アート作品のようなデザイン性の高さが魅力の、有名建築家が手掛けた宿。シンプルな設えやスタイリッシュな雰囲気など、宿によってさまざまな個性を持っています。その中から今回は、アートや建築好きの編集部メンバーに「今行きたい!」と思うおすすめの宿を聞いてみました。

アート・建築大好き女子 Mikaの「今行きたい!」宿は…
洞爺湖を一望する、木の質感を活かしたデザイン空間
WE Hotel Toya – Dusit Collection(北海道/洞爺湖町)

隈研吾氏ならではの木の温もりと、和を感じるデザインの調和が見事な宿。レストランやバーに施された特徴的なデザインを眺めていると、まるでアート作品を見ているような気分に。

デザインが映える館内とは反対に、客室内はシンプルな雰囲気で統一。窓際に備わる簡易ソファにごろんと横たわって、湖を眺めながらのんびりと過ごすのもいいですね。
WE Hotel Toya
北海道/洞爺湖町

アート・建築大好き女子 Mikaの「今行きたい!」宿は…
空間美はもちろん、最上階客室からの眺めが抜群!
瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新(愛媛県/道後)

スタイリッシュなコンクリート打ちっ放しの建物は、建築家の安藤忠雄氏が設計したもの。客室は全7室、すべてスイートルームという贅沢さです。

なかでも最上階の「THE AONAGIスイート」から眺める景色は、ため息が出るほどの美しさ。高さ8mもある大きな窓の外には、瀬戸内の自然が織り成す絶景が広がります。一度ならず、また訪れたい宿です。
瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新
愛媛県/道後

一休コンシェルジュ メディア事業部長 Airi Ishikawaの「今行きたい!」宿は…
新感覚のデザイン空間で「アート」と「自然」を楽しむ
HOTEL KEYFOREST HOKUTO(山梨県/八ヶ岳・小淵沢)

建物に入る前から目を奪われるのが、北川原温氏の設計による斬新で前衛的な外観のデザイン。大理石を組み合わせたユニークな形の窓が、ホテルの個性を表現しています。

館内には、数々のアート作品やアンティークのインテリアが配されていて、その一つひとつがとにかくお洒落。「アート」と「自然」の調和を楽しみながら、リラックスしたひとときを過ごせるホテルです。
HOTEL KEYFOREST HOKUTO
山梨県/八ヶ岳・小淵沢

一休コンシェルジュ メディア事業部長 Airi Ishikawaの「今行きたい!」宿は…
唯一無二ともいえる、贅沢な「海に浮かぶ宿」
guntu(広島県/尾道)

堀部安嗣氏が設計した大きな船が、非日常のハイエンドな旅を提供する「ガンツウ」。2〜4日間で「しまなみ海道」や「瀬戸大橋」など、見どころの多い瀬戸内海を周遊します。

木の質感を活かした三角の切妻屋根は、宿のシンボル的存在。木目の美しさと明るめの色合いが、空間を柔らかな雰囲気に演出してくれます。穏やかな海を漂いながら、唯一無二の贅沢な船旅を存分に楽しみたいですね。
ガンツウ
広島県/尾道

美術館巡りが趣味の Yuto Yamakawaの「今行きたい!」宿は…
坂茂氏ならではの「紙管」を使った設えが魅力
SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE(山形県/鶴岡市)

シンプルな設えと、目の前に広がる水田の融合が素晴らしいホテル。客室や館内のインテリアには、坂茂氏のエッセンスを感じる「紙管」がふんだんに使われています。

ライブラリーには、さまざまな種類の本が約1,000冊も!館内であれば持ち運びもできるので、お部屋のテラスで開放感たっぷりの読書タイムを過ごしたいです。
SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE
山形県/鶴岡市

美術館巡りが趣味の Yuto Yamakawaの「今行きたい!」宿は…
黒で統一した空間は、坪庭の緑とインテリアがポイント
MOGANA(京都府/京都市)

建築家・山口隆氏によって再定義された、京都の町家建築がスタイリッシュすぎる宿。「MOGANA Black」は、日本瓦の色合いを意識したシックな客室です。テーマカラーの黒でまとめられた空間は、坪庭の緑がアクセントになっています。

客室内にある家具は、すべて日本の職人が製作したもので統一。独自の世界観と京町家の伝統を感じながら、ラグジュアリーな気分に浸りたいです。
MOGANA
京都府/二条・烏丸御池
編集部メンバーがおすすめする、有名建築家がデザインしたアートな宿。
気になるところがあれば、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。












