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わざわざ食べに行きたい、宿の名物朝ごはん
セレクション

わざわざ食べに行きたい、宿の名物朝ごはん

旅の目的に“おいしい食事”を挙げる方も多いのではないでしょうか?
中でも旅先でいただく「朝食」はいつもの慌ただしい朝とは異なり、のんびり過ごすことができる至福の時間です。
今回はわざわざ食べに行きたい、お宿の名物朝ごはんをご紹介します。

朝の目覚めに染み渡る、濃厚な“クレソンスープ”

由布院 玉の湯(大分県/湯の坪)

由布院を代表する老舗旅館「由布院 玉の湯」。美食の宿としても名高いこのお宿の朝食は、和食か洋食から選ぶことができます。中でも洋食でいただける“クレソンのスープ”は、料理研究家・辰巳芳子氏直伝の名物料理。由布院の清流で育まれたクレソンをクリーミーに煮込み、濃厚でありながらも目覚めの身体に優しい味わいです。

食後はお部屋でのんびりと過ごすのがおすすめ。テラスが備わる客室は自分だけの特等席で、自然豊かな中庭を眺めることができます。ほっと一息ついて宿を後にすれば、きっと心からの充実感を味わえることでしょう。

由布院 玉の湯

由布院 玉の湯

大分県/湯の坪

ハイパー干物クリエイターが作る絶品の“干物”

熱海 さんが(静岡県/熱海市)

“究極のおもてなし”をコンセプトに掲げる「熱海 さんが」。朝食では “干物屋ふじま”の干物がいただけます。ハイパー干物クリエイターとしても知られる藤間氏が作る一品は、素材や味付けのオリジナル性の高さが、熱海でも注目される存在です。金目鯛やアジ、ハナエビの中から1人1品チョイスして。香ばしい香りとふんわりとした食感が癖になります。

全7室の客室は、全てに相模湾や初島を望むテラスと露天風呂が備わります。絶景を眺めながらの湯浴みは、夜も朝も解放感抜群。食後には温泉を満喫するもよし、テラス席でのんびりするもよし、思い思いの時間を過ごしましょう。

熱海 さんが

熱海 さんが

静岡県/熱海市

クラシカルな雰囲気の中で頂く伝統の味“大和の茶粥”

奈良ホテル(奈良県/奈良)

創業100年余りの歴史を誇る「奈良ホテル」は、日本を代表するクラシックホテル。
奈良県で古くから家庭料理として愛されている“大和の茶粥”は、奈良ホテルの朝食でも味わうことができます。ダイニングルーム「三笠」の茶粥は、香り高い緑茶で炊き上げる一品。長年受け継がれてきた名物料理の味をぜひ堪能して。

館内には、ホテルの歴史を感じることができる調度品が多く存在。まるで美術館のような館内は、そぞろ歩くだけでタイムスリップしたかのような感覚に浸れます。クラシックホテル特有の重厚感に包まれながら、受け継がれてきた食を味わいましょう。

奈良ホテル

奈良ホテル

奈良県/奈良

リピーターの絶えない名物料理“鮑の餡かけご飯”

お宿うち山(静岡県/伊豆高原)

大室山を一望する「お宿うち山」は、6室全てが離れのメゾネットタイプ。このお宿の朝食は、リラックスした状態で食べることができるよう、全てお部屋にていただけます。中でも名物料理“鮑の餡かけご飯”は鮑の肝を使った濃厚な餡を、伊豆名産の椎茸とともに土釜で炊き上げたホクホクの白米にたっぷりとかけていただく一品。これを求めて予約をするリピーターも絶えないそう。

客室の2階には、目を見張るほどの絶景が広がる開放的な露天風呂が。湯船で手足を伸ばせば、まるで自然に溶け込むかのような感覚になるはずです。食事の前後に心も身体も解しましょう。

お宿うち山

お宿うち山

静岡県/伊豆高原

一級品ばかりを使った秘伝の“鯛めし”

宍道湖畔沿いに位置する老舗旅館「皆美館」。朝食でいただくことができる“鯛めし”は、初代板前長が考案した名物料理です。奥出雲の延命水で炊き上げた仁多米こしひかりの上に、鯛そぼろ、有機農法で作られた地卵、薬味などをトッピング。秘伝の出汁をたっぷり注いでいただきます。鯛の旨みと上品な出汁の奥深い組み合わせが、口いっぱいに広がります。

食後は、お宿自慢の枯山水式の庭園を眺めて一息つくのはいかが。樹齢300年を超す松の古木をはじめ、十五本もの松が植樹されます。綺麗に整った庭園の先に広がる雄大な湖の景色は、きっと忘れえぬ思い出となることでしょう。

皆美館

皆美館

島根県/松江・しんじ湖温泉

どのお宿の名物料理も、こだわりが詰まった一品ばかり。旅の目的になるような朝食を食べるために、出掛けてみませんか。

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