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【旅トーク】思い出をもっと楽しく!写真で旅を振り返るコツ~Hanako×Canon×一休~
コラム

【旅トーク】思い出をもっと楽しく!写真で旅を振り返るコツ~Hanako×Canon×一休~

旅に出て、いつもと違う景色のなかで体験や発見をしてみたい。非日常の体験を味わうべく、様々な工夫をされている方のために、様々な立場の方から旅のアイデアを考えてみる「旅トーク(トラベルトーク)」。今回のテーマは「旅Photo」。月刊誌Hanakoの読者コミュニティハナコラボ ディレクターの土屋志織さん、キヤノンマーケティングジャパン株式会社・キヤノンフォトサークル課の斉藤舞子さんを一休オフィスにお呼びし、これからの旅の素敵な楽しみ方についてお話を伺いました!

お話を聞いた方はこちら!

ハナコラボ ディレクター 土屋志織さん(https://hanako.tokyo/column/hanako-lab-journal/

月刊誌Hanakoの働く女性総勢200名からなる読者コミュニティ「ハナコラボ」のディレクター。ハナコラボメンバーと日々コミュニケーションをとりながら、同世代の働く女性たちが楽しく過ごせるようなおもしろい企画を考えたり、企画にあったハナコラボ メンバーのキャスティングなどを提案しています。
・沖縄には毎年訪れるほど、離島が好きです。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社・キヤノンフォトサークル課 斉藤舞子さん(https://cweb.canon.jp/cpc/

キヤノンギャラリーでの写真展の運営やプロ写真家のサポートに携わった後、2017年より有料会員制度「キヤノンフォトサークル」を担当。会員様にお届けする月刊会報誌の制作や、イベントなどを企画しています。年に必ず1回はハワイ+αどこか海外に行くのが目標。国内も暇を見つけては旅に出ています。

2020年の旅先候補、今ここが気になってます!

(石川)公私ともに様々な場所を訪れているかと思いますが、海外もなかなか行くのが難しい今、国内でリフレッシュするとしたらどこに行ってみたいですか?

(土屋)私がディレクターをしているハナコラボは、働く女性による読者コミュニティです。今回はその代表として来ているので、メンバーに「次に行きたいエリア」を聞いてみました!そのなかで挙がった意見をご紹介すると、1人で行くなら京都、金沢、尾道、小豆島、瀬戸内海あたりが注目されていました。
(石川)女子旅っぽいですね~。一休でもそのエリアはかなり人気が高いです。古都に行きたいという人も多いのでしょうか。

・金沢(石川県)の魅力

(斉藤)私も金沢は今行きたいと思ってます。以前に1度行ったことがあるのですが、行ってみたらとても良かったんです。当時と違い今は新幹線のおかげでアクセスしやすいので、友達と日帰りでお寿司を食べに行こうと計画していたんですが、コロナの件があって保留中です。
(土屋)日帰り旅もいいですよね!社会人になると泊まりでのスケジュールを取ったり、合わせるのが大変なので、日帰りでいかに楽しめるか、良いところにいくかを考えるようになりました。その点でも金沢の立地は良いですよね。
(石川)金沢は関西からも関東からも交通の便が良いので、現地集合・現地解散の旅もできます。大人の修学旅行と称して集合するケースもよく聞きますよ。近年、素敵なホテルや町家の一棟貸しの施設も増えているのでおすすめのエリアです。

・秋の京都

https://magazineworld.jp/hanako/hanako-1188/

(石川)例年秋になると京都特集を組まれる雑誌をよく見かけますが、やっぱり皆さん興味があるからなんでしょうか。
(土屋)ここ数年『Hanako』は8月売りで特集を組み、シルバーウィークから紅葉シーズン向けを想定した旅のご提案をしています。一人でも複数でも行きやすいし、何度訪れても新しい発見のある魅力的な場所ですね。
2020年8月28日発売の『Hanako』No. 1188の特集は「しずかな、京都。(https://magazineworld.jp/hanako/hanako-1188/)」ということで、注目の新施設を中心に、いつもと違う景色が広がる京都をゆっくりと感じる旅を提案しています。
(石川)京都は新しいホテルが続々オープンしていて、毎月必ずご紹介していますが、どのホテルも個性的。どこに泊まろうか悩む時間も楽しいです。

・キャンプやアウトドア

(土屋)複数での旅だと「キャンプしたい」という声があったのはちょっと意外でした。
グランピングではなくて、「キャンプを一からやりたい」、くらいのモチベーションがあるみたいです。近場で山梨あたりに行きたいなという声もありました。
(石川)河口湖エリアはキャンプ施設も多いし、富士山も見えるしで注目されているのでしょうか。
(斉藤)ソロキャンも流行ってますしね。キャンプ道具はハマるとお金もかかりそうですが、一つ一つそろえるのも趣味として面白そう。

