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【大人を愉しむ】旅館のバータイム~箱根 翠松園編~
クローズアップ

【大人を愉しむ】旅館のバータイム~箱根 翠松園編~ 箱根・翠松園(神奈川県/箱根/小涌谷)

「都会の喧騒や日々の重圧から離れ、究極に寛げるひとときを過ごしたい」
“宿のバー”でその思い叶えてみませんか。
今回ご紹介する「箱根・翠松園」の「バー伊都(いと)」は、登録有形文化財になっている旧財閥系三井家の別荘だった「翠松園」(現在はダイニングとして活用)の中に併設されているバー。
和の伝統とモダンが溶け合う唯一無二の空間で、何にも縛られない心からの寛ぎはいかがでしょう。

新宿から2時間かからず目的地へ

新宿から車でも電車でも、2時間とかからず訪れることができる宿「箱根・翠松園」。
ホテルの快適な居心地と日本旅館ならではのおもてなしを融合させた“スモールラグジュアリーリゾート”が多くのゲストを魅了しています。

お宿の名前の由来となるのが敷地内に佇む「翠松園」(※写真)。大正14年に三井家の別荘として建てられました。現在では国の登録有形文化財に登録され、時代を感じさせる貴重な建物。現在はダイニング「紅葉(もみじ)」として存在しています。

古さを感じさせない洗練された和モダンのバー

「バー伊都」があるのは、まさにこの「翠松園」の中。約1世紀という時間を生きた建物で過ごすバーの時間とはどういったものなのか、バーテンダーかつソムリエでもある副支配人の鈴木さんにお話を伺いました。

「『バー伊都』は『レストラン紅葉』と共に、ここ翠松園に併設されています。約100年前の建物ですが、古さはなく大正時代の洗練された雰囲気を感じさせ、どこか懐かしさも残る滅多にないバーではないでしょうか」(鈴木さん)

着飾る必要のない裸の自分時間が過ごせる

椅子やテーブル、照明などの設えに加え、自然の中の「バー伊都」だからこそ味わえるものがあると鈴木さん。

「ウィスキーやワインはもちろん焼酎、果実酒なども用意しています。それらが置いてあるバックバー越しには、四季折々のお庭の表情が眺められます。夜には少しだけライトアップするので、非日常感をより味わっていただけると思います」(鈴木さん)

シティや町場のバーと宿のバーでは、同じバーでも愉しみ方が異なると鈴木さんは話します。

「私自身思うに、ホテルや都会のバーはリラックスをする場というよりも “今”の自分(自分たち)を、究極に愉しむ場なのかなと。もちろん悪い意味ではなく、“今”に酔うのはとても大切なことだと思います。一方でこちらのバーは、“今”という時間軸はなく、日常の自分を脱ぎ捨てリラックスする場所。ゲストの皆様が着られる同じ浴衣に身を包みながら、職も地位も関係ない、着飾らない素の自分でバーという空間を愉しむ。究極の寛ぎを感じていただきたいです」(鈴木さん)

箱根の湯を愉しんでからの至福のバー時間

宿のバーでしか体験できない贅沢なひとときがあると、鈴木さんは話します。

「宿のバーのもう一つの醍醐味は、温泉に入った後にバーでの一杯を楽しめるということです。『箱根 翠松園』は全23室のスイートルームで源泉掛け流しの自家温泉の露天風呂が全室に用意されています」(鈴木さん)

「食前のお楽しみで夕方の景色を見ながらでも良いでしょうし、ご夕食の後、お部屋での湯浴みを愉しみ、その後、一杯という流れも贅沢でオススメです」(鈴木さん)

「『バー伊都』では、シガーもお楽しみいただけます。ホテルや待場のバーでも最近は禁煙のところも多くなってきましたが、バーならではの空間とお客様の寛ぎを大切にしたい想いもあり、ご用意させていただいております」(鈴木さん)

旅館ならではのおもてなしの心をグラスに溶かして

宿には老若男女、様々な年代の大人の方が訪れるところがポイントだと話す鈴木さん。

「ホテルや町場のバーなどは敷居が高いと感じる方も、ここでは気軽に利用できるという声もお聞きします。20歳以上であれば年齢を選ばず、誰しもが寛げることも宿のバーの魅力ですね。宿ならではのおもてなしの心が、お客様の想いに寄り添えるそんなバーであり続けたいと思います」(鈴木さん)

いかがでしたでしょうか。“四季を感じながら”や“堅苦しくないリラックスしたままの一杯”など、宿のバーならではの魅力が味わえると思います。
都会の喧騒や日々の重圧から離れ、究極に寛げるひとときを「箱根・翠松園のバー伊都」で過ごしてみてはいかがでしょう。

箱根・翠松園

箱根・翠松園

神奈川県/箱根/小涌谷

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