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英虞湾に溶け込む、アマン初の温泉リゾート
クローズアップ

英虞湾に溶け込む、アマン初の温泉リゾート アマネム(三重県/奥志摩)

アマン初の温泉をもつホテルとして開業当初から話題を集めた「アマネム」。
オープンから2年半経った今でも、あこがれを集め続けるホテルであることに変わりはありません。
日本にいながらにして海外の極上リゾートに出かけているよう…。ゲストからそんな言葉が聞かれるホテル、それが「アマネム」です。

「アマン東京」に続く、日本2つ目のアマン系列のホテル

英虞湾を望む静かな丘の上に佇む「アマネム」。プーケットやバリなど、世界の名だたるリゾートエリアでホテルを展開するアマンが手がけるホテルで、日本では2番目に開業したホテルでした。

ちなみに1つ目は東京・大手町にある「アマン東京」。かたや日本のビジネスの中心地の都市型ホテル、かたや風光明媚な伊勢志摩国立公園内にあるラグジュアリーリゾート。
このカラーの違いには興味深いものがありますが、アマネムは伊勢神宮からもほど近く、日本の文化に触れたいという海外ゲストも多く訪れます。

日本の民家がコンセプト

アマネムを訪れた人たちがみな息を飲むのが、その広大なスケール感です。レセプション、スパ、宿泊と大きく3つのエリアに分かれていて、スパエリアだけでも2000平米もあるのだそう。
それぞれのエリアを行き来するのは主にスタッフが運転するカートですが、お願いすればすぐに来てくれるので、移動に面倒はありません。

周りを見渡せば、真珠の養殖棚が浮かぶ濃いブルーの英虞湾と緑の木々。そして美しい平屋。大きな切妻屋根と墨色の杉の外壁。日本らしさを強く感じさせるデザインで、コンセプトは日本の民家とか。
設計はアマン東京に続き、オーストラリアの建築家、ケリー・ヒル氏が手がけています。

スイートが24室とヴィラが4棟

部屋は「ナギ」「ソラ」「モリ」と名付けられたスイートが24室。この3つのタイプの違いは海の見え方。間取りやインテリアはほとんど変わりありません。さらにヴィラが4棟あります。

敷地の広さももちろんですが、各部屋の広さも特筆もの。スイートの24室はバルコニーを含めるとなんと99平米。ヴィラに至っては言わずもがな。白木を多用し、竹のシェードや障子を配したインテリアもくつろぎの邪魔をしません。

もちろん、どのお部屋にも温泉がひかれています。湯にじっくり浸かって、デイベッドで休んで、また湯に浸かって…という欲張らない休日を過ごしたい人にはぴったり。これ以上の極楽はありません。

温泉プールとインフィニティープール

とはいえ、アマネムらしさをもっと味わうためにもぜひアマン・スパへ。サーマル・スプリングと呼ばれる温泉プールがあってこの雰囲気がまさにリゾート! 
ここは水着を着用して利用しますが、温度が異なる温泉が備えてあるので温冷浴が可能。交互に入れば心身がリラックスしていきますよ。

ほかに、英虞湾に続くように作られた33メートルのインフィニティープールや貸切温泉、フィットネスジムも。健康を意識したスパのプログラムもさすがの充実度を誇ります。

食事は海を望むダイニングで。松坂牛や水揚げされたばかりの新鮮な海の幸など、地元・三重の食材を中心とした日本料理をどうぞ。コース料理もありますが、アラカルトの注文も可能です。

わざわざ海外に出かけなくても…。そんな気持ちにさせてくれるアマネム。アマンのセンスと温泉の力、2つの魅力を併せ持つ、まさに極楽のウエルネスリゾートです。

アマネム

アマネム

三重県/奥志摩

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