PM12時がチェックアウトのお宿は、お昼まで滞在できるので、朝食後に湯浴みや二度寝など、思い思いの時間が過ごせます。あせらずゆっくりと2日目の旅をスタートさせたい方にもおすすめ。今回は、伊勢志摩エリアにあるお宿をご紹介します。
目 次
1.老舗ホテルの格調高い佇まいと美食、絶景に心満たされる
志摩観光ホテル ザ ベイスイート(三重県/志摩・賢島)

電車や車で行ける離島・賢島。1951年創業の「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」は、伊勢志摩国立公園内に約2万5,000坪の敷地を有し、天皇をはじめとする数々の来賓を迎えてきた老舗。「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」に掲載され五つ星プラスの評価を得るなど、豪奢なリゾートホテルとして知られます。

バスルームから景色が望める「スーペリアスイート ツイン ( 禁煙 )」をはじめ、全客室がスイートルーム。チェックアウトは12時のため、優美なお部屋でまったり寛いだ時間を満喫できます。

最上階の宿泊客専用ラウンジで、景色を眺めながら喉を潤したり、屋上庭園を散策するのも素敵。“海の幸のフランス料理”を堪能できるフレンチレストラン「ラ・メール」や、和食「浜木綿」で、伊勢志摩の恵みに舌鼓を打ちたいものですね。
志摩観光ホテル ザ ベイスイート
三重県/志摩・賢島
2.アマン初の温泉を有するリゾートで心の底から癒される
アマネム(三重県/奥志摩)

世界中に熱心なファンを擁するラグジュアリーホテルブランド「アマン」が伊勢志摩国立公園内にオープンした「アマネム」では、日本ならではの温泉を心ゆくまで楽しめます。サンスクリット語で“平和な”を意味するアマンと、日本語の“歓び”を指す合歓(ネム)がその名の由来。

24室のスイートと8棟のヴィラから成り、全室に天然温泉が引かれています。チェックアウトは12時。日本の伝統文化を随所に表現した素敵な客室で、のんびりと過ごせます。広さが366平米、伊勢志摩国立公園の自然豊かな緑や英虞湾の美景を一望でき、プライベート温泉も備える「2ベッドルーム ソラヴィラ」で格別な開放感を楽しんで。

「アマン・スパ」で、漢方にも使用されるハーブなどを用いたトリートメントで深く癒されるのも旅先ならではの贅沢。上質な松阪牛や新鮮な海産物など、当地の恵みを活かした日本料理は、まるで英虞湾の真珠のような美しさで目も舌も喜ぶ美味しさです。
アマネム
三重県/奥志摩
3.緑豊かな“伊勢の杜”の静けさの中、大人のおこもり宿で英気を養う
千年のしじま 月夜見の座(三重県/伊勢)

伊勢神宮のお膝元、伊勢の杜が広がる、落合池のそばに佇む1日6組限定の「千年のしじま 月夜見の座」。月の風情を漂わせた、趣の異なる6部屋すべてに温泉露天風呂が備わります。

どこかおとぎ話のような幻想的な美しさを携えた「【ダブル】シックな和モダンのお部屋<温泉露天風呂付>禁煙」は、リラックスできそうな落ち着き感が魅力。チェックアウトも12時のため、大人が肩の力を抜いて寛ぐのにぴったりです。

食事は“記念日の宿”がテーマの「海栄RYOKANS」の料理人が腕を振るう会席料理をご賞味ください。心華やぐ盛り付けと素材を活かした滋味溢れる味わいは、噛みしめるほどに笑顔がこぼれる美味しさです。
千年のしじま 月夜見の座
三重県/伊勢
4.世界のミキモトが手がける、特別なお風呂と海の絶景に心身洗われる
鳥羽国際ホテル 潮路亭(三重県/鳥羽)

日本百景のひとつ鳥羽湾に面し、多島美を見晴らす岬に立つ「鳥羽国際ホテル 潮路亭」。豊かな自然に囲まれた絶好のロケーションや化粧品ブランド「ミキモト コスメティクス」が施設のために開発した「パールオーロラ風呂」が評判を呼んでいます。

三重の文化を体現したコンセプトルーム「神島(The KATAGAMI)」では、深く心鎮まる体験が叶いそう。伊勢神宮の風習に習った「【特別朝食「潮路亭 朔日粥」付】月の初めは、伊勢神宮へ 朔日参りプラン(夕朝食付)」なら、通常11時のチェックアウトが12時に延長されます。

庭園「潮香のてらす」で海を行き交う船をぼんやり眺めたり、ライブラリーで知的好奇心を満たすなど、心穏やかな時間が過ごせそう。伊勢参拝の旅情を感じさせるダイニング「白石(しらいし)」や、ライブ感が楽しい鉄板焼「清石」で伊勢の恵みを存分に味わって。
鳥羽国際ホテル 潮路亭
三重県/鳥羽
あくせくせずに、目覚めから出発までゆっくりと過ごせるお昼12時のチェックアウト。日常から離れ、心の底からリラックスしてみては。