自由に旅を切り取る、思い出写真の残し方

(石川)「一休コンシェルジュ」で人気のある記事は写真をたくさん使った滞在記で、写真を撮った瞬間の情報が、旅の記憶にもつながるので、あまり上手に撮れてなくても共感を生むのかな?と思うことがあります。旅先で写真を撮りたいなって思う瞬間やシチュエーションは、どんなタイミングが多いのか、実際の写真を見ながらお聞かせください。

(斉藤)私はフィーリングで、ある意味「適当」に撮ってますね。あんまり考えて撮ると、あざとくなってしまったり、パンフレットの写真になっちゃう気がして。
それよりも、自分で見たものをそのままの目線で「撮りたいときに撮る」と、帰ってきてからも見ていて「ああこんなのあったな」と楽しい気持ちを思い出せます。

この写真はハワイで何もしないをテーマに旅に出たときの1枚です。海沿いの芝生に寝っ転がってごろごろしながら昼寝しそうなときの視線から撮った1枚です。芝生の方にピントが合って、木がぼやけているのが、いかにも寝そうな自分の感じがでていて良いなと思っています。特別な風景というよりは「自分の視点」と「その時の気分」を残すのが好きなんだと思いますね。
人物も、キメ顔の写真よりも、変なタイミングで撮っていたり、2人のうち1人がブレている方が、あとで見ていて楽しいんです。

(土屋)ハナコラボのメンバーにもちょっと聞いてみたのですが、意外と「人物」は撮らないかも。
おいしかった「ご飯」はしっかり撮るようですし、私もよく撮っています。

例えば、別府に行ったときに出合った「別府冷麺」。別府は冷麺がご当地グルメだと聞いて、とてもおいしくて感動しました。
あと、いい感じの風景や、自然現象系での思い出は「心のシャッター」にとどめる、という人が多いようです。
アイデアとして面白いなと思ったのが、カップルでお互いをインスタントカメラで撮り合いながら旅して、あとから現像してそれを見る、という方法。次にやってみたいなと思いました。

(石川)エモいですね!確かにスマホやデジタルで撮っても、あとで皆で見返すことって少なくなってしまっているので、私もどちらかというとプリント派です。
(斉藤)プリントといえば、今日は自分がハワイの写真を使って作成したフォトブックを持ってきてみました。キヤノンでは「フォトブックサービス(https://wpb.imagegateway.net/about/)」もあるのですが、最後に行ったハワイの写真で、iPhoneと一眼の両方で撮ったものを使ってフォトブックを作ってみたんです。

いわゆるキメ写真ではなくて、浜辺で髪がぼさぼさだけど楽しく話している瞬間の写真とか、友達に盗撮された自分の素とか。思い出が詰まっている感じがして、友達にもプレゼントしました。
(土屋)フォトブック、すごく良いですね!私も作ってみたいです。
(石川)プレゼントできるのも素敵。カチッとしたもの、ちゃんとしたものを撮らなきゃという人は多くいる気がするので、もっと自分の好きなように自由に撮ってあとで見返してみると、楽しいかもしれませんね。

撮影のワンポイントアドバイス

(石川)取材中よく見かけるのが、旅の同行者に記念写真をお願いしているシーンです。せっかくなら女性を綺麗に撮る方法を男性陣も知りたいと思うので、何かアドバイスはありますか?
(土屋)突き詰めると女性にとって「本当に自分が一番綺麗に写る角度は自分にしか分からない」ので、ベスト角度のキメを撮ってもらうのは難しいし、お互いのために、撮られる側も求めない方がいいかもしれません(笑)。
何か別のことをしている自然な様子を撮ってあげると、「キマっている写真か」という判断軸にならず、「何かをしている人」が演出されるので、実は良いと思います。

(カメラマン山川)人物はよく撮りますが、「ハイチーズ」で撮った写真は、身構えてしまって、結果的にあまり良いものが撮れないことが多いですね。
おすすめは「振り返りざま」とか「横顔」。自然に過ごしている様子を捉えた方が、良い写真になるのではないでしょうか。

(斉藤)本人からすると「こんなの撮らないでよ」という写真が、周りから見ると意外と評判が良かったりします。笑顔だと笑いじわができて嫌だからとキメ顔をする友達もいますが、その自然な笑顔が素敵だったりするし、撮る側の主観で自由に撮ると、撮られた側も新たな発見があると思います。

いよいよ秋の行楽シーズン。ステイホーム期間を経て、そろそろ旅に出てみようかと考え中の人も多いかと思い、旅の思い出を語る企画をしてみました。
今年は思うようにお出かけができない方も多いかと思いますが、あとから「こんなこともあったね」と笑いながら話せるように、1回1回の旅の思い出を、たくさん残してみませんか。

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更新日時2020.10.14 17:38

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