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【コラム】旅館をスマートに楽しむために知っておきたいマナー特集
コラム

【コラム】旅館をスマートに楽しむために知っておきたいマナー特集

何となく知っているつもりでいる、旅館に宿泊する時のルールやマナー。
今更聞けないけど本当はどうなの?と曖昧な事もあるのではないでしょうか?
今回は旅館に宿泊する際のマナーを「館内編」「食事編」「温泉編」に分けてご紹介。
しっかりとポイントを押さえて、快適なひとときをスマートに過ごしましょう。

【館内編】

Q1.靴の脱ぎ方にルールはある?

出迎えてくれる方にお尻を向けるのは、マナー違反だとされています。
玄関から入ってまっすぐ前を向いたまま、つま先を付けて靴を脱ぎ、斜めにしゃがんで手で揃えましょう。
下足係りがいる場合は、まっすぐに脱いだままでも大丈夫。揃えてもらったらお礼を言うのがスマートです。

Q2.荷物はお部屋のどこに置けばいい?

床の間以外の場所であれば、どこに置いても大丈夫。
床の間は掛け軸やお花などを飾り、鑑賞する場所です。空いているスペースのように見えますが、荷物を置くのはマナー違反に当たります。
またキャスター付きの荷物の場合は畳の上を引きずると、畳が傷んでしまうのでNG。
板の間などがあればそこにおきましょう。

▼その他のマナーはこちらからチェック!
https://prdikyuconcierge.ikyu.com/concierge/16119

【食事編】

Q3.浴衣やスリッパ、部屋着で食事処に行っても大丈夫?

ホテルは基本的にNGです。ただし温泉地にあるリゾートホテルはOKの場合もあるので、食事前に確認しましょう。
旅館によってはNGの宿もあるので、そちらも確認してみて。
浴衣でOKな場合でも他のお客様が不愉快にならないような、着こなしや見た目を心がけましょう。

Q4.料理を食べる順番は?

1品1品出てくる場合は、来た順番にいただくのが基本です。
順を追って出てくるというのは、その順番に食べてほしいという作り手の意図。温かいものは温かいうちにいただきましょう。
一度に準備されている場合は、ご自身の好みで大丈夫。

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【温泉編】

Q5.温泉へ浸かる順序は?

①入浴前は必ずかけ湯をする
温泉に行くと、真っ先に湯船に浸かりたくなりますよね。
その気持ちはひとまず抑え、必ず「かけ湯」をしてから湯船に入りましょう。かけ湯をする理由としては、
・お湯の温度に身体を慣れさせる。
・お湯で身体の汚れを洗い流し、清潔な状態で湯船に浸かる。
が挙げられます。

②湯尻から入浴し、湯口へ近づく
お湯が沸き出ている源泉付近を「湯口」、湯口から一番遠い淵のあたりを「湯尻」といいます。湯尻の方が比較的ぬるめなので身体をお湯の温度に慣らすためにも、入浴の際は湯尻から入るようにしましょう。

Q6.脱衣所に出る時のマナーは?

脱衣所の床が濡れていると、滑って転倒する危険性が高まります。事故を防ぐためにも脱衣所に出る前に、フェイスタオルで身体を軽く拭きましょう。
髪の毛の長い女性は、小さなタオルだけで水分を全て拭き取るのは難しいため、脱衣所に出る前に一度髪の毛を束ねて絞っておくと安心ですよ。

▼その他のマナーはこちらからチェック!
https://prdikyuconcierge.ikyu.com/concierge/19359

気兼ねなく旅に出かけられるようになった際は、これらのマナーを意識してスマートに心地よく旅館でのひとときを楽しみましょう。

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