2026年も注目の宿が続々と開業しています。今回は1月から3月に誕生した話題の宿を厳選しました。ラグジュアリーな名門ホテルから、自然に寄り添うリゾート、遊び心あふれるホテルまで、個性豊かな宿をご紹介します。次の旅の選択肢として、ぜひチェックしてみてください。
目 次
1.花街・祇園で、歴史的建造物に泊まる格式高い滞在
帝国ホテル 京都(京都府/京都市)

「帝国ホテル 京都」は、国の登録有形文化財「弥栄会館」を継承し、2026年3月5日に開業しました。花街文化の中心地で祇園の歴史を未来へ紡ぎます。全室50平米以上のゆとりある客室は、京都の風情を映す設え。なかでも弥栄会館の柱や窓枠を残した「本棟 保存エリア」は、建物の記憶を感じられる空間です。館内には、帝国ホテルの伝統と京の風土が融合したフランス料理を提供する「練」をはじめ、洗練されたレストランが揃います。祇園の情緒に触れながら、上質な食を楽しみ、寛ぎのひとときを過ごせるはず。
帝国ホテル 京都
京都府/京都市
2.温泉付のスイートルームで、絶景を満喫
ふふ 城ヶ島 海風のしらべ(神奈川県/三浦市)

2026年2月、三浦半島の最南端に開業した「ふふ 城ヶ島 海風のしらべ」は、全室オーシャンビューのリゾートホテル。客室は58平米以上の7タイプで、いずれも温泉風呂を備えたスイートルームです。湯船を満たすのは、療養泉である油壺温泉。海と空が溶け合う景色に包まれながら、開放感にあふれる湯浴みを楽しめます。夕暮れには、ルーフトップラウンジで茜色に染まる水平線を眺めながら、グラスを傾けてみては。夕食は、相模湾の新鮮な魚介や全国各地の厳選食材を繊細に仕立てた日本料理を堪能しましょう。
ふふ 城ヶ島 海風のしらべ
神奈川県/三浦市
3.瀬戸内の海を望む、ゆとりのリゾートステイ
edit x seven 瀬戸内小豆島(香川県/小豆島郡)

2026年1月にソフトオープンした「edit x seven 瀬戸内小豆島」は、瀬戸内海を一望するロケーションで、家族や友人と穏やかな時間を過ごせます。客室は40平米から140平米台のゆとりある設計で、例えば「バンクオーシャンビュー(WEST棟)」には、クイーンベッド2台とシングルベッド2台を配し、複数名でも快適に滞在可能です。ほかにも、ジャグジー付のテラスを備えた「ペントハウスオーシャンビュー(WEST棟)」など、多彩なタイプが揃っています。思い思いのステイが叶うはず。
edit x seven 瀬戸内小豆島
香川県/小豆島郡
4.世界遺産のある島で、モダンな空間の静寂を味わう
HOTEL FORK & KNIFE Miyajima(広島県/廿日市市)

2026年3月開業の「HOTEL FORK & KNIFE Miyajima」は、世界遺産・厳島神社を有する宮島に佇みます。自然素材を取り入れた館内は、日本の建築美とモダンな意匠が響き合う静寂に満ちた空間。エントランスには、能舞台に着想を得たギャラリースペースが設置され、感性に響く展示作品が訪れる人を出迎えます。小上がりや障子を用いた客室では、和の趣を感じられるでしょう。食事は、地域に根差したローカルガストロノミー。広島の多彩な食材を存分に味わってみてはいかがでしょうか。
HOTEL FORK & KNIFE Miyajima
広島県/廿日市市
5.グループで泊まりたい、冒険心をくすぐるホテル
ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ(千葉県/浦安市)

2026年2月開業の「ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ」は、旅の記憶「TRAVELOGUE(トラベログ)」がコンセプトのホテル。スタンダードフロアのテーマは「4つの海」。世界各地をモチーフにした空間が冒険心をくすぐります。コンセプトルームは物語性のあるデザインが魅力。例えば「【サファリルーム】スーペリアトリプル」では動物たちとグランピング気分を満喫できます。朝食は、明るく開放的なレストランで多国籍ブッフェをいただけますよ。
ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ
千葉県/浦安市
今回は、2026年1から3月に新規開業の注目宿をご紹介しました。宿選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。












