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全方位から能登の海を堪能できる老舗宿
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全方位から能登の海を堪能できる老舗宿 能登九十九湾 百楽荘(石川県/九十九湾海中公園)

大きく小さく、ギザギザと複雑なラインを刻む、能登の九十九(つくも)湾。そのリアス式の海岸美で知られる九十九湾にあるのが「能登九十九湾 百楽荘」です。
ここは、眺めも食も体験も全方位から海を堪能できる宿。時間をたっぷり取って出かけたくなります。

お部屋で九十九湾の絶景を堪能

宿があるのは九十九湾に突き出るように伸びた半島の先。金沢からだと辺りの景色を楽しみながらハンドルを握って、2時間ほどで到着します。
この宿が素晴らしいのは、創業から80年以上も時を重ねてきた宿ながら、常にゲストのニーズに応えて進化し続けてきたこと。

部屋は2018年に新しく誕生した「百楽スイート-100RAKU-宝珠」などのお部屋 を含めて27室。
広さや露天風呂の有無などによってタイプが分かれますが、スイートであっても一般の客室であっても、九十九湾の眺望は楽しめるのでご安心を。お天気の機嫌がよければ、湾の向こうにアルプスの山々を望める部屋もあります。

その中でも「BAY suite-翡翠」はベッドルームとリビング、8畳の和室、そして海に向かって張り出したテラスと露天風呂を備えた広さ100㎡のお部屋。部屋とテラスを隔てるのは大きなガラス窓なので、海と一体となった滞在が楽しめます。
なおスイートとジュニアスイートのゲストは2018年にオープンしたばかりのプレミアムラウンジも利用可能。アルコールや軽食も自由にいただけます。

手彫りの洞窟風呂に癒される

さて、お部屋がある高台の本館からエレベーターで30m下へ。海にもっとも近いこの場所に、洞窟風呂とレストラン、そしてなんと釣り桟橋があります。
洞窟風呂は77歳の石工さんが3年余りの歳月をかけて手彫りしたもの。洞窟という希少性に、ライトアップによる幻想的な雰囲気が加わって実に個性的。ほかではなかなか味わえないと、ゲストにも大好評です。

このほか、湾の様子が一望できる展望風呂や2つの貸切風呂など、趣向の全く異なるお風呂があるので、どこも入ってみたくなります。
いずれのお風呂も温泉ではなく、九十九湾沖合の水深320mから汲み上げた海洋深層水を使用したお風呂で、ミネラルが豊富。美肌や保湿効果も期待できます。

海の間際のレストラン

寒流と暖流が混じり合う能登沖は海産物の宝庫。宿の食事にも四季折々の自慢の食材が揃います。
しかも食事処となる茅葺屋根のレストラン「乙姫荘」は海の間際。のぞけば泳ぐ魚まで見られる好ロケーションで、穏やかな湾の風情を感じながら、たっぷり地元の味を堪能できますよ。

これからの季節のおすすめは、やはりズワイ蟹でしょうか。特にメスの香箱蟹はたっぷりと卵を抱えていて美味いこと美味いこと!
甘くとろけるようなカニをさまざまに味わえる会席コースは、毎年心待ちにしているファンが大勢います。

そのほか、6月〜9月の間だけオープンする海の上に浮かぶ食事処「海床」や、個室のお食事処も備えてあって、さまざまなニーズに応えています。

釣り桟橋で、釣り三昧

もっともっと九十九湾を堪能したい人は、宿専用の釣り桟橋で釣りにも挑戦してみませんか。
九十九湾はいわば、天然の生簀。ビギナーでも、のんびりと釣り糸を垂らしているうちに、アジ、カワハギ、スズキ、クロダイ、アオリイカ…、何かしらの釣果が得られるかもしれませんよ。また、年間を通して釣り大会も開催されているとか。

百通りもの楽しみ方を提案できる宿でありたい。そんな思いを名前にこめた「百楽荘」。さあ、あなたならこの宿でどんな風に過ごしますか。

能登九十九湾 百楽荘

能登九十九湾 百楽荘

石川県/九十九湾海中公園

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