古島

沖縄県/宮古島市

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