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仙台・秋保温泉で訪れたいオススメ観光スポット
コラム

仙台・秋保温泉で訪れたいオススメ観光スポット

こんにちは、編集部のyoshida.fです。
先日、宮城県仙台市の「茶寮宗園」にお邪魔した際(その際の記事はコチラ「【滞在記】仙台・秋保温泉に佇む「庭屋一如」の美力ある宿」「【滞在記】仙台・秋保温泉で“みちのくの旬”を味わう」)、スタッフの方から最新の秋保温泉観光情報を教えていただきました。
その中から今回は、この地ならではの歴史や人の温かみ、想いが感じられる秋保温泉の3スポット、「アキウ舎」「仙台秋保醸造所(アキウワイナリー)」「秋保神社」をご紹介します!

2018年7月開店“限定6時間”の人気KITCHEN&CAFE

アキウ舎

今昔の調和が、温かみのあるモダンな空間を感じさせる。

2018年7月31日にオープンしたKITCHEN&CAFE「アキウ舎」。老舗宿「茶寮宗園」からは車で5分と近い位置にあります。
古民家を丁寧にリノベーション。新しいモノばかりを追い求めず、古いからこそ味わい深くなる「ヴィンテージ」にこだわった設えが魅力です。

「秋保採石ショコラ」を調理中。

席数は40。観光客はもちろん、地元の学生も訪れているそう。
シェフは、仙台の名店「ナクレ(nacrée)」のスーシェフを経験。味は保証付きです。
人気のフードは「アキウ舎プレート(ある秋保の風景)」。地元の野菜をふんだんに使い、お豆腐も地元の豆腐店のものを使用。このプレートで秋保を味わえちゃいます。
スイーツで人気なのは「秋保採石ショコラ」。板状にしたシリアルをホワイトチョコでコーティングしたもので、食べるときは木のハンマーで軽くたたき割っていただきます。エンターテイメント性があって楽しい一品です。

手前は店長の大文字さん、奥はサイクリング専属のライダーさん。

面白いのは「サイクリングツアー」も行っているところ。秋保の自然をマウンテンバイクで走りながら感じられます。ツアー時間は2時間ほどで、専属ライダーが付いて走るので初心者でも安心です。通常では入れないところも走れるので、秋保を存分に知りたい方にはオススメ。

平屋の一戸建て。今昔がうまく調和しているモダンな外観が素敵。

冬には暖炉が灯り、暖かな空気の中で秋保の味とヴィンテージな空間をより楽しめることでしょう。
営業時間は2018年11月現在で6時間ほど。ここに標準を合わせた旅のプランも良いかもしれません。
【営業時間】
11時~17時(ラストオーダーは16時)
【定休日】
火曜
【アクセス】
宮城県仙台市太白区秋保町湯元字除9-4
【お車の場合】
仙台駅から30分程度 ※15台程度の駐車場あり
【バスの場合】
JR仙台駅西口バスプール8番乗り場から
宮城交通バス秋保温泉方面行き「磊々峡」バス停下車徒歩約5分。

 “仙台ワイン”復活のリードオフマン!

仙台秋保醸造所/アキウワイナリー

2015年12月にオープン、畑だけではなくカフェも併設されています。

仙台駅から車で30分、「茶寮宗園」からは車で3分ほどの距離にある「仙台秋保醸造所/アキウワイナリー」。東日本大震災を契機に、代表の毛利さんが地域産業の底上げに貢献するため、このワイナリーを立ち上げました。

2015年12月にオープン、畑だけではなくカフェも併設されています。

毛利代表「3年目くらいからやっと飲めるワインができました。2018年の今年は3トンしか収穫ができていません。そこから約1500本のワインを造りました。販売するには数が少なすぎるので、ワイナリー内のカフェでお出ししています。胸を張ってお出しできるワインにするには、あと2年くらい必要。手間も時間もかかりますが、大切な工程だと思っています」

代表の毛利さんに、収穫後のブドウ畑でお話を聞く筆者。

宮城県内でワイナリーが増え、ワインが生まれた土地を散策しながら食や文化を愉しめる、ワインツーリズムができる世界を目指している毛利さん。実際に毛利さんの考えに賛同した人たちがワイナリーを立ち上げ、2018年現在で4つに。夢の世界は、もう手の届くところに見えています。
また、 “産地にこそ最高のマリアージュがある”という想いのもと、「テロワール+マリアージュ」=「テロワージュ」というプロジェクト名で、宮城を飛び出し東北エリアにまで毛利さんの想いは広がっています。

晴れた日にバーベキューが愉しめるスペースも。

定休日は火曜、営業時間は9時半~17時。併設されているカフェでは、ここで創られたワインはもちろん、シードルなども味わえ購入もできます。その他、ワインに合う地元の食材も取り揃えてあり、秋保温泉の新しいお土産としてオススメです。
【営業時間】
9時半~17時
【定休日】
火曜
【アクセス】
宮城県仙台市太白区秋保町湯元枇杷原西6
【お車の場合】
仙台駅から30分程度 ※駐車場あり

あの有名スケーターもご利益にあずかっていた⁉

秋保神社

仙台駅から車で40分ほどの距離にある「秋保神社」。「茶寮宗園」からは車で11分です。たくさんの“のぼり旗”が本殿まで続く景色は圧巻。
「勝負の神 秋保神社」と呼ばれ、多くの参拝者でにぎわいをみせます。

時の征夷大将軍・坂上田村麻呂が蝦夷平定の折、この地に熊野神社を祀ったのが始めと伝えられる「秋保神社」。「勝負の神」ということと仙台出身という縁もあり、あのフィギュアスケート選手の「羽生結弦」さんも参拝に訪れたそう。ソチオリンピックで金メダルに輝いた際、羽生さんはお礼の意味を込めて、神社ののぼりを自身の名前で奉納したそうです。

境内には、新しい舞台も。定期的にイベントを行うそうです。
年間を通して様々な行事があり、毎年9月には秋保神社例大祭が盛大に行われます。

平日に参拝させていただきましたが、多くの方々が訪れていました。秋保温泉へ訪れる際はまずこの「勝負の神 秋保神社」にお参りすると、旅の内容ももっと吉の方向に向きそうです。
【アクセス】
宮城県仙台市太白区秋保町長袋字清水久保北22
【お車の場合】
仙台駅から40分程度 ※駐車場あり

いかがでしたでしょうか。歴史あるスポットから、これから秋保温泉の顔になるであろうお店までご紹介させていただきました。
ぜひ秋保温泉へ訪れた際には寄ってみてはいかがでしょう。

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