こんにちは!10月に編集部にジョインしたばかりのyafuです(ヤフーと覚えてください)。今回ご紹介するのは、2018年11月1日に開業した「NOHGA HOTEL UENO TOKYO(ノーガホテル上野東京)」。先日、オープン直前に一休の営業担当JOE(ジョー)さんと一緒にお邪魔してきました。
「NOHGA HOTEL」は、「プラウド」(PROUD)で知られる野村不動産グループが手掛けた、新ブランドのライフスタイルホテル。これまでの知見がどう活かされているのか?ワクワクしますね!
目 次
新ブランド「NOHGA HOTEL」

新ブランド「NOHGA HOTEL UENO TOKYO」のコンセプトは、「地域との深いつながりから生まれる素敵な経験」。家具ブランド「IDÉE」創始者の黒崎輝男氏をキュレーターに迎え、近隣地域の作家やクリエーターと二人三脚で、創造に励みました。「プラウド」に携わるデザイナーらも参画しています。

客室フロアへ向かう途中に飾られていたのは、「NOHGA HOTEL UENO TOKYO」のオリジナル家紋をモチーフとしたアート作品。上野エリアに工房を構える家紋職人・デザイナーの波戸場承龍氏と耀次氏によるものです。ホテルの随所に、コンセプトが織り込まれています。
洗練された設えで、寛ぎの時間を

130の客室を有する「NOHGA HOTEL UENO TOKYO」。いずれも「快適な目覚め」をコンセプトに、暖かみのある設えとなっています。今回は7タイプの客室から、編集部一押しの「デラックスツイン」にフォーカスしました。

部屋に入るとまず目につくのが、暖色のファブリックをまとった一人掛けのソファ。マットな質感の壁に囲まれたお部屋の中に、キュレーターやデザイナーらのセンスが光ります。

その向いには、客室名にふさわしいデラックスなソファが。
「す、座りたい!」
オープン前ということもあり、恐る恐るホテルの方に尋ねたところ……

座らせていただきました!
男女2人で寛ぐには丁度いい大きさ。少し固めのタッチが、ヤフー好みでした。

ベッドには、快適な睡眠を誘う「エアウィーヴ」のマットレスを使用。ソファと同じく“少し固め”がポイントで、自然に寝返りが打てるよう工夫されているそうです。
サイドテーブルには、自由に使えるタブレット端末が。博物館や美術館など、近隣散策の下調べにピッタリなアイテムですね。

窓外はこちら。JOEさんが、カーテンを開けてくれました。上野らしい情緒あふれる景色が広がります。

洗面台は、鏡の縁がライトアップされる仕様に。カウンターには大理石を用い、一目で高級感が伝わります。細かい部分にもこだわりを感じる設えとなっています。

ドライヤーの入った巾着袋は、廊下に飾られていたアート作品同様、家紋職人・波戸場承龍氏と耀次氏が手掛けたもの。
アメニティボックスとティッシュボックスは、日本の伝統技術を活かしたプロダクト開発で有名な「SyuRo」が、「NOHGA HOTEL UENO TOKYO」のために企画したオリジナルの逸品です。

バスルームには、海外のラグジュアリーリゾートでもよく目にするレインシャワーが。使うと、なんとも言えない解放感に。ぜひ、お試しを!バスタブもあり、ゆっくりと疲れを癒せそうです。

ルームウェアは、ガウンとしても羽織れるものを。アクセントとなるワインレッドのパイピングがお洒落。客室備品やリネン類へのこだわりも強く、ほとんどのものがホテルオリジナルだそうです。
パブリックスペースも充実

2階には、ライブラリーラウンジとテラス、フィットネスルームなどがあり、パブリックスペースも充実しています。

おや? ここはもしかして……

器具が充実した、本格的なフィットネスルームでした。実は、月1回のペースでランニングしている私。ランニングマシンの試乗をお願いしました。

今回は特別に、スーツのままでラン!。

高校時代のマラソン大会で、50位(300人中)の走りをご覧ください。
朝食前ということもあり、少し疲れました。お腹もすいたので、1階のレストランへ移動です。

開放的な吹き抜け。1階と2階を階段でつなぎます。

レストランでは料理長・海老原威郎氏のもと、スタッフの方が最終調整に臨んでいました。カウンタースタイルでキッチンの様子が分かります。

朝食からランチ、ディナーまでいただける、レストラン「Bistro NOHGA」。朝食はハーフビュッフェスタイル。ディナーはコース料理かアラカルト。地域の食材を使用したフレンチベースのコンテンポラリー料理を堪能できます。

最後は「ロビーギャラリー」。アート展を行うギャラリーや、ホテルオリジナル備品を販売するショップが併設されています。

ショップには上野や浅草など、周辺地域で活躍するデザイナー・クリエーターが手掛けるホテル備品が並びます。レストランでも使用している江戸切子のグラスは、1931年に地元・台東区で創業した「木本硝子」のもの。滞在時のお気に入りアイテムを、お土産にするのもいいですね。
「NOHGA HOTEL UENO TOKYO」は、野村不動産グループが地域の職人やデザイナーとともにつくり上げた、日本の文化・伝統に触れることのできる上質な空間となっています。滞在を通じ、その世界観に没入してみては。
NOHGA HOTEL UENO TOKYO(ノーガホテル上野東京)
東京都/上野












