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大人の家族旅行を叶える、伝統のリゾートホテル
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大人の家族旅行を叶える、伝統のリゾートホテル 上高地帝国ホテル(長野県/上高地)

山岳リゾートホテルと聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?登山を楽しむために滞在するコテージでしょうか、あるいはウィンタースポーツの拠点となるホテルでしょうか。

今回はそんなイメージとは全く違う、ホテル自体を楽しむ貴賓に溢れた山岳リゾートホテルをご紹介します。

今回ご紹介する「上高地帝国ホテル」は年間120万もの人々が訪れる、日本を代表する避暑地「上高地」のシンボル的存在として、昭和8年に開業しました。
日本初の本格的山岳リゾートホテルとしてオープンした上高地帝国ホテルは、創業当時から変わらない、赤い三角の屋根と丸太小屋風の外見が目印です。

このホテルのシンボルは何といってもロビーに飾られたマントルピース。上高地帝国ホテルに着いた私達を堂々とした姿で出迎えてくれます。

チェックイン後はマントルピースを中心とした、ロビーラウンジで一息つくのはいかがでしょうか。
おススメは上高地の湧水で入れたコーヒー。帝国ホテル伝統のスイーツと一緒に頂けば、きっと旅の疲れを癒してくれることでしょう。
マントルピースは夕刻になるタイミングで炎が灯され、運が良ければ火付けのタイミングに遭遇できるかもしれません。

上高地帝国ホテルにはそれぞれ趣のある客室が全7種。
ベランダが付いた客室や、屋根裏風の客室等、好みに合わせてお選び頂けます。
今回はそんな中でも家族利用に人気の高い「2ベッドルームスイート」をご紹介します。
2つのベッドルームの間に共同のリビングルームがあるこの客室は、程よいプライベート空間が保たれているため、2世帯での滞在にも最適です。また角部屋に位地しており、お部屋を囲むように専用ベランダが備え付けられているのも特徴。広々としたベランダに出れば、上高地の澄んだ空気を自分達だけの空間で堪能することができます。

ゆっくりお部屋で休んだ後は、お待ちかねの夕食。
せっかく上高地帝国ホテルに宿泊するのであれば、夕食はダイニングルームでフレンチのフルコースをいただきましょう。

テーブルの上には上高地帝国ホテルの外観が描かれた、素敵なウェルカムプレートが飾られ、これから始まるお食事に胸が高鳴ります。ここでいただくフルコースは帝国ホテル伝統の味に加えて信州の旬の食材を添えた、ここでしか味わうことができないメニューになっています。季節によって少しずつメニューが変わる料理は見た目にも楽しい料理ばかり。

特に人気が高いのは、運が良ければ出会うことができる「帝国ホテル伝統のローストビーフ」。柔らかくジューシーなローストビーフはお代わりする人も多数いるそう。伝統の中にも地の食材をふんだんに使った、上高地帝国ホテルならではのフレンチをぜひご賞味ください。

お腹が満たされた後は、ホテル内にある「バー ホルン」に足を運んでみて。
ここでしか味わうことのできないオリジナルカクテルの数々をいただくことができます。

特におすすめなのは「シューティングスター」というカクテル。上高地の澄み切った夜空に流れる星の輝きをイメージしており、上高地の夜にぴったりの一品です。
山小屋の雰囲気が漂う落ち着いたバーでグラスを重ねれば、素敵な思い出の1ページになることでしょう。

鳥のさえずりと共に目覚める上高地の朝は、都会では味わうことのできない優雅な時間です。
朝食までの時間はお部屋に備え付けられた双眼鏡と共に、朝の散歩に出かけるのも良いですね。木々の間から光が差し込み、幻想的な顔を見せてくれます。

散策の後の朝食は、卵料理を中心としたアメリカンブレックファーストか、炊き立てのご飯が美味しい和朝食よりお選びください。洋食で人気のパンは、毎朝ベーカリーのシェフが生地から焼き上げる逸品です。

朝食を堪能した後は、宿泊者しか立ち寄ることができない読書室にお立ち寄ってみて。寄贈本で占められた蔵書は古いものが多く、本棚もレトロで少し懐かしい雰囲気が漂います。
この静かな空間の中で書物を楽しむのもよいですが、おすすめしたいのはお部屋に備えられているレターセットへの執筆。

日ごろの感謝をつづった手紙は、ホテルのロビーに備え付けられたポストに投函することが可能です。旅の思い出と共に大切な人へのプレゼントとしていかがでしょうか。

初夏の上高地は自然の息吹を感じ、綺麗な新緑が楽しめるおすすめの時期です。上高地の大自然の中でアクティビティーを楽しむのも良いですが、伝統あるホテルでのんびり過ごすことは上高地帝国ホテルだからこその楽しみ方です。

2018年シーズン宿泊の予約受付は、2017年2月1日より開始。
豊な自然の中、ゆっくりと滞在する贅沢な時間を求めて、ぜひ予約してみてはいかが。

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