年間を通じて晴天が多く降水量が少ない、安定した気候に恵まれた瀬戸内海。太陽に照らされてキラキラと輝く穏やかな海に無数の島々が浮かぶ光景は、時間が経つのを忘れてしまうほど美しく、見る人の心を癒してくれます。そんな瀬戸内海ならではの多島美を望む、絶景が魅力のおすすめホテルをご紹介します。
目 次
海を間近に感じる白亜のオーベルジュ
オーベルジュ ドゥ オオイシ(香川県/高松)

背景には屋島の緑、目の前には穏やかで美しい海。瀬戸内ならではの絶景に溶け込むように佇む白亜の建物が、全5室の小さなオーベルジュ「オーベルジュ ドゥ オオイシ」です。海と山に囲まれ、聞こえるのは自然の音だけ。静かに打ち寄せる波の音が、慌ただしく過ぎる日常とは違う穏やかで贅沢な時間へといざないます。

客室は全室スイート仕様。フランスの片田舎を思わせるシンプルで居心地の良いインテリアで統一されています。開放的な空間をより広く感じさせてくれるのが、天井と同じ高さの大きな窓。客室からそのまま砂浜に出られるほど海が近いので、室内に居ながらも、まるで海辺に立っているかのような臨場感のある景色を楽しめます。
オーベルジュ ドゥ オオイシ
香川県/高松
鳴門海峡を見下ろす自然の中のオアシス
ホテルリッジ(徳島県/鳴門パークヒルズ)

鳴門市街地から車で約20分。「ホテルリッジ」は、眼下に大鳴門橋や鳴門海峡を見下ろす高台にある「鳴門パークヒルズ」の一角に、大自然に囲まれるようにして建っています。全10室の客室は、まるで一戸建てのような独立性の高い造りで、全室が鳴門海峡を一望する抜群のロケーション。シンプルにまとめられた室内に、瀬戸内の風景が彩りを添えています。

宿泊棟に隣接する「The Spa」では、眺望抜群の開放的な空間で天然温泉を楽しめます。地下1,500mから掘削した温泉は、鉄分を多く含む単純泉。さらりとした泉質で、疲労回復効果が高いと言われています。日中は青い海と空の景観を、夜は星空を眺めながら、ゆったりと癒しの時間を過ごしましょう。
ホテルリッジ
徳島県/鳴門パークヒルズ
建築美と自然美が共演する絶景の特等席
瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新(愛媛県/道後)

「瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新」は、瀬戸内海を見下ろす高台に位置する全7室のスモールラグジュアリーホテル。安藤忠雄氏が設計・建築を手がけたこのホテルは、建築美はもちろん、客室や館内各所から眺める景色も人気の理由と言えるでしょう。水面の先に海が繋がる屋外プール「THE BLUE」は、時間によって変化する自然の色彩がコンクリートで囲まれた空間を染め、独特の美しさを生み出します。

最上階にある「THE AONAGI スイート」は、ホテルで一番の絶景に出会える特等席。高さ8mの天井いっぱいまで続くガラス張りの窓からは、瀬戸内海を真上から見渡すことができます。遠くに浮かぶ島々までも望めば、瀬戸内海を手中に収めたような気分になることでしょう。
瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新
愛媛県/道後
島唯一の宿で景色にただ癒される贅沢
レンタルコテージY51 by the sea(広島県/東広島市大芝島)

瀬戸内海に浮かぶ大芝島は、人口約120人の小さな島。周囲約6kmを豊かな自然に恵まれ、都会の喧騒とは無縁のゆったりとした島時間が流れています。その島で唯一の宿泊施設が、「レンタルコテージY51 by the sea」。海岸沿いという立地からリビングの大きな窓はそのままテラスに続いており、一面のオーシャンビューが出迎えてくれます。

室内の浴室に加え、テラスには大きなジャグジーバスを完備。島の恵みを全身に感じながら、開放的なバスタイムを過ごしましょう。美しい景色を眺めて、ゆっくりと過ごす。小さな島で唯一のこの宿は、何もしない贅沢を叶えるための場所と言っても過言ではありません。
レンタルコテージY51 by the sea
広島県/東広島市大芝島
時間を忘れて海を眺めるスローライフ
燧-Hiuchi-(香川県/三豊市)

「燧-Hiuchi-」は、香川県三豊市にある一棟貸しのゲストハウス。スタイリッシュかつ個性的な外観の建物は、日本では珍しい“フィルインハウス”という強度に優れた工法で建てられた“エアロハウス”を採用しています。

高台から燧灘(ひうちなだ)を一望するロケーションは、「Time Flies Here=時を忘れる場所」という宿のコンセプトにぴったり。視界を遮るものは何一つありません。室内に時計を置いていないのも、そのコンセプトゆえのこだわり。景色を存分に楽しめるように、海側の壁一面には大きな窓。広大な海と空を眺めながら静かな時間の流れを感じる、スローライフを体験してみませんか?
燧-Hiuchi-
香川県/三豊市

心地よい風を感じながら海を眺めたり、しまなみ海道をサイクリングしたり、フェリーで島々を巡ったり、のんびりと過ごすにもアクティブに過ごすにもおすすめのこれからのシーズン。瀬戸内海ならではの絶景を、貴方ならどう楽しみますか?












