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【コラム】自分らしく思い出を残そう!旅の記録を綴る「トラベルノート」の魅力とは
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【コラム】自分らしく思い出を残そう!旅の記録を綴る「トラベルノート」の魅力とは

旅先での思い出を残すとき、皆さんはどのようなツールを使っていますか?現代ではスマートフォンのアプリやカメラを始め、あらゆるデジタル機器も豊富に揃っていますが、あえてアナログなかたちで旅の記録を残してみるのはいかがでしょうか?今回は、根強いファンも多いトラベルノートの特徴と魅力について、一休社員のインタビューも交えながらご紹介します。

トラベルノートってどんなもの?

トラベルノートとは、1冊で旅の出来事を振り返れる“記録手帳”のようなもの。書く内容に細かなルールはなく、自分の旅にまつわる様々なことを自由に書き綴るものです。ノートを開けば、いつでも当時の思い出に触れられるのが大きな魅力といえるでしょう。

書き方は様々、自分好みの自由なスタイルで

何でも自由に書けるのがトラベルノートの魅力でもありますが、初めて書く際はちょっと迷ってしまうもの。例えば、出発前にスケジュールを書いて旅のしおり風にしたり、訪れた場所や食べたものを載せて絵日記やアルバムのようにしたりするのも面白そう。チケットやレシートなど、細々したものを貼り合わせてスクラップブック風にしてみるのも素敵です。

アイテムにこだわれば、よりオリジナリティ溢れる1冊に

一般的なトラベルノートは、持ち運びしやすいよう小さめサイズのものが多いのだそう。最近では専用のノートも販売されていますが、何よりも自分の気に入ったものを使用するのがおすすめ。好みのデザインの手帳や書き心地の良いペンなど、使うアイテムに少しこだわってみるだけでも、よりオリジナリティのある1冊ができることでしょう。

トラベルノートを作っている、一休社員の山崎さんにインタビュー!

デザイナーの山崎さん

自分らしく旅の思い出を残せることが魅力のトラベルノート。今回は、実際に何冊ものノートを作っている一休社員のデザイナー・山崎さんにインタビュー!海外旅行に行くことも多いという、旅好きの山崎さんがトラベルノートを書き始めたきっかけや、ご自身が考えるトラベルノートの魅力についてお話を伺いました。

―なぜトラベルノートを書きたいと思ったのか、書くようになったきっかけは?

山崎さんのトラベルノート

高校生くらいの頃から、日常の出来事や思いついたこと、あとは落書きっぽいイラストなどをメモパッドに書くことが好きだったんです。トラベルノートを書くのも、その延長なのかなと。旅行の際は写真も撮りますが、絵のほうが自分に合っている気がするんです。何をしたか忘れちゃうことってよくあるし、1冊のノートで旅のあらゆることを振り返れるようにしたいな、と思って書き始めました。

―表紙から個性たっぷりで素敵ですね!書く内容や使うアイテムなどにこだわりはありますか?

食べたもの、見つけたもの、面白かったもの、絵だけじゃなくて普通のメモのように使っていることもあります。例えば、持ち物をずらっと書いたり、後ろのページは大体お土産リストになっていたり。あと、海外旅行の場合は現地でよく使う言葉をメモしておくことがあります。結構実用的なところもあるかもしれませんね。

あとは、帰ってきてからチケットや写真をまとめるのも好きなので、飛行機のチケットや買い物のレシートを取っておいたりもします。こだわりというほどでもないですが、統一感を出したいので毎回同じノートを選んでいるのと、1冊のノートと1種類のペンだけを持っていくことが多いです。荷物も減らせますし「今回の旅は何色にしようかな~」と考えながら1色を選ぶのも楽しいです。

トラベルノートってアナログなので、色々と自由なんですよね。デジタルツールでももちろん書けるのですが、1冊のノートと1本のペンで書くほうが、自分にとっては手軽なんです。

―山崎さんが思うトラベルノートの魅力とは、どんなものですか?

書く楽しさもありますが、読み返すときも楽しさがあります。「なんでこんなこと書いたんだろう、面白いな」と思うこともありますね。例えば、描いた絵の線がブレブレだったら「乗り物に乗っていたのかな」とか「眠かったのかな」とか。

電車で目の前に座っている人など、写真が撮れないときは絵で描き残したりもします。旅の始まりから終わりまでの気持ちを書いておいたりもするので、旅をしている瞬間に戻ったような気分になれるのは、大きな魅力だと思いますね。

様々なデジタルツールが発達している現代で、あえてアナログなかたちで旅の思い出を書き綴る。過去の自分が書いた文字や絵、写真だからこそ、その瞬間に体験した旅の感動や記憶を、より鮮明なかたちで残せるのかもしれません。

文字や絵、写真だけでもOK。自由に作れる、自分だけの思い出の宝箱のように。皆さんも、トラベルノートに素敵な旅の思い出を残してみてはいかがでしょうか。

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