夏の高原で迎える朝は、どこか特別なもの。澄んだ空気の中で味わう朝食は、旅の楽しみをいっそう深めてくれます。地元の食材を生かした料理や、その土地ならではの味覚との出会いも魅力。今回は、夏に訪れたい、朝食が魅力の高原ホテルをご紹介します。
目 次
1.蔵王温泉で山形の味覚を朝から堪能する滞在
蔵王四季のホテル(山形県/蔵王温泉)

蔵王温泉の閑静な森林と湖畔に佇む「蔵王四季のホテル」。朝食は、地元食材を取り入れたバイキングスタイルです。山形の山菜や漬物、焼きたてのパン、スタッフがその場で作る目玉焼き、寝起きの体にやさしいお粥などの品々が並びます。窓の外に広がる自然を眺めながら、爽やかな高原の朝を過ごせるはず。客室は、蔵王の自然に包まれて寛げる快適な空間。木造りの浴場「離れ湯百八歩」では、源泉掛け流しの湯に浸かれます。蔵王温泉の景観を眺めながらゆったりと癒やされて。
蔵王四季のホテル
山形県/蔵王温泉
2.部屋食でゆったりと過ごす、バラギ高原の朝時間
高原のホテル ラパン(群馬県/嬬恋村バラギ高原)

「高原のホテル ラパン」は、標高約1,300メートルの森の中に位置します。朝食は、洋食または和食から選択可能。いずれも新鮮な野菜を中心に、洋食は卵料理をメインに焼きたてパンとスープ、和食は魚料理と炊きたてご飯、味噌汁が並びます。客室でいただけるため、誰にも気兼ねせずゆったりと1日を始められそうです。客室は、木の温もりと和の趣を大切にした別館と、モダンとクラシックが調和する本館から選べますよ。館内にある個性豊かな4つの貸切温泉(無料/予約不要)も魅力的ですね。
高原のホテル ラパン
群馬県/嬬恋村バラギ高原
3.安比高原のリゾートで、メイン+ビュッフェの朝食
ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート by IHG(岩手県/安比高原)

「ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート by IHG」は、安比高原の雄大な自然に溶け込むラグジュアリーホテル。朝食は、和食とフレンチの融合がコンセプトのレストランでいただけます。選べるメイン料理のほか、焼きたてのパンや新鮮なサラダ、フルーツ、フレッシュドリンクなどをビュッフェスタイルで楽しんで。滞在中は、自然を感じられる客室や、天然温泉の露天風呂やサウナで寛ぎましょう。散策やサイクリング、ゴルフなど、高原の夏を満喫する拠点にもぴったりです。
ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート by IHG
岩手県/安比高原
4.磐梯山ビューの高原ホテルで、和洋選べる朝食を
裏磐梯高原ホテル(福島県/裏磐梯)

裏磐梯の豊かな自然の中に立つリゾートホテル「裏磐梯高原ホテル」。磐梯山を望むダイニングで、アメリカンブレックファストまたは和朝食膳をいただけます。アメリカンブレックファストでは、香ばしいパンやベーコンをはじめとしたこだわりの品々を。和朝食膳では、山海の珍味や旬の野菜を盛り込んだ、彩り豊かな料理を味わえます。客室は、クラシカルでありながらモダンな設え。館内には、源泉に裏磐梯の伏流水を加えた展望露天風呂もあり、自然との一体感を感じながら湯浴みができますよ。
裏磐梯高原ホテル
福島県/裏磐梯
5.妙高高原のパノラマビューで楽しむ和洋ビュッフェ
赤倉観光ホテル(新潟県/妙高高原)

「赤倉観光ホテル」は、標高約1,000メートルの妙高高原にあるクラシックホテルです。朝食には、素材の持ち味を引き出した和洋ビュッフェがいただけます。バラエティ豊かな料理を好きなだけ味わいながら、雄大な景色を眺めるひとときは格別。爽やかな空気に包まれて1日を始めましょう。また、妙高山の中腹より自然噴出する天然温泉を、大浴場などで堪能可能です。露天風呂では眺望を楽しみながら湯に浸かれますよ。歴史と気品が漂う館内で、自然に身をゆだねてみては。
赤倉観光ホテル
新潟県/妙高高原
今回は朝食を楽しむ、夏の高原ホテルをご紹介しました。宿選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。












