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2024年7月、山梨・河口湖近くにオープンした全室露天風呂付の“ワイナリーヴィラ”
クローズアップ

2024年7月、山梨・河口湖近くにオープンした全室露天風呂付の“ワイナリーヴィラ” 7c villa&winery(山梨県/南都留郡)

ブドウ栽培から醸造まで、ワインを間近に感じられる所に滞在し、そのすべて味わいたい。ワイン好きならそう願う人が少なくないかもしれません。 
山梨県の富士河口湖町にオープンした「7c villa&winery」はその願いが叶う施設。滞在スタイルは、ホテルというよりヴィラ。だからよりラグジュアリーなひとときをワインと共に過ごせます。

ワイナリーに併設した全室露天風呂付のヴィラ

「7c villa&winery」は、ワイナリーに併設したヴィラとしては日本初。先行オープンしていた「7c|seven cedars winery」のショップ&ラウンジに繋げる形で、2024年7月に開業しました。河口湖駅からは車で約10分。同じ敷地内には、「旅の駅 kawaguchiko base」もあり、河口湖観光の新たな拠点として、今注目を集めているエリアです。

ヴィラは広さ約64平米の「モダンツイン」9室と、96平米の「モダンスイート」1室の計10室。そのいずれにも露天風呂を設けているのが特徴です。

温泉ではありませんが、信楽焼の浴槽をウッドデッキに埋め込んだ露天風呂は、浴槽がフラットな分だけ開放感たっぷり。プライベートガーデンの木々を揺らした爽やかな風がふわっと吹き込みます。

室内は、ショップやラウンジ同様、黒壁と木目を基調としたスタリッシュな大人空間。余計な装飾を省き、シンプルなデザインとしているのは、ワインを楽しむことに特化しているから。

たとえば「モダンスイート-露天風呂付客室+リビング+ツインベッドルーム」なら、リビングのソファに身を沈めて、あるいはモダンな和室で、デッキの浴槽に腰掛けて、きっとグラスを傾けたくなるはず。ワインをじっくり味わいたい大人向けの落ち着いたデザインです。

宿泊者限定のワイナリーツアー

宿泊者限定のお楽しみもいろいろ。ぜひ参加してもらいたいのが、チェックイン前の14時15分から実施される「ワイナリーアテンドツアー」。そもそも富士山に近い高地にある富士五湖エリアは、これまでブドウ栽培には不向きとされてきましたが、昨今の温暖化により、栽培が可能に。しかも遊休地を開墾し、ブドウ畑へと転じた努力により、町で最初のワイナリーになったという経緯があります。

ラウンジ

ブドウの栽培と醸造の双方を担うのは、鷹野ひろ子さん。ツアーでは、醸造の様子だけでなく、ブドウ畑などへも案内してもらえるので、この宿泊者特権を活かさない手はありません。さらにチェックイン後の15〜17時は、ラウンジで、スパークリングワインが無料で1杯振る舞われます。ウエルカムドリンクというより、充実のアペリティフタイムと呼びたくなるほど、凝ったおつまみ類も提供されるので、どうぞお楽しみに。

ワインに合わせた全8品のコース料理

夕食は専用ラウンジで。フードディレクター・川上ミホさんが監修した全8品のコース料理が提供されます。もちろん、ワインとのペアリングもOK。というより、こちらでは料理に合わせてワインを選ぶのではなく、ワインに合わせてメニューを考案しているのだとか。となれば、ますますペアリングへの期待が高まるというものでしょう。

メインは、昭和2年創業の地元の肉専門店「牛奥」とコラボした、ゲストの目の前で焼く炭火焼き。

ワインを搾った後のブドウ粕を食べて育った甲州ワインビーフをはじめ、甲州地鶏、甲州牛のシャトーブリアンなどが用意されています。

朝食はお部屋まで運んでもらえる、ボックスタイプの洋食。しかもワインのハーフボトル付き!お土産にもできるので、最後の最後まで地元産のワインを堪能できますよ。

ワイン好きの心をガッチリ捉えて離さない「7c villa&winery」。
ワイナリーに、しかも上質なヴィラに滞在しているからこそ、ストレートにワインを体感できる宿で、ワインに酔いしれてみてはいかがでしょう。

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7c villa&winery

山梨県/南都留郡

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