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のどかな安曇野で緑に憩い、美味にときめく
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のどかな安曇野で緑に憩い、美味にときめく お宿 なごみ野(長野県/安曇野/穂高温泉郷)

雪をかぶる北アルプス、清らかな水が育むワサビ、素朴な道祖神。長野県中部に広がる安曇野は、のどかな自然の中にさまざまな美術館やワイナリー、乗馬施設など、個性的な施設が点在する人気の観光地です。
宿を取るのであれば、ぜひ「お宿 なごみ野」に。2001年創業の温泉旅館ですが、人々を惹きつける魅力は今も褪せることはありません。

木々に囲まれる温泉タイム

赤松林に囲まれて立つ「お宿 なごみ野」。外観はしっとりした和の風情ですが、館内は木をたっぷりと用いた優しい空間。あちこちに生けられた季節の花が旅人を温かく迎えてくれます。

部屋は15室。決して広くはありませんが、窓に映る木々の緑が優しくて、穏やかな雰囲気。オリジナルの木の家具が部屋に上質さを加えています。

お風呂は部屋のある棟とは別の、渡り廊下の先に、男女別の露天風呂と内湯、貸切の露天風呂(無料)の3つ。いずれも木々に囲まれた静かな温泉タイムが楽しめます。ちなみにここの湯はアルプスの麓から湧き出た天然温泉で、ややとろみのあるアルカリ性単純泉。湯上り処も広く、冷たいお茶と何種類かの薬草茶も準備されています。

安曇野のおいしいものがたっぷり

さて、お待ちかねの夕食。名産の生ワサビは、もちろんこの宿の料理にも華を添えてくれる大事な存在。しかも、鮫皮おろしで自分でおろす趣向です。きめの細かい鮫皮でゆっくりおろすと、甘く清々しい香りが一段と際立つのだとか。

ワサビだけではありません。上品な味わいの白身魚「シナノユキマス」、とろけるような舌触りの「信州サーモン」、リンゴを食べて育った黒毛和牛の「信州牛」など、長野の美味のオンパレード。

加えて、春であれば、筍、菜の花、山うど、ふきのとう、野蒜、ウルイ、ワラビと大地の恵みがたっぷりと。季節の喜びが感じられるお料理ばかりです。

1品ずつ出される創作懐石の中でも特に好評なのが、お凌ぎで出される自家製のそば。実はこれ、料理長の手うちそばで、そば処信州を実感できるメニューのひとつ。「もっと食べたかった」と、虜になる人が大勢いるようです。

アウトドアテラスで朝コーヒー

小鳥の声で目覚めた朝。朝食は和食。旬の野菜、自家製のおぼろ豆腐、川鱒の味噌漬け、おかゆなど、身体に優しい朝食が用意されています。

食後のコーヒーは緑に囲まれたオープンテラスで。澄み切った朝の空気。葉を揺らす風。淡い光。そんな中でいただく「外コーヒー」の美味しいことといったら! 安曇野の木々に囲まれていただく1杯は、間違いなく格別な1杯になりますよ。

安曇野散策の拠点にも

宿は長野自動車道安曇野インターから車で25分。JR大糸線からは無料送迎サービスを利用して約10分の所に位置しています。
産直施設の「Vif穂高」、その裏手に昨年移転してきた「八面大王の足湯」、世界で初めてのジャンセン専門の美術館となる「安曇野ジャンセン美術館」などは徒歩圏内。自転車を借りて遠くまで足をのばせば、もっと多彩な安曇野の魅力に触れられます。

グリーンシーズンはもちろん、どの季節に訪ねてものんびりできる「お宿 なごみ野」。ロケーションも食事も重視したい人に、ぜひおすすめしたい宿でした。

お宿 なごみ野

お宿 なごみ野

長野県/安曇野/穂高温泉郷

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