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非日常空間で匠の技を感じる旅へ!有名建築家が手がける一棟貸切の宿3選
セレクション

非日常空間で匠の技を感じる旅へ!有名建築家が手がける一棟貸切の宿3選

アート作品のようなデザイン性の高さが魅力の、有名建築家が手がけた宿。シンプルな設えやスタイリッシュな雰囲気など、宿によってさまざまな個性を持っています。今回は、有名建築家が手がけた一棟貸切の宿をご紹介。プライベートな滞在が叶う非日常空間で、匠の技を感じる旅に出かけてみては。

1.鎌倉で日本文化を体験する「グッドデザイン賞」受賞の宿

Modern Ryokan kishi-ke(神奈川県/鎌倉)

由比ヶ浜の目の前に位置する「Modern Ryokan kishi-ke」は、禅の言葉“知足”をコンセプトにした一棟貸切の宿。隈研吾建築都市設計事務所出身で気鋭の建築家・田中亮平氏や、古木を再生し未来へ残すプロジェクトを展開する山翠舎、ランドスケープアーキテクトの大野暁彦氏などがデザインを手がけ、2019年に「グッドデザイン賞」を受賞しました。

オーナーである岸家の旧家屋で使用していた建具や古材、灯篭などを再利用した家屋は、現代のライフスタイルに調和した温故知新の空間が広がります。2階のバスルームには、青森ヒバの檜風呂があり、季節の植物やバスソルトと共に、ゆっくりとした湯浴みが楽しめます。

オーナーが常駐する別棟ではラウンジサービスが利用でき、お茶やコーヒーなどをいただけます。茶道や華道、座禅体験などさまざまな日本文化に触れるアクティビティを提供しているのも宿の魅力。鎌倉という土地で、日本固有の文化を体感しましょう。

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Modern Ryokan kishi-ke

神奈川県/鎌倉

2.数々の賞に輝いた、軽井沢の森と一体化するユニークハウス

輪の家(長野県/軽井沢)

軽井沢の森の中に佇む一棟貸切の宿「輪の家」は、まるで大自然と一体になれるようなユニークハウス。軽井沢の木立を楽しむために、さまざまな方向に眺望が開かれるようデザインされたストライプ状の外観が印象的です。
武井誠氏・鍋島千恵氏が主宰するTNAが2006年に設計し、「平成19年 東京建築士会住宅建築賞」や「Wallpaper Design Awards 2008 最優秀賞」など数々の賞を受賞しています。

地下1階から地上2階までの3層構造で、どこにいても外の樹々が目に入り、360度自然を感じることができます。キッチンや洗濯機など長期滞在向けの設備も整っていて、愛犬との宿泊が可能な点も嬉しいポイントの一つ。

敷地内にはウッドデッキのバーベキュースペースもあり、屋外の空気を感じながらアウトドアを満喫できます。人気リゾートエリアの軽井沢で、森の中に暮らす非日常な体験を叶えてみては。

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輪の家

長野県/軽井沢

3.「ミナペルホネン」皆川明&中村好文が手がける憧れの京町家

京の温所 西陣別邸(京都府/京都)

株式会社ワコールが京都で展開する「京の温所(おんどころ)」は、伝統家屋と現代的なエッセンスを融合し、暮らすような滞在ができる一棟貸切の宿。201910月にオープンした「京の温所 西陣別邸」は、西陣織の商家が客人のために建てた196平米の広さを誇る京町家をリノベーション。築約95年の京町家を、建築家・中村好文氏と「ミナペルホネン」皆川明氏がタッグを組み、未来へと受け継ぐ「住まい」として再構築しました。

町家の構造を活かした吹き抜けに、存在感のあるダイニング。その奥にはブックディレクターの幅允孝氏が選書した書籍が並ぶカフェスペースがあり、ゆとりの空間でのんびりできる仕掛けが沢山。

二間続きの和室に、セミダブルのベッドルームが2つ。最大8名まで宿泊できますが、8名でも余裕の広さを誇るため、のんびりとした長期滞在にもおすすめ。
敷地内には自動車2台分の専用ガレージもあり、自動車で京都府内を巡る旅も可能。より広く、より深く京都が楽しめる拠点になる宿です。

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京の温所 西陣別邸

京都府/京都

シンプルな設えやスタイリッシュな雰囲気など、さまざまな個性を持つ有名建築家がデザインした一棟貸切の宿。気になるところがあれば、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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