FOLLOW一休コンシェルジュをフォロー

FOLLOW一休コンシェルジュをフォロー

愛媛・道後で温泉旅館の伝統的なおもてなしと美食にこだわる老舗宿
クローズアップ

愛媛・道後で温泉旅館の伝統的なおもてなしと美食にこだわる老舗宿 大和屋別荘(愛媛県/道後)

約3千年の歴史を有する道後の湯。数々の伝説や古書にもその名を残す、日本を代表する温泉街です。そんな道後温泉に佇む「大和屋別荘」は、道後で唯一、お部屋担当の方が専属でおもてなしをしてくれる温泉旅館。心も体も癒される、宿の魅力をご紹介します。

数寄屋造りの館内では、骨董品や文人の作品がお出迎え

「大和屋別荘」に到着したら、まずは抹茶と愛媛の銘菓で一休み。昭和12年に建てられた数寄屋造りの館内には、総檜がかもしだす風情ある雰囲気が漂っています。文人も愛したという道後の歴史に思いを馳せれば、非日常のひとときが始まりそう。

館内に散りばめられた伊予名産の竹細工のあしらいや、所蔵されている骨董品を眺めながらの館内散策には、好奇心を刺激されます。

宿が愛される理由のひとつは、そのおもてなしの細やかさ。温泉旅館の伝統を守り、お部屋担当の方がチェックインからチェックアウトまでを専属でサポートしてくれるスタイルで、日常から離れた特別な滞在へと期待が高まります。

歴史ある道後の“美肌の湯”を、お部屋や大浴場、外湯でも堪能

「大和屋別荘」では、名湯・道後温泉を、お部屋の露天風呂や大浴場で楽しむことができます。泉質は、pH値9.1のアルカリ性の“美肌の湯”。男女それぞれの大浴場には、御影石の湯船が配された庭園露天風呂も。(15:00~24:00/6:00~10:30)

湯上り処には砥部焼のグラスでいただく生ビールやアイスのサービスも。アイスはお部屋に持ち帰れるのも嬉しいポイントです。

道後に来たなら、外湯巡りも楽しみたいところ。「道後温泉本館」や「飛鳥乃湯泉」、「椿の湯」などの入浴施設だけでなく、姉妹館の「大和屋本店」の大浴場を利用することもできるので、ぜひ足を運んでみては。

露天風呂付スイートや貴賓室など、贅を味わうお部屋の誂え

【12畳+6畳】プレミアスイート【撫子】

全19室の客室は、露天風呂付のスイートや和洋室など、さまざまなタイプが揃っています。いずれも生け花や掛け軸の誂えにこだわり、季節を感じるおもてなしが光ります。

【露天風呂+9畳+4.5畳】和室スイート【椿】

また、広縁では季節によって伊予簾を使った夏障子、冬障子と装いを変えるなど、細やかな配慮は「大和屋別荘」だからこそ。訪れる度に、毎回新しい出会いを楽しめます。

「【半露天風呂+10畳+9畳】和洋室スイート【桃】」は、緑を間近に感じる半露天風呂付客室。それぞれ統一感がありながら、雰囲気が異なる10畳の寝室と9畳のダイニングで、ゆったりと飽きることのない滞在が叶いそう。

「【茶室+13.5畳+6畳】プレミアベッドスイート【沈丁花】」は、宿で一部屋のみの貴賓室。高野槙の内風呂や立礼式茶室を独り占めできる特別な客室です。大きな屏風が印象的で、宿が所有するなかでも最上級の調度品が飾られているのだとか。

また、全室に「Dyson(ダイソン)」のドライヤーや「BALMUDA」ケトルなどのアメニティが用意されるなど、ちょっとした備品にまで行き届く気づかいが、滞在時間を上質なものにしてくれます。

伊予の恵みに酔いしれる、こだわりの会席フルコース

宿で供されるのは、旬を大切に、器にもこだわる会席のフルコース。お部屋食なので、係の方が丁寧に給仕してくれます。周りを気にせず食事ができるのは、温泉旅館ならではの贅沢なひととき。

伊予の自慢の食材は、瀬戸内と宇和海の交わる立地がもたらす、豊かな海鮮。愛媛名産の鯛をいただく「鯛づくし会席」プランでは、塩焼や鯛しゃぶを楽しむことができます。

そのほか、地元のブランド牛をいただく「伊予牛ステーキ」プランなど、メニューも豊富に用意されています。

夕食付プランで予約すると、夜食でおにぎりのサービスも。夜の湯巡りから戻った後の休憩に、ほっと嬉しい心遣いを感じます。

宿伝統の朝食は、お造りや湯豆腐など、シンプルで洗練された献立。出来立てほかほかの出汁巻き卵や丁寧に仕込まれた焼鮭に、朝から元気が湧きあがります。

食後には中庭でコーヒーを飲みながら、ぼーっと寛ぐ時間をすごすのもおすすめ。

温泉旅館ならではのおもてなしと、道後の歴史ある名湯、そして愛媛の美食に酔いしれる贅沢な時間。日常を離れる癒しのひとときを「大和屋別荘」ですごしてみてはいかがでしょうか。

00001157

大和屋別荘

愛媛県/道後

この記事が気に入ったらシェア!

エリアから探す

人気のエリア

全国のエリア

人気のテーマ特集