「都会の喧騒や日々の重圧から離れ、寛げるひとときを過ごしたい」
その想い“宿のバー”で叶えてみませんか。
今回は、これまで3施設をご紹介したシリーズ記事「【大人を愉しむ】旅館のバータイム」の総集編。日常を脱ぎ捨てリラックスできるなど、共通した愉しみ方がある中、宿によって異なる表情を魅せるバーの魅力をご紹介します。
目 次
和の伝統とモダンが溶け合うバー「伊都」
箱根・翠松園(神奈川県/箱根/小涌谷)

新宿から車でも電車でも、2時間ほどで訪れることができる宿「箱根・翠松園」。
ホテルのような快適な居心地と日本旅館ならではのおもてなしを融合した“スモールラグジュアリーリゾート”が、多くのゲストを魅了しているお宿です。

「バー伊都」があるのは、お宿の名前の由来ともなっている敷地内に佇む「翠松園」の中。100年もの時を経た建物の中で、貴重なバーのひとときを愉しみましょう。

時代が伝わる設えと、バックバー越しに望む四季折々のお庭の表情が、このバーならではを感じさせます。夜はライトアップされ、また異なった表情に。

バー「伊都」では、バーならではの空間とゲストの寛ぎを大切にしたいという想いから、最近では珍しくシガーが楽しめます。
夕食の後、お部屋で源泉掛け流しの湯浴みを堪能した後に、四季を感じながら堅苦しくないリラックスしたままの一杯はいかがでしょう。
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【大人を愉しむ】旅館のバータイム~箱根 翠松園編~はコチラ
箱根・翠松園
神奈川県/箱根/小涌谷
和の伝統を活かしたスタイリッシュなバー「The Bar」
竹泉荘 CHIKUSENSO ONSEN(宮城県/蔵王)

宮城の県境に連なる蔵王連峰の山麓に佇む、和の心をもつモダンリゾート「竹泉荘 CHIKUSENSO ONSEN」。落ち着いた和モダンの中にインパクトのある設えが、エントランスを抜けたラウンジでこれまで見たことのない景色が広がるはずです。

こちらの「The Bar」は、天然無垢材の一枚板を使ったカウンターが温かさとともに重厚さを感じさせ、蔵王連峰をモチーフに西陣織で設えられたチェアが、落ち着きのある空間に癒しを与えています。

こちらでは、ほかの宿のバーとは異なる体験が待っています。実は写真の佐藤さんは、バーテンダー兼ソムリエ、そしてマジシャンなのです。旅館のバーならではのリラックスした空間で、ゲストにより楽しいひとときを感じてほしいという想いから、マジックを披露するようになったそう。

佐藤さんの華麗なカードマジックとともに、宿名「竹泉荘」を冠したカクテルはいかがでしょう。
この宿、このバーでしか味わえない空間とひとときを愉しんでください。
(※佐藤さんがお休みのときはマジックをご覧いただけません。予めご了承ください。)
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バーテンダーがマジシャン?!仙台・蔵王の名宿のバーは一味違う
竹泉荘 CHIKUSENSO ONSEN
宮城県/蔵王
“宿のバー”ではなく“バー自体が宿”
bar hotel 箱根香山(神奈川県/箱根/小涌谷)

箱根湯本駅からバスで約25分、好アクセスな場所にひっそりと佇む宿「bar hotel 箱根香山」。これまでご紹介した“宿のバー”とは、一線を画す存在の宿。なんとここは“バー自体が宿”なんです。

「barに泊まる」をコンセプトとして、設えはもちろんサービスも通常の宿とは異なります。館内に一歩足を踏み入れれば、広がるバーカウンターの景色。箱根の山を背景に美しく輝くバックバー。チェックインはウェルカムドリンクのシャンパンをいただきながら。席の間は十分に空いていますので、プライベートな会話も安心です。

カウンターの後ろには暖炉が。カウンター以外でも、こちらや洞窟のような設えの喫煙室でもお酒が愉しめます。

ホテルスタッフの全員がバーテンダーというのも珍しいですが、カクテルやウィスキー(バランタイン17年やジョニーウォーカーのグリーンラベルなど)、ジン、ワインなどのお酒は宿泊料に含まれているため飲み放題というのもポイント。別料金となりますが、箱根ではこの宿でしか飲めないお酒もいただけます。
唯一無二の「バーの宿」で、最高のバータイムはいかがでしょう。
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【大人を愉しむ】旅館のバータイム~bar hotel 箱根香山編~
bar hotel 箱根香山
神奈川県/箱根/小涌谷
ゲストへのおもてなしの心がグラスに溶けていることが感じられる「旅館のバー」。ゲストを癒し、寛ぎのひとときを与えたいという想いは同じものの、宿によってその趣向が変わるのも「旅館のバー」の魅力の一つ。
これを機に、宿泊時には旅館のバーを堪能してはいかがでしょうか。












