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鮮やかな変貌を遂げた湯布院のスタイリッシュな宿
クローズアップ

鮮やかな変貌を遂げた湯布院のスタイリッシュな宿 山荘 わらび野(大分県/湯布院)

全くの和風旅館から、飛び抜けてスタイリッシュなモダン宿へ。湯布院の雑木林の中に佇む「山荘 わらび野」は、見事なまでに鮮やかな変貌を遂げた宿。今年2月にリニューアルオープンしたばかりですが、早くもゲストのハートをがっちり掴んでいます。

震災の影響から見事に復活

多くの観光客で賑わう湯布院の中心部から約2キロ。「山荘 わらび野」は、緑の森の中に佇む宿。3,500坪の敷地に、客室とレセプション棟、レストラン棟がゆったり配置されていて、それぞれがかなりモダンでかなりスタイリッシュ。まるで現代アートの美術館でも訪れたような趣きです。

実はここ、数年前までは純和風の旅館でした。多くの人々に愛され続けてきたものの、2016年の熊本地震で被災。3年間の休業を余儀なくされてしまったのです。
しかし、今年2月、満を持して復活。「地震に強く、かつ湯布院の風景に溶け込む宿を」と、全館が地震に強いRC建築(鉄筋コンクリート造)で建て替えられました。さらに、何十本も杭を打ち込んでより強固な基礎としています。

RC造は、ややもするとクールな印象を与えがちですが、この建物は杉の型枠にコンクリートを流し込んで、木の風合いをコンクリート壁に写し取る工法を選択しました。木のような、石のような不思議な質感の外壁が、コンクリートのクールさを和らげて良い感じ! 湯布院の風景にしっくり溶け込んでいます。

部屋は4タイプ、全13室

レセプション「草門」は、黒を基調としたシックな空間。2階にはコーヒーとワインが楽しめるサロンもありって、由布岳が望めるカウンター席も設けられています。

客室は4タイプ、全13室ですべてスイート仕様。一番小さな「スタイリッシュスイート」でも広さは約57平米。カップルで過ごすにはジャストな広さと言えるでしょう。
逆に一番広い「メゾネットラグジュアリースイート」は広さ132平米。2階には露天風呂もありますよ。

どのお部屋にも言えることですが、室内は無駄な装飾を省いたミニマルなデザイン。フロアに大分県産の日田石が使われている部屋もあり、その部分はすべて床暖房に。冬は暖かく、夏はひんやりとして裸足で過ごしたくなる心地良さです。

温泉は自家源泉でアルカリ性単純泉。ややとろみのある滑らかな泉質は、以前と全く変わっていないとか。きっと何度も何度も入りたくなりますよ。

森の中で食事をしているようなレストラン棟

食事はレストラン棟へ。「中屋敷」と名付けられたレストランは宿泊棟のまさに真ん中に位置し、夜には大きなガラス窓から灯りがこぼれる温かな拠り所に。朝には清々しい森の息吹に包まれる場所となります。

夕食は豊後水道で獲れた魚介類や、豊後 大分ゆふいん牛などを使った創作会席。朝は自家米や自家菜園の野菜などをふんだんに使った和食をどうぞ。

サロンは、夜には雰囲気の良いバーになります。ここにはJBLのオーディオセットが備えられていて、このスピーカーでジャズを聴くためだけに訪れる人もいるとか。

この上ないスタイリッシュな空間で、美味しいワインと高音質で聴くジャズと。湯布院の滞在がもっと楽しくなる、新しい宿の誕生です。

山荘 わらび野

山荘 わらび野

大分県/湯布院

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