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ひと山にわずか7つの離れを配した森の宿
クローズアップ

ひと山にわずか7つの離れを配した森の宿 風の森(佐賀県/奥武雄温泉)

佐賀県の武雄温泉と嬉野温泉のほぼ中間にある「風の森」は、5,500坪もの広大な敷地にわずか7つの離れを設けた森の宿。実は敷地のほとんどが山で、離れはすべて受付から数百メートル離れた山の上に点在しています。

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離れ以外にあるのは、レセプションと食事処がある母屋、そしてラウンジバーだけ。離れと母屋の移動は、スタッフが運転するカートに乗って行うスタイルです。

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カートで森の中を移動していると、どこか海外のリゾートでも訪ねているよう。ワクワク感が増してきて、一気に非日常の世界へ飛び込んでいきます。

 

露天風呂が付いた一軒家スタイルの離れ

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「星」「樹」「陽」「月」「空」「森」「風」と名付けられた7つの離れ。すべての離れにジャグジーやバリ風のガゼボなど、趣向の異なる広い露天風呂が付いています。

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そのうち一番の人気を誇るのが山の最も高い場所にある「星」。ドアを開けると、ウッドデッキとフラットになるように設けられた檜の露天風呂が目に飛び込んできます。大胆なまでにシンプルなデザインですが、だからこそ、自然の営みがより身近に感じられるのかもしれません。

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葉ずれの音、流れる雲、降るように輝く満天の星。この露天風呂に浸かっていると、いつもなら目に止まらない何気ない自然の光景がとても愛おしく感じられます。

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特筆したいのが泉質の良さ。化粧水のようなとろみのある純重曹泉で「風の森」の自家源泉。肌をすべすべにしてくれると好評です。

 

佐賀の厳選素材を使った創作会席

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さあ、カートに乗って母屋にある個室の食事処まで食事へ出かけましょう。玄界灘と有明海、2つの海に接する佐賀県は、有明の海苔や牡蠣、ワタリガニ、全国トップクラスの肉質を誇る黒毛和牛の佐賀牛など、優れた食材の宝庫。「風の森」では、選び抜かれたそれらの食材を存分に使った創作会席を提供しています。

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彩り豊かで、手間ひまを惜しまない料理の数々は、運ばれてきた途端に「わあ!」と声が上がる料理ばかり。美しくライトアップされた木々の緑を眺めながらの夕食は、会話も弾むことでしょう。

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ちなみに朝食は朝9時からのゆっくりスタート。チェックアウトが12時なので、朝の慌ただしさがありません。ふわふわの温泉湯豆腐や南部鉄器の釜で炊いたツヤツヤのご飯をたっぷり味わって。

 

名作チェアを多数おいたラウンジバー

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離れだけで過ごしても十二分な満足が得られる「風の森」ですが、実はぜひ訪れてもらいたい場所があります。それがラウンジバー。実はここ、名作チェアがいくつも置かれたファン垂涎の場所。ハンス・ウェグナー、フリッツ・ハンセン…。

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北欧の名作チェアを筆頭にさまざまなデザイナーズチェアが無造作に置かれた空間は、木の温もりあふれる空間とマッチして、まるで北欧の別荘のよう。もちろんどの椅子に座ってもOK。いえいえ、どの椅子も全部試してみたくなるかもしれませんね。

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ラウンジバーはセルフスタイル。アルコール類の価格設定もリーズナブルでまさに自分の別荘のよう。だからここでは裸足でどうぞ。
パブリックスペースなのに心底くつろげる…。そんなラウンジバー、なかなかあるものではありません。

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