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心がほどける、わずか3室の高原のホテル forest inn BORN(大分県/塚原高原)

塚原高原は由布岳の北側、標高600mに広がるのどかな高原。その緑の中に静かに佇むのが「forest inn BORN」です。ホテルはわずか3室。しかもすべて離れ形式。だれにも邪魔されない、贅沢なひと時を過ごせますよ。

静と動、どちらの滞在も可能な塚原高原

東へ行けば温泉三昧の別府。西へ行けば個性的なショップやカフェが集まる由布院。塚原高原は、ここを基点にさまざまな楽しみ方が可能な地の利に恵まれています。だから「forest inn BORN」は、あちこちに出かけたいアクティブ派、高原でゆったりステイ派、どちらも満足させてくれるホテル。

わずか3室のみですべて離れ式。ホテルというより、別荘を訪れる感覚に近いかもしれません。
さあ、森の中、舗装されていない道をゆっくり進みましょう。森を抜けると小さなホテルが姿を現し、いよいよ非日常のスタートです。

白を基調とした、明るい室内

3室のうち2室は露天風呂付き。残る1室は部屋に露天風呂は無いものの、母屋の檜風呂を貸切で利用できます。3室ともデザインは異なりますが、基本的には白を基調とし、明るい雰囲気です。
今回は森に面した露天風呂付きの洋室を見てみましょう。広さは55平米。天井が高く、ゆったりとした雰囲気のワンフロアです。玄関からはベッドルームが見えないよう巧みにレイアウトされていて、落ち着く空間。白を基調としていることもあって、窓に写る外の景色がまるで一幅の絵を見るよう。自然に溶け込むようデザインされています。

家具はアアルト。照明はルイスポールセン。それら北欧を代表するインテリアで統一していることもあってナチュラル感たっぷり。部屋で使うカップもアンデルセンの生誕200周年記念に作られたものが選ばれています。

リラックス度満点の露天風呂

冷蔵庫内のドリンクはビールも含めて無料なので、まずは喉でも潤しましょうか? それとも早速、露天風呂? どちらも同時に楽しめるのは部屋の露天風呂だからこそ。鳥の声を聞きながら、あるいは木々のざわめきに包まれてのんびり湯に浸かる時間は、リラックスの極みと言えるでしょう。

洗い場と浴槽が独立しているので、天候に左右されることなく体が洗えるのも大きなポイント。ゲストの気持ちになって設計されているのがよくわかります。

シェフお任せの由布院フレンチ

食事は母屋のレストランで、シェフお任せの由布院フレンチをいただきます。「由布院フレンチ」と名打つだけあって、地元大分が誇る食材が豊富に使われています。たとえば、ステーキやパイ包みのシチューに仕立てたA5級の豊後牛はさすがの味わい。

「ポール・ボキューズ博多」元料理長で、パリで料理の修行をした佐藤英司料理長の腕が光ります。地元農家はもちろん、シェフ自ら育てた野菜も新鮮そのもの。ここで野菜の美味しさに目覚める人も多いかもしれませんね。

たっぷり食事を楽しんだら、部屋で再びゆっくりくつろぎましょう。プレイステーション3が備えられているので、いい音で音楽を聴いたり、映画を楽しんだりするのもいいアイデア。もちろん星空の下で温泉を楽しむのもお忘れなく。 シモンズのベッドが心地よい眠りに誘う頃には、心がすっかり解けているに違いありません。

 

forest inn BORN

大分県/塚原高原

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