九州最西端に位置する五島市。雄大な自然美と、世界文化遺産に登録される教会群など歴史が綾なす、多彩な魅力をたたえています。その中核をなす福江島は、長崎または福岡空港から福江空港(五島つばき空港)まで約40分、長崎港から福江港は最短約1時間半でアクセスできます。気軽に行ける離島に2022年8月、スモールラグジュアリーな「五島リトリート ray by 温故知新」がオープンしました。
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約100万年の昔と今を繋ぐ海岸を見晴らす絶景オーシャンフロント

五島のシンボル・鬼岳が、約100万年前に噴火して流れ出た溶岩が創り出した景勝地、鐙瀬(あぶんぜ)溶岩海岸。「五島リトリート ray by 温故知新」は、その海岸を見晴らす高台に佇んでいます。建築デザインは、ザ・ペニンシュラ東京をはじめ、ラグジュアリーなホテルを多数手がけた橋本夕紀夫によるもの。

“The view”をテーマに、五島の美しい自然と施設が融け合うような、匠の斬新な発想や技が館内にちりばめられています。ゲストを最初に出迎えるロビーでは、壁や大きなテーブルに外の景色を取り込む工夫を施しているそう。敷地内で掘り出された溶岩石は、施設を彩るアートワークに生まれ変わりました。太古と現在、そして未来を繋ぐデザインが、日頃閉じてしまいがちな感性を啓いてくれるかも。


全26室が、オーシャンフロントで露天風呂が備わる贅沢な造り。「オーシャンビュー 露天パノラマデラックス」は、窓側の壁面にミラーを貼り水平線が繋がるデザインに仕立てました。海に抱かれるような感覚を味わいたいですね。露天風呂から空と海を仰ぐ、何もしない時間は大人に許された贅沢と言えそうです。1階角部屋で離れのような「オーシャンビュー 露天1Fファミリーデラックス」では、原生林の合間から海を一望できるでしょう。
静&動の豊富なアクティビティに没頭して知的好奇心を潤す

施設では、アクティビティにも注力。「rayオリジナルレターセット」を用いた「未来への手紙」は、ご自身や大切な方に未来の便りが贈れます。「ステンドグラス体験」は、祈りの島・五島に点在する教会を彩るステンドグラスにちなんだ体験。島を代表する花木・椿の種から油を搾る「椿の搾油体験」など、島の文化に気軽に触れられます。

豊かな自然を全身で体感できるアクティビティも豊富。人気のスダンド・アップ・パドルボードを使った「SUPアクティビティ」や、ガイド付きの「ハイキング」。日本の秘境百選に選定された火山島「嵯峨島トレッキングツアー」では、アドベンチャー気分を満喫できそうですね。このほか「農場体験とBBQランチ」や「サイクリング」「rayオリジナルクルーズ」など、島の魅力をまるごと楽しみ尽くすメニューはまだまだたくさんあります。

ご自身を深く癒したいときは「ray spa」でトリートメントはいかがですか。いにしえより自生する島の椿から取り出したエッセンスが入った、ボディやフェイシャルのトリートメントで心身ともにほぐれることでしょう。のんびり派もアクティブ派も満足できる体験を楽しんで。
四季折々の海の幸と幻の五島牛に出逢う豊かな食体験

せっかくですから、食事でも五島の魅力をたっぷりと味わい尽くしたいもの。釣り好きの間で、聖地と呼ばれる五島の海は、通年魚類が豊富な漁場。美景を望むダイニングでは、島の恵みをふんだんに取り入れた五島リトリート・オリジナルの“光の和食”で堪能できます。季節ごとに変わる新鮮な海の恵みのほか、離島のミネラル豊富な牧草が育んだ希少な「五島牛」を堪能できます。

そんな生命力あふれる島食材を、料理人の繊細な技でいただきましょう。見目麗しい料理を、長崎伝統の手仕事で定評のあるガラス工芸「瑠璃庵」の食器がさらに彩ります。島の魅力が詰まった食事に、心まで満たされそうですね。

食後に「ray bar」に立ち寄るのも素敵。古くから西洋へ窓を開いた長崎のエッセンスや、五島のストーリーが感じられるクラフト・カクテルをしみじみ味わってみては。
潮騒を子守唄代わりに、ぐっすりと眠った翌朝は早起きをしたいもの。開放的な客室から、生まれたての朝陽を全身で受け止めれば、清々しい1日のスタートを切れるでしょう。

近年、人気が高まる離島旅。アクセスも良く、歴史と大自然がダイナミックに融合する五島は、一度訪れば多彩な魅力に惹きつけられるでしょう。その豊かな自然と一体になれる不思議で心地よい感覚に浸れるリトリートで、感性豊かな本来のご自身へ還ってみてはいかがですか。
五島リトリート ray by 温故知新
長崎県/五島市












