2022年6月、四条河原町交差点から徒歩約1分の好立地に開業した「四条河原町温泉 空庭テラス京都 別邸」。全室に自家源泉露天風呂が備わり、東山連山や見たことのない古都を鴨川越しに望む「新しい日本の宿」の誕生です。今回は、取材を通して「四条河原町温泉 空庭テラス京都 別邸」の魅力をご紹介します。
目 次
京都ならではのおもてなしが詰まった全32室の別邸

「四条河原町温泉 空庭テラス京都 別邸」は、老舗百貨店や歴史溢れる商店街、多くの飲食店などが立ち並ぶ京都市最大の繁華街・四条河原町エリアに位置します。河原町通沿いのエントランスから、エレベーターで最上階の9階へ。

ホテル内には「四条河原町温泉 空庭テラス京都」が併設されています。
「四条河原町温泉 空庭テラス京都 別邸」のゲストは、別邸専用のデスクにてチェックインを行います。

後方には優雅な水盤が広がり、東山の絶景を一望できます。大型の一枚ガラスを使用しており、額縁で切り取ったかのような美しさに思わず息をのみました。

「四条河原町温泉 空庭テラス京都 別邸」には、専用の数寄屋門が裏通りに設けられています。高級感ある和の設えで、あえてこちらから出入りしたくなりますね。
和モダンの静寂なお部屋で自家源泉の露天風呂を独り占め

全32室の客室は東山側に面し、2階以上のお部屋には専用テラスが備わります。なかでも人気の高い「鴨川 プレシャスツイン」からご紹介しましょう。お部屋に入った瞬間、東山の雄大な景色が目に飛び込んできます!


43平米の客室にはシモンズ社製のベッドとソファ、窓辺にチェアが設けられ、どの位置からも眺望を楽しめる設計になっています。和モダンの内装は、ゆるやかな鴨川の流れと漂う花風をモチーフに散りばめられているのが特徴。

テラスには希少な自家源泉を用いた露天風呂が備わり、古都の街並みを眼下に見ながら、自然の風を感じる湯浴みが楽しめます。

お風呂からのこの眺めは唯一無二、何度も京都に来ている方でも思わず唸ってしまうのではないでしょうか。

お風呂に隣接するシャワーブースには、プラスチックの背もたれ付チェアが置かれています。

シャンプーやボディソープなどのバスアメニティは、イタリアのオーガニックヘアケア・ボディケアブランド「MILLENIUM ORGANICS(ミレニアムオーガニックス)」。

パウダールームには、各種アメニティがそろっています。大きなミラーと円形の女優ライトが設置されていました。


スキンケアコスメも「MILLENIUM ORGANICS」のもの。

ドライヤーはヘアサロンでも使用されている「KINUJOヘアドライヤー」と、ヘアアイロンが用意されていました。


フカフカのバスローブとシルクのルームウェア。どちらも白地にゴールドのパイピングがされていて、高級感があります。

浴衣はしっかりした生地で、館内での使用はもちろん、外出用でも使えます。

京都ならではのおもてなしを感じられるのが、客室内に備わる飲み物。


金の格子柄が特徴的な重箱の中には、京都老舗の緑茶とほうじ茶などが入っています。


冷蔵庫内のスパークリングワインやビール、ジュースなどのドリンク類もご自由にいただけます。

続いて49平米の「鴨川 プレミアムコーナーツイン」は、2方向に東山と鴨川を一望する角部屋ならではの絶景が広がります。


2面採光による開放感は別格で、お部屋もより広く感じます。

「鴨川 プレミアムコーナーツイン」にも同じサイズの露天風呂が。プライバシーが気になる場合は格子窓を閉められるので、閉めた状態をご紹介しましょう。

格子窓を閉めると内風呂状態となります。人の目を気にせず、思いのままに湯浴みをしたい場合におすすめです。
天空露天風呂「八坂の湯」「庭の湯」でビューバスを楽しむ

施設内に備わる、男女入れ替え制の天空露天風呂「八坂の湯」「庭の湯」は9階にあり、京都随一の繁華街である四条河原町の中心で、天然温泉を楽しめます。


「八坂の湯」のエントランス。靴やスリッパに使う目印は、京都の町の名前が書かれたクリップが用意されていて、和の風情を感じます。


ゆとりある空間の更衣室。ドレッサーは2人用と1人用にセパレートで使えるブースになっていて、人の目を気にせずに身支度ができるのがいいですね。

「熱の湯」と呼ばれるほど保温効果が高いナトリウム・カルシウム・マグネシウムー塩化物温泉(高張性・中性・低温泉)の泉質を楽しめる温泉露天風呂からは、東山の大パノラマを望む絶景が!
乳白色のお風呂は「シルキージャグジーバス」。マイクロバブルのお湯は湯冷めしにくく、しっとりとつるつるのお肌になるそうです。

深さ1.2メートルの深湯もあり、お湯の水圧を体全体に感じるマッサージ効果を楽しめます。京都は何かと歩くことが多いので、広い湯船で疲れを癒すことができるのは嬉しいですね。
湯上りやマジックアワー、夜景を楽しむルーフトップの「空庭テラス」

続いて、宿泊客なら誰でも利用できる屋上の「空庭テラス」へ。

鴨川から清水寺、東山までの大パノラマを一望できる地上約31メートルのルーフトップ・ラウンジを配し、大空を仰ぎながらゆったりとした空間で優雅な時間を過ごせます。

雰囲気あるカウンター席。実は、足元には足湯が用意されているんです。絶景と共にじんわりと足を温める贅沢……特に冬場に重宝しそうだなと思いました。

夕刻から夜にかけては「空庭ルーフトップBAR」と称し、16:00~19:00までウェルカムドリンクのサービス、19:00~22:00はBAR TIMEとしての営業が行われます。

また、9階にある「プレミアムゲストラウンジ」ではコーヒー、紅茶、抹茶ドリンク、アイスなどを提供。滞在の合間に利用したいですね。
京都の奥深さを感じさせる「京割烹 東山」で至福の時間を

夕食・朝食は、1階にある「京割烹 東山」にていただきます。

店内に入ると、桜と紅葉が鮮やかに描かれた飾り壺が客人を出迎えます。

テーブル席は、窓から庭を望む半個室タイプ。

扉付の完全個室も完備されています。

総料理長の上西康文氏は、約40年以上にわたって京都で料理人を務め、細工包丁の最高峰の技「生間流式包丁」を修得する、高い技術の持ち主。
夕食には、総料理長が厳選した京野菜や旬の魚を使い、料理のベースとなる「出汁」と共に五感で楽しめるコース仕立ての割烹料理がいただけます。

味噌やお造り用の醤油も手作りしているそう。熟練の料理人が丹念に仕上げた京の春夏秋冬の美味を堪能しましょう。

朝食は、京都のおばんざいを取り入れた色とりどりの京料理。京丹波のコシヒカリのしっとりとした食感と深みのある味わいのご飯、手作り豆腐の湯豆腐、白味噌と自家製合わせ味噌の風味豊かなお味噌汁など、京都らしさ満載の朝ごはんでパワーチャージできること間違いなし。

ここでしか出逢えないプライベートな滞在が叶う「四条河原町温泉 空庭テラス京都 別邸」。次回の京都旅行は、四条河原町で温泉を満喫してみてはいかがでしょうか。
四条河原町温泉 空庭テラス京都 別邸
京都府/河原町












