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新規開業!宮島らしさ全開の和モダンホテル ホテル宮島別荘(広島県/宮島)

世界文化遺産「厳島神社」のある宮島。瀬戸内海に浮かぶこの島へのアクセスはフェリーだけ。そのフェリー乗り場、宮島桟橋の目の前にある「ホテル宮島別荘」は老舗旅館をリニューアルし、2017年9月にグランドオープンしたばかりの和モダンホテルです。

宮島で一番新しいホテル

日本三景の一つ、安芸の宮島。「厳島神社」と海、背後の弥山(みせん)の原始林を含めた一帯がユネスコの世界文化遺産。とりわけ海に突き出るように立つ赤い「大鳥居」は幻想的で、見る人に強い印象を残します。

その宮島で100年以上に渡って多くの観光客や参拝客をもてなしてきた「錦水館」が、第2ブランドの「錦水別荘」をリニューアルしました。コンセプトは「大人のための宮島の我が家」。

5階建ての外観こそあまり変わっていませんが、中身は全くの別物に。展望浴場や宮島では初めてのホテル内ベーカリーを併設。宮島の美味をブッフェスタイルで楽しめるレストランやバーを備え、気取らない滞在が叶います。

桟橋前の立地を生かした「海」タイプの部屋

42の客室はどれもベッドスタイル。ホテルでありながら部屋では靴を脱いでくつろげるよう設計されていて、ドアを開けるとそこが玄関。本当に「宮島の我が家」に帰ってきたように感じますよ。

部屋は「町家」「海」「山」の3タイプ。宮島の伝統的な住まいの風情にあふれた「町家」も、森木立の凜とした雰囲気の「山」も素敵ですが、今回は「海」にチェックイン。穏やかな瀬戸内の海。降り注ぐ陽の光。美しい夕暮れ。何より部屋から対岸と行き来するフェリーが眺められて旅情満点! 日常を忘れさせてくれる美しい光景が広がります。

インテリアはシンプルですが、セミダブルとクイーンベッドは世界の高級ホテルで採用されている「Serta(サータ)社」製 。マッサージチェアを備えた部屋もあるので好みのタイプを選びましょう。

畳敷きの大浴場もあり!

もっと海を感じたい人は、5階にある展望畳浴場「湯Like」へ。ここは宮島でいちばんといっても過言ではないほど、美しい夕日が眺められる場所。浴場にはなんと畳が敷かれているので、足触りがとてもソフト。「光明石」を使った人工温泉は柔らかな湯触りです。

食事はレストラン「Shima Classic」で。山形「アル・ケッチャーノ」の奥田政行氏が監修したフレンチとイタリアンの洋食ブッフェで、宮島ならではのオリジナル料理が並びます。美味しさの素となるのは新鮮な野菜、広島牛、瀬戸内のとれたての魚介類などの地元食材。

メインブッフェだけでなく、「広島牛と広島県産野菜のグリル」「オマール海老の鉄板焼き広島レモン添え」など、アラカルトメニューも用意されています。

バーやベーカリーも

食後にはバーへぜひ。広島は日本の三大日本酒の産地。うまい日本酒はもちろん、地ビールや地元の三次ワイン、焼酎など、品揃えも豊富です。

また朝食ではベーカリーで焼きたてのパンが楽しめるのも魅力。ライブキッチンで仕上げる自家製オムレツと一緒にどうぞ。

年間400万人もの人が訪れる宮島。たくさんのパワースポットや宮島ならではの伝統行事に触れたり、自然散策を楽しんだり。そんな宮島観光にぴったりのこの新ホテル。さまざまな使い方ができそうです。

ホテル宮島別荘

広島県/宮島

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