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継承と革新を支える、上質なホスピタリティ
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継承と革新を支える、上質なホスピタリティ ザ・キャピトルホテル 東急(東京都/溜池山王)

前回の滞在記に続きまして、ライブラリーラウンジ、フィットネスクラブ、朝食についてご紹介します。

5階、27階~29階を占めるクラブフロア&スイートルームの専用ラウンジ「ライブラリーラウンジ」は、27階にあります。

「ライブラリーラウンジ」は、7時から17時まではティータイム、17時から21時まではカクテルタイムの2部構成となっています。朝食は、ロビー階のオールデイダイニング「ORIGAMI」でいただけますが、ラウンジでもパンやサラダなどの軽食が用意されています。

お席は全て窓に面していて、全部で8テーブル。奥のテーブルは、窓側がソファー席に。3名のグループでも1テーブルで利用できるよう、ゆったり座れる配置になっています。

ブッフェ台付近にある2つのテーブル席は、椅子が窓の方向を向いており、より見晴らしが良いと思います。

お席に座るとすぐにスタッフの方がメニューを持ってきてくださいます。お茶類はTWGのティーバッグで、種類が豊富です。果実シロップの炭酸割もあり、これからの季節には爽やかでいいですね。

17時以降のカクテルタイムは、アルコールメニューも充実しています。

カクテルメニューもあります。 他のクラブラウンジでも、言えば作ってくださいますが、こうして予めメニューに記載されているとオーダーする側としては、嬉しいですよね。英語の他、韓国語、中国語もありました。スタッフによると、平日はゲストの半分以上は海外の方で、週末は日本人率の方が高くなるとのことです。

ドリンクをオーダーしたら、ブッフェ台へ。 ティータイムのブッフェは、スコーン、マフィン、ペストリーの他、東京ヒルトンホテル創業の時代以来愛され続けているバナナブレッドもあります。もともとこちらのバナナブレッドは大好きなので、この景色と共にいただけるとは贅沢なひと時でした。

ドリンクはオーダー制ですが、セルフで自由にいただくこともできます。お持ち帰り用カップの用意もあります。

アールグレイと共にスイーツをいただきました。スコーンは小ぶりなので、小腹が空いているときに、2種類のスコーン+バナナブレッドはちょうどよい量でした。 クロテッドクリームは、別途注文すると持ってきてくださいます。

ラウンジは、私の滞在したお部屋と同じ方向にありますので、国会議事堂を見下ろすロケーションに位置しています。

クラブフロア滞在者は、ラウンジの会議室が2時間無料で利用できます。こちらからは、国会議事堂をまた一段と間近に眺めることができます。ヘリポートも見えました。

続いてカクテルタイムです。
種類は多くはありませんが、サラダ、前菜、ホットディッシュ、ナッツ類と、アペリティフにいただくには十分な量。ソーセージと共に盛り付けられていたグリル野菜がとても美味しかったです。

シャンパン、赤ワイン、白ワインは1種類ずつ。季節によって銘柄は変わるそうで、この時は、ローラン・ペリエのシャンパンでした。カクテルタイムは17時~21時。オードブルは20時までのご用意ですが、アルコールを含む飲み物は20時45分ラストオーダーと、少し長めに提供されています。

シャンパンとガーリックブレッド、グリル野菜、ソーセージを。

日中も見晴らしがよくて気持ちよかったですが、国会議事堂がライトアップされた夜は、より一層景色が素敵でした。 ラウンジのフードは、時間帯により、少しずつ変わるようです。

20時からの1時間は、スイーツタイム。おつまみはなくなりますが、ナッツ、チーズカナッペなど、少しだけ塩っ気系のモノもあります。

抹茶のケーキは、ウエディングセレモニー限定のケーキで、ORIGAMIにも売っていない特別なものだそうです。 スポンジ部分はふわふわ、クリームも上品な甘さで美味しかったです。
スタッフの方々の距離感が心地よく、とても好感が持てました。
リノベーションが行われ、「ライブラリーラウンジ」も改修予定だそう。10月に新しくなるインテリアも楽しみですね。

宿泊のゲストは、ジム、20メートルの屋内温水プール、ジャグジー、サウナが備わるフィットネスクラブを無料で利用できます。ジャグジーやプールに隣接するテラスは、壁面上部の窓ガラスがなく、風を感じるオープンな空間。18歳以上限定ということで、静かな大人の時間を楽しめます。

朝食は、オールデイダイニング「ORIGAMI」でいただきました。ブッフェの他、アメリカンブレックファースト、ORIGAMIブレックファースト 、日本料理「水簾」の職人が作る和朝食などがあり、私は以前から食べてみたかったORIGAMIブレックファーストをお願いしました。

ORIGAMIブレックファースト の内容は、オレンジジュース、グレープフルーツジュース、ミックスベジタブルドリンク、トマトジュースから選べるジュース。和のテイストのオートミール。 “ストーブココットで煮込んだ野菜と半熟卵” のココット料理。自家製ブレッド盛り合わせに、ジャム3種(ストロベリー、ブルーベリー、マーマレード)、エシレバター。フルーツサラダ と、ホットドリンクです。

まず、はじめにジュースとパンがサーブされ、その後に温かいお料理、食後にフルーツとなりますが、私は、遅めに朝食会場へ向かったので、全て同時に持ってきていただきました。

パンは、本来、クロワッサン、ミニトースト、デニッシュとなりますが、ハード系に変更していただけるということで、ハード系をお願いしました。日本のホテルの場合、リクエストが通らないこともあるので、嬉しかったですね。

感激したのがこちらのオートミール。
ストウブ鍋の蓋は目の前で開けてくださいます。グラノーラやミューズリーはよくいただきますが、オートミール、特にこのようなホットオートミールは、これまであまり興味がありませんでした。しかしながら、このオートミールは、やや塩気があり、美味しい…!日本でいうところのお粥のようです。

トッピングは、ワサビ・梅・カラスミ、出汁の風味がきいているとろみ餡、アサリの佃煮、海苔、白ごま・黒豆、キナコの6種類も。別皿に少しずつ盛り、トッピングしながら自分好みの味が作れるようになっています。キナコと黒豆でデザートのように味わったり、出汁と梅を和えてサッパリした味付けにしてみたり。オートミール一つで色々な楽しみ方が広がり、これは新たな発見でした。
ココット料理のお野菜も甘くて素材そのものの優しい味わいで、とても美味しかったです。

ホテルの客室同様、朝食も他のホテルとは違った工夫が見られ、今までどうして訪れなかったのだろう。。。と後悔するほど。
ホテルの立地や訪れるお客様も含めて、館内の落ち着いた雰囲気づくりをされていると感じました。

ザ・キャピトルホテル 東急

ザ・キャピトルホテル 東急

東京都/溜池山王

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