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水をテーマにした、日光の奥座敷の宿
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水をテーマにした、日光の奥座敷の宿 奥の院ほてるとく川(栃木県/日光)

世界遺産「日光東照宮」のそばにある「奥の院ほてるとく川」。東武日光駅、JR日光駅はもちろんのこと、東照宮へのお迎えサービスも行っているので、たっぷり見物した後でも労なく宿へ。世界遺産の余韻に浸りながら、豊かな時を過ごせます。

テーマは、日光連山が育む水「吟龍水」

日光東照宮の奥座敷。「奥の院ほてるとく川」は全22室の静かな宿。豊かな緑と広大な日本庭園、そして季節の彩りを写す大きな水盤。これら3つの要素が溶け合って宿全体に静寂な風情が漂います。

なかでも、この宿ならではの特徴といえば、やはり水でしょう。水盤の水は、敷地内の地下70mから汲み上げたもの。日光連山が地中に湛えた天然のミネラルウオーターです。

その水は「吟龍水」と名付けられ、館内のすべての水道に、調理に、客室のお風呂に使用しているほか、夏には冷房にも活用。水神とされる「龍」にちなんだ名前をつけて使用しているのは、豊かな水の恩恵を受けられる感謝の念にほかなりません。

別邸「アクア」

22の部屋のうち、最も新しいのが2016年10月に誕生した「別邸アクア」。この部屋はその名の通り、大きな水盤と露天風呂付きバルコニーがある、ラグジュアリーな特別室。

広さは140平米以上あって、開放感あふれる雰囲気はワンランク上の上質感を感じさせます。部屋の露天風呂には吟龍水を使用。水のゆらめきを眺めながら湯に浸かっていると、本当に心がとろとろに溶けてしまいそうです。

そのほか「湯心の間 吟龍」と名付けられた1階の8室も庭に面した露天風呂がある部屋。家族やカップルとお気に入りの曲を聴きながら、しみじみと語り合いながら過ごすには最適なお部屋です。

天然温泉を満たした大浴場と露天風呂

さて、一服した後は、やはり温泉でしょう。露天風呂付きの部屋に宿泊する場合でも、大浴場の風情は捨てがたいもの。やはり足が向いてしまうという人も多いようです。

この宿の大浴場と露天風呂を満たすのは、肌に優しいアルカリ性単純温泉。石を敷き詰めた野趣あふれる露天風呂で、手足を伸ばしてゆっくり湯浴みを楽しみましょう。

楽しみといえば、この露天風呂に限り、お酒を飲みながら入浴が可能とか。竹とっくりとおちょこの入った桶を湯船に浮かべて、日光の地酒を1杯…なんて、なんて風流! ただ、あまり飲みすぎませんよう、ご注意を。

日光の郷土料理を盛り込んだ会席料理

日光と言えば、名物はゆば。「日光郷土会席料理」を提供するこの宿でももちろん、ゆばはいただけます。豆乳に浸して、たぐって、山菜と煮付けて。その時々で調理法は変わりますが、ゆばの多彩な表情を感じることができますよ。

それらゆば料理をほかの前菜とあれこれ盛り合わせた「盆盛」は、目にも楽しい1品。お酒が進むこと、請け合いです。地酒やワインなど、アルコール類も豊富に揃っているので、いろいろと試してみてはいかが。

食事をいただくダイニングレストラン「蔵」は、完全個室のレストラン。落ち着いた雰囲気で、すべて椅子式。リラックスして食事できるでしょう。

国宝の「陽明門」だけでなく、宝物館や美術館など、見所が多い日光東照宮。この宿なら見物の拠点にぴったり。一度訪ねてみませんか。

奥の院ほてるとく川

奥の院ほてるとく川

栃木県/日光

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