FOLLOW一休コンシェルジュをフォロー

FOLLOW一休コンシェルジュをフォロー

日光観光のプロに聞いた!知る人ぞ知る日光のおすすめ観光情報
観光

日光観光のプロに聞いた!知る人ぞ知る日光のおすすめ観光情報

「日光を見ずして結構と言うなかれ」という有名な言葉があります。日光東照宮の建築としての美しさを指し伝えられてきたと言われていますが、美しさは日光東照宮だけではありません。
そんな日光の観光情報について、日光市・粉川昭一市長に伺いました。日光東照宮だけじゃない魅力を、再発見してみてはいかがでしょうか。

【日光の観光情報を教えてくれたのはこの方!】

「日光市」粉川昭一市長

今回、日光市の観光情報を教えてくれたのは、日光市の粉川昭一市長。この地を知り尽くした市長ならではの視点で、日光の魅力を教えていただきました。

◆日光観光におすすめのスポット

①ワインディングロード

ドライブにぴったりなワインディングロードがたくさん存在する日光。いろは坂や日塩もみじラインなどは、新緑が心地よい夏の時期にもおすすめです。

霧降高原には高山植物が多く分布しており、ハイキングにもぴったり。こちらは6月下旬~7月中旬に見頃を迎えるニッコウキスゲの時期が人気です。

②奥日光の紅葉

秋の日光には、紅葉の美しいスポットがたくさんありますが、おすすめは半月峠から男体山と八丁出島、中禅寺湖を眺めるアングル。
秋の終わりに見ることができる、少し雪をかぶった男体山と紅葉、そして青空が湖面に映る光景は、日本一好きな景色と言っても過言ではありません!

海外からのお客様を案内した際もシャッターを押す回数が段違い。レイクサイドを囲う荘厳な山々の景色は、世界に通用する美しさなのだと誇りに思っています。
日光自然博物館のTwitterが、毎日気温や天気などをお知らせしてくれるので、こちらもぜひチェックしてみてください。繊細な季節の移ろいを感じることができます。

【日光自然博物館公式Twitter】
ユーザーID|@nikkonsm

◆日光観光におすすめのイベント

①春「鬼怒川温泉さくらまつり」

毎年4月に行われる、鬼怒川温泉の「さくらまつり」。
さくら並木通りの開花に合わせて行われ、メインイベントのよさこいパレードのほか、和傘のライトアップや琴の演奏などを愉しむことができます。

②夏「龍王祭」

龍王峡にある「五龍王神社」で行われる神事のあと、夜の鬼怒川・川治温泉街で開催されるお祭りです。活気あふれるお神輿や出店、花火など、伝統的な夏の風景を楽しむことができます。
今年は私も浴衣に日光下駄を合わせて参加しました。日光下駄は、 社寺境内の履物として
決められていた草履を、坂道や雪の多い日光の土地に合わせたもの。日光観光の際にはぜひ使ってみてください。

③秋「ライトアップ日光・ライトアップ奥日光」

「ライトアップ日光 」は、世界遺産の「日光東照宮」「日光山輪王寺」「日光二荒山神社」で行われるイベント 。光と影によってさらに幻想的な雰囲気となり、この時期だけしか見られない、特別な二社一寺を体験することができます。

奥日光は、国立公園特別地域に含まれるエリアが多く、生息する動植物の保護という観点から、ライトアップの実現までは長い時間がかかりました。2019年に満を持して実現した「ライトアップ奥日光」は、中禅寺湖畔や明智平などの名所をイルミネーションとともに楽しむことができ、なかでも華厳の滝のライトアップは圧巻です。

④冬「湯西川温泉 かまくら祭」

「湯西川温泉 かまくら祭」は、日本夜景遺産にも認められたお祭りです。一面に広がる銀世界のなかでソリ遊びや、かまくら内でバーベキューが楽しめるほか、夜には美しく整列した約2000個のミニかまくらが、LED電球によって色とりどりに光を放ちます。
この時期の湯西川温泉ではイベントはもちろんのこと、雪を見ながらゆっくり入る露天風呂、雪見風呂もぜひ体験してほしいです。

◆日光観光におすすめのグルメ

①蕎麦

「今市」と呼ばれるエリアは、古くから蕎麦の町として賑わっています。そばの生産量は県内トップクラスで、日光市では人口当たりの蕎麦店の数がなんと日本一。蕎麦を自分で打つことができる人も多く、日光市内にも名人がたくさんいます。

日光に来たら蕎麦の食べ比べがおすすめ。コロナ前には「日光そばまつり」というイベントに約10万人が訪れたものですが、今はスタンプラリーという形で受け継いでいます。2022
年10月時点で44店舗が参加しており、過去には全て制覇した方もたくさんいらっしゃいます。

店によって異なる味わいやロケーションを楽しめるのも、日光でいただく蕎麦の特徴のひとつ。目の前に清流を望む「小来川山帰来」や田園風景のなかにある「三たて蕎麦長畑庵」、そして五十里ダムサイドの「湖畔亭ほそい」など、味だけでなく、目や耳で楽しめるのも自慢です。
身近にある蕎麦をより楽しむため、自分のなかに“基準となるお店”を持つ人も少なくありません。

②ようかん

蕎麦と同じく、食べ比べができるほどバリエーション豊かなのが、ようかん。普通に食べてもおいしいですが、ようかんを薄くスライスし、少し乾燥させたものをウィスキーと合わせていただく方法もおすすめです。表面の砂糖がじゃりじゃりとした食感になり、やみつきになりますよ。

また、特に日光市では水ようかんが多く食べられており、さっぱりとした味わいのものから小豆をずっしりと感じるものまで、市内の名店を巡るのもおすすめです。
こちらも私のおすすめの食べ方は、生クリーム乗せ。小豆の味が強いようかんとよく合う、お気に入りのアレンジです。

◆日光観光におすすめのお土産

①チーズケーキ「ニルバーナ 」

小麦粉不使用で、濃厚なクリームチーズの風味が楽しめるチーズケーキ「ニルバーナ」は、日光では定番のお土産です。上にかかったサワークリームが、レモンの爽やかな酸味を演出します。
すごく上品な味わいで、手土産に間違いありません。大絶賛をいただく日光自慢の「ニルバーナ」は、ネットでお取り寄せもできますよ。

②チョコレート

「夏は外務省が日光に移る」とも言われた、国際的な避暑地である日光。ステーキハウスや大使館別荘も多く、西洋の文化を感じることができます。
そんな日光で新しく動き出した「CHOCOTTO NIKKO」というプロジェクト。和菓子店からレストランまで、参加しているお店は様々。 日光ならではのチョコレートが、新しい日光観光を彩ります。
【CHOCOTTO NIKKOプロジェクト】
https://www.city.nikko.lg.jp/shoukou/chocottonikkopuro.html

春夏秋冬で移り変わる壮大な自然と歴史的建造物、様々なグルメを楽しむことができる日光。新たな魅力を探しに、訪れてみてはいかがでしょうか?

この記事が気に入ったらシェア!

エリアから探す

人気のエリア

全国のエリア

人気のテーマ特集