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京都を感じながら歴史ある庭園に癒されるひととき
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京都を感じながら歴史ある庭園に癒されるひととき フォーシーズンズホテル京都(京都府/東山周辺)

「平家物語」にその名が記されているお庭「積翠園(しゃくすいえん)」を持つ「フォーシーズンズホテル京都」。800年もの歴史がある名園は、訪れる人々を癒しの空間へと誘います。清水寺、三十三間堂などの有名な観光地が近く、賑わいを見せる立地。しかし、その喧騒が嘘のように心地よい静寂を感じさせてくれるのも、この庭園があるからかもしれません。

庭園を中心に設計された館内のデザイン

館内に入るとすぐ目に飛び込んでくる「積翠園」。天井まで届く大きな窓に映る美しい景色は、映画のワンシーンのよう。ロビーから階下に降り、レストラン「ブラッスリー」からテラスへと進みましょう。

ホテルの敷地の約半分を占めるこの由緒ある庭園は、ガラスの橋を挟んで大小2つに分かれ、蓬莱山を表した島に、5つの夜泊石が配置され、池泉式回遊庭園のかたちをとっています。当時の庭園をより自然なかたちで保存すべく地下水を用いた池には、優雅に泳ぐ鯉やサギ、鴨などもみられ、いつ来ても四季折々の美しさが感じられます。

お部屋から刻々と変化するお庭に癒される

「プレミアガーデンビュールーム」や「フォーシーズンズルーム」は、お部屋から庭園を望めます。天井から床までの大きな窓に映る朝夕の情景に、ぜひ癒されて。

内装には、美しい光沢を帯びる木材が多く用いられ、上質な温もりに溢れています。ベッドの横には草花や鳥など四季の移ろいが描写された日本画、ソファには西陣織のクッションなど、何気ないところで京を感じさせてくれます。

パウダースペースは、和テイストのスタイリッシュで落ち着いたデザイン。シャワールームとバスタブは分かれていますが、両方の扉を開けると一つのバスルームに。アメニティは、イタリア・フィレンツェ発のフレグランスブランド「ロレンツォ・ヴィロレーシ」。フォーシーズンズブランド用にカスタムメイドされたオリジナルアメニティです。

「フォーシーズンズホテル京都」の冷蔵庫には、小さいサイズの牛乳(無料)が常備。コーヒーや紅茶に使用するミルクはフレッシュなものが一番美味しいし、身体にも良いという総支配人のこだわりからだそう。

ルームアメニティには清水焼や老舗の工芸品が使われているなど、随所に京都らしさ、フォーシーズンズの本物へのこだわりを感じられます。

料理を堪能しながらお庭も愉しむ

池のほとりに佇む茶室「積翠亭」。数寄屋造りの開放感ある亭内からも、お庭が一望できます。

昼間はお抹茶やオリジナルのスイーツが味わえ、夕暮れを過ぎると、シャンパンと日本酒を洗練されたスタイルで味わえる風流なバーに。

メインダイニングはレストラン「ブラッスリー」。天井高が9メートルもある開放的な空間で、「積翠園」を眺めながら夕食がいただけます。

レストラン料理長は、2017年に37歳という若さで就任した井料 剛氏。「クリスピー甘鯛 ズワイ蟹のコンソメ」や「鴨もも肉のコンフィ たまり醤油と山椒のソース」など、フレンチをベースに四季を感じさせる京都の食材をふんだんに取り入れ、和テイストを加えた料理が味わえます。

和食の松笠焼の技法を用いたアーティスティックな「クリスピー甘鯛」はシェフの自慢の一品。クリエイティビティあふれる井料シェフの世界観をぜひ堪能してみては。

庭園を眺めながら一流の江戸前寿司をいただけるのも、「フォーシーズンズホテル京都」だからこそ。「鮨 和魂」では、最高級の食材が毎日築地より空輸され、東京・南青山の名店「ます田」の技を受け継ぐ職人が腕を振るいます。オープンして1年で、世界的格付けガイドの一つ星を獲得。その確かな味を、いつでも愉しめます。

朝食は、地元産の食材を使った品々をブッフェスタイルでいただきます。テラスから眺めるお庭の景色と朝の透き通った空気が相まって、美味しさも倍増するでしょう。卵料理はメニューからオーダー、エッグベネディクトやパンケーキなども選べます。焼きたての自家製パンとともに優雅な朝を堪能できます。

「フォーシーズンズホテル京都」でのひとときは、季節ごとだけではなく、朝夕にも素晴らしい情景を見せてくれます。宿泊者だけに与えられた、静寂と癒しの特権を愉しみませんか。

フォーシーズンズホテル京都

フォーシーズンズホテル京都

京都府/東山周辺

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