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京都・東山に2020年3月開業、歴史ある校舎を保存活用したラグジュアリーホテル
クローズアップ

京都・東山に2020年3月開業、歴史ある校舎を保存活用したラグジュアリーホテル The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu(ザ・ホテル青龍 京都清水)(京都府/清水五条)

世界遺産「清水寺」をはじめ、雅な京の風景を楽しめる人気観光エリア・京都東山の高台に2020年3月、「ザ・ホテル青龍 京都清水」が誕生しました。
その建物は、地域のシンボル的存在として親しまれてきた昭和初期建築の元清水小学校の校舎を活用。外観や内装など特徴的な意匠はそのままに、現代にふさわしい快適性を併せ持ったホテルとして生まれ変わった“ヘリテージ(遺産)ホテル”です。

京都市街や東山の緑溢れる山並みを一望できるロケーションも魅力の「ザ・ホテル青龍 京都清水」の見所をたっぷりとご紹介いたします。

歴史ある小学校校舎を保存活用した“ヘリテージホテル”

「ザ・ホテル青龍 京都清水」の前身となる「清水小学校」は、明治2年に開校した「下京第二十七番組小学校」が始まり。地域コミュニティの拠点としての役割も果たし、地元の人々から親しまれていました。
その後、昭和8年に現在の場所に移転新築。「清水小学校」は、外観の装飾や内観デザインに唯一無二の特徴を持ったモダンな鉄筋コンクリートの建築として高く評価され、東山地区のシンボル的な存在となったのです。

「ザ・ホテル青龍 京都清水」には、そんな建築当時のデザインが多く踏襲され、新旧の趣を同時に味わえるのも見所のひとつ。
エントランスでは、小学校のノスタルジックな雰囲気を残しつつもモダンに生まれ変わったホテルと、東山地区を象徴する建物のひとつである「八坂の塔」の眺めがゲストを迎えてくれます。

敷地内に入ると、芝生を湛えたガーデンに生まれ変わった元校庭を囲むように3つの棟が配置されています。

ガーデンの一角に佇む郵便ポストは、小学校時代から子供たちを見守ってきたもの。初めてこの場所を訪れた人にも、どこか懐かしさを感じさせてくれます。

フロントがある南棟は、暖かみのある黄土色の外壁で、人工石の洗い出し仕上げおよびタイル貼り。最上部のアーチ状の窓やスパニッシュ瓦葺きの屋根など、建築当時の洋風デザインを残しているのが外観の大きな特徴です。

外観同様にホテル内部でも、小学校であった頃の名残に出会うことができます。
例えば、廊下に用いられている梁や階段。階段の手すり部分は当時のままのものを使用し、床のモザイクタイルにはかつての意匠を再現。

さらにホテル内の各所に京都にゆかりのある作家の作品をはじめとしたアート作品が飾られ、館内を散策するだけで楽しめること請け合いです。

旧教室に泊まる。歴史を感じながら寛ぐラグジュアリー空間

全48室の客室は、既存校舎を一部保存・活用した客室と、新たに増築した客室があり、それぞれに趣が異なります。
41.8平米の「スタンダードキング」は、小学校校舎としてのクラシカルな面影を残しながらも、日本ならではの引き算の美学を応用し、シンプルモダンなインテリアでまとめたお部屋。室内に飾られたアートは、それぞれのお部屋に合わせてセレクトされています。

45.2平米の「スーペリアキング」は既存校舎の構造を継承したデザインと、モダンで上質なデザインの2タイプのお部屋をご用意。クラシカルモダンな雰囲気。京都の街並みやガーデンなど、お部屋によって様々な景色を楽しめます。

増築棟の客室「テラスツイン」は、その名の通り広々としたテラスが開放感抜群。「八坂の塔」と京都の街並みを一望するテラスは、このお部屋のためだけに造られた景色を楽しむための特等席です。

室内は、モダンな建築デザインの中にミニマルな内装が洗練された雰囲気です。大きな窓から眺める風景はまるで絵画のよう。

ホテルで最上級、1室限定の「スイート」もまた増築棟の客室。広さ約136平米の室内には広々としたリビングダイニングルームと、200センチメートル幅のキングサイズベッドを備えたベッドルームが。

お部屋やバルコニーからは、「八坂の塔」や京都の街並み、「京都タワー」までも見ることができます。

ガラス張りのバスルームから眺める景色もまた一興です。

ドリンクや軽食とともに東山の景色を眺めて過ごすゲストラウンジ

ホテル1階には宿泊者専用のゲストラウンジがあり、軽食やドリンクのサービスを楽しめるのも嬉しいところ。

7時30分から17時まではデイタイム、17時から22時まではカクテルタイムとなっており、コーヒーミルによる挽きたてコーヒーや、京都清水の銘菓、京都の地酒など、時間帯によって様々なメニューをいただけます。

全面ガラス張りの空間は、日中はたっぷりと光が差し込み、夜には照明を落として落ち着いた大人の雰囲気に。四季折々の自然や「八坂の塔」、ライトアップされた庭園を眺めながら、ゆったりとした京時間を過ごしましょう。

1,100冊を超える書籍に囲まれて京を感じる朝食を堪能

元講堂をリノベーションしたレストラン「restaurant library the hotel seiryu」もまた、このホテルの見所のひとつとなっています。既存の天井の高さや梁を活かした開放感溢れる店内には、大きな本棚を間仕切りに設置。1,100冊を超える書籍に囲まれた空間は小学校であった頃を彷彿とさせます。

こちらでいただけるのは、「京の養生ブレックファスト」と題した朝ごはん。メニューは、シェフオリジナルの卵料理をはじめ数種類からメインディッシュを選べるアメリカン・ブレックファストか、和朝食。

さらに、ブッフェボードに並ぶ本日のスープやサラダ、小鉢、フルーツなどの中から、好きなものを好きなだけいただけます。
京都ならではの食材と五感を刺激するキッチンパフォーマンスで、気持ち良く1日のスタートを切れそうですね。
※新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、料理提供方法を一部変更しております。

ホテルステイを一層充実させる様々な施設やレストラン

他にも敷地内別棟には、1912年にパリでオープンして以来100年以上パリの美食家たちに愛されている「ブノワ」の京都初となる店舗「ブノワ京都」も。世界各地でミシュランの星付きレストランを展開するデュカス・パリが監修し、古都京都で、旬の味わいを取り入れたモダンなビストロ料理を楽しめます。

京都を代表するバーテンダー・西田稔氏がプロデュースに参加したバー「K36」は、珍しいお酒が楽しめるだけでなく、ビュースポットとしても人気。ホテル屋上にあるルーフトップバー「K36 Rooftop」からは、東山の街並みに沈む夕陽や、夜になるとライトアップされた法観寺・五重塔の眺望も堪能できます。

さらに館内には、元講堂の天井高を活かした開放感のある「プライベートバス」や、最新エクササイズ機器を完備した「フィットネスジム」。

小学校だった当時の写真を展示した「アーカイブコーナー」や、ホテル敷地中央の大階段上部にあり正面には京都の山々を望む「テラス」など、ホテルステイを満喫できる施設がたくさん。

京都ならではの景色や歴史文化、美食も堪能できる「ザ・ホテル青龍 京都清水」で、日常の喧騒を忘れてのんびりとホテルステイを堪能する、優雅なステイケーションを体験してみませんか?

The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu(ザ・ホテル青龍 京都清水)

The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu(ザ・ホテル青龍 京都清水)

京都府/清水五条

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更新日時2020.08.26 11:30

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