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山梨のワインが楽しめる宿3選
セレクション

山梨のワインが楽しめる宿3選

「秋の味覚」という言葉があるほど、美味しい食材があふれる季節“秋”。旬の味覚は食べ物だけではありません。今年はちょっぴり大人に、ワインで季節を味わう旅へ出かけませんか?今回はぶどう生産量・ワイン生産量ともに日本一の山梨でワインが楽しめる宿をご紹介します。

八ヶ岳の大自然の恵みをエレガンスに愉しむワインリゾート

リゾナーレ八ヶ岳(山梨県/小淵沢)

八ヶ岳山麓に佇む「リゾナーレ八ヶ岳」は、イタリアの建築家マリオ・ベリーニ氏によって設計されたホテル。日常から非日常という名の門をくぐれば、中世ヨーロッパの山岳都市を訪れたような異国情緒あふれる空間が広がります。

ワインの宝庫である山梨県と長野県の県境に位置し、ホテル内の至るところでワインを楽しむことができる仕掛けが盛りだくさん。
「YATSUGATAKE Wine house」では、24種類ものワインを気軽にテイスティングできるワインサーバーを用意。贅沢に飲み比べを楽しむことができます。

また「Domaine Mie Ikeno(ドメーヌ ミエ・イケノ)」とワイナリー提携を結び、日本で唯一全種類のワインを取り扱っています。八ヶ岳の自然風土をそのままボトルに詰め込んだような、エレガントで凛とした味わい。ぶどうに人工的な負荷をかけず重力だけを利用することで、より自然に近いワインに造り上げています。

近隣のぶどう畑を訪れる「八ヶ岳ワイナリー散歩(期間限定)」では、ワインの原料が育つ土地の風と匂いを直に感じることができます。この地を愛するソムリエや生産者のこだわりに触れる、特別なひとときを体験しに出かけましょう。

日本最古のワイナリーが運営する静寂の宿

笛吹川温泉 坐忘(山梨県/笛吹川)

雄大な自然に恵まれた山梨県甲州市に位置する「笛吹川温泉 坐忘」は、三千坪の敷地にわずか18室の宿。日本庭園に面した本館と独立した離れ、そして広々したテラスのある新館があり、それぞれのお部屋から四季の移ろいを感じることができます。

運営は、日本最古のワイナリー「まるき葡萄酒」。甲州市は良質で豊富な地下水脈が育んだ扇状地で、日本有数の果物産地として「果実の郷」と称されています。まるきワインの原料であるぶどうは、その中でも多くの清流に恵まれた土地、勝沼で育まれています。

まるきワインは、日本料理にもぴったり。山里ならではの食材と勝沼産の雄大な自然を感じるワインのマリアージュを楽しみましょう。本館2階には、山梨の本やワイン、懐石料理、お花などの蔵書とまるきワインを用意したライブラリーが。静かな時間が流れる坐忘の夜を思い思いに過ごすことができます。

日本最古のワイナリーを訪れる無料アクティビティも実施。まるき葡萄酒の醸造場、樽貯蔵庫、20年以上の熟成酒が眠る地下貯蔵庫、ぶどう畑を見学すれば、いつもより一層ワインを美味しくいただけそう。宿泊者は無料でワインテイスティングも可能です。運が良ければ、畑の羊にも会えるかもしれませんよ。

富士山を眺めながら厳選山梨ワインをいただく

甲府 記念日ホテル(山梨県/甲府)

名湯“湯村温泉”の一角、シティの華やかさとリゾートの安らぎを見事に調和させた「甲府 記念日ホテル」。山梨を代表する充実した施設と、景色・食事・温泉・おもてなしを堪能することができるアーバンリゾートホテルです。

国産原料ぶどうを使用した日本ワインの品質と認知度向上を図り、産地のイメージと日本ワインの個性や地位を高めることを目的とした「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2017」の審査会場・テイスティング会場に選ばれています。 今年は開催15周年の記念すべき年で、一般公開されたテイスティングも益々の賑わいをみせたそう。

富士山や甲府の夜景を望むことができる「鉄板焼きレストラン KEYAKI」では、ソムリエが厳選した山梨県産の赤ワイン約15種、白ワイン約25種をご用意。多数のワイナリーがひしめく勝沼エリアに近いからこそ、本当におすすめしたいワインをそろえます。ぜひお好みのワインを見つけてみては。

秋に入り、いよいよぶどうの収穫期を迎えます。ぶどう畑見学や、ソムリエから美味しさの秘訣を教えてもらったら、ワインをより身近に感じられるかも。世界でも注目される山梨ワインを味わいに、ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。

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