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都市型アマンで過ごす至福のスパとダイニング体験
クローズアップ

都市型アマンで過ごす至福のスパとダイニング体験 アマン東京(東京都/大手町・丸の内・大手町駅直結)

前回の滞在記に続きまして、アマン東京の館内のファシリティ、ダイニング、朝食についてご紹介します。

エレベーターを降りてまず目に入るのは、日本庭園や縁側をモチーフに取り入れた、開放感あるロビーエリア。隣接する「ザ・ラウンジbyアマン」のブラックアフタヌーンティーやブラックバーもこちらで楽しむことができ、一時期は3か月待ちだったほど。今も大変な人気です。

2,500平米を誇る「アマン・スパ」は、33〜34階に展開し、入り口は34階にあります。スパ内の移動は、浴衣に黒い雪駄(スリッパの用意もあります)着用という、日本のアマンならではのスタイルです。

こちらがスパのレセプション。滞在中は、何度も訪れましたが、いつもスタッフの方が優しい笑顔でお出迎えしてくださいました。

今回は、最近、世界中のアマンに先駆け日本のアマン・スパで新たにスタートしたアマン・シグネチャートリートメントを体験しました。
スパで提供されるお茶・三年番茶をいただきながら、カウンセリングを。

アマン東京でトリートメントを受けるのは3回目です。これまでに体験したのは、季節ごとに体が必要とする和漢植物を使用した、四季の要素を取り入れたシーズナル・ジャーニー。
今回は、アマン・シグネチャートリートメントのために開発されたというプロダクツを用い、体だけではなく心にも働きかける、より神聖なトリートメントを受けました。

カウンセリングシートをもとに、「グラウンディング」、「ピュリファイング」、「ナリッシング」の3つのタイプのトリートメントのいずれか一つが選択されます。私は、“本来の自分に戻る”、“心身を落ち着かせる”、“深い安らぎと回復”などを求める方向けの「グラウンディング」となりました。

トリートメントスイートはとてもシンプルで、「無」になれる空間。ツインのスイートを合わせて8室あります。

こちらはツインのスイート。2人で受けることもできます。スパでのトリートメントと言えば女性の印象が強いですが、ウェルネスに力を入れているアマン・スパは、男性の利用者も多いとのこと。

各トリートメントスイートには、お手洗い、洗面所も完備。

施術後は、半個室風のリラクゼーションエリアで、お茶とスイーツをいただけます。各トリートメントスイートごとに一つあるため、専用で利用することができます。

ソファー前には、フットレストが。周りから見えない造りになっていますので、足を伸ばすこともソファーに横になることも可能です。

こんな景色を眺めながら、トリートメントの余韻を味わえます。
肝心のトリートメントは、体のコリが解れるだけなく、心が甦るようにリラックスできるものでした。アンバー、サンダルウッド、ジャスミンが主流となったオイルの香りが素晴らしく、これは是非、ギフトショップで売っていただきたい!

レセプション付近にあるラウンジは、スパのゲストであればどなたでも利用できます。

続いて、フィットネスジムへ。ジムは、スパレセプションの一つ下のフロア、33階のコーナー部分に位置しています。

「ジムにあるフルーツのレベルが高すぎ!」と注目してしまうのですが、様々な種類のフルーツが用意されています。季節によって、変わることはあると思いますが、ブルーベリーがあるのは珍しいですよね。

ジムもプールも、美しい夕陽を眺めることができる17時前後(季節によって時間は左右しますが)が一番人気のようです。

遠くには東京タワーも!

こちらは、ヨガスタジオ。鏡がないヨガスタジオは珍しい・・・?
その理由は、「鏡を見ることにとらわれることなく、自分の心と向き合えるように」だそうです。

トレーニングエリアでは専任トレーナーがつき、主に体幹を鍛えるトレーニングを行うそうです。

都内最大級、全長30mの広々としたブラックプール。

17時前後に訪れると、夕暮れの光がプールに映り込み、オレンジ色に光り輝く神秘的な空間に出合うことができます。

プールサイドには椅子ではなく、デイベッド。このマットレスが、体にフィットして、とても気持ちいい!体が包み込まれ、起き上がりたくなくなるほど快適でした。

スパのトリートメントは、宿泊ゲストではなく、外部の方も受けることができますが、プールに関しては、宿泊ゲストと、スパの「アマン・ウェルネス・プログラム」を受けるゲスト、そしてアマンクラブ東京の会員しか利用することができませんので、いつ訪れても静かな空間が保たれています。

温浴施設は、宿泊ゲストはもちろん無料で利用することができます。受付では、浴衣を着たスタッフがお出迎えしてくださいます。

お部屋に用意されているお水と同じ、AMANのロゴ入り、富士のミネラルウォーター。

都心にいながら、温泉気分を味わえます。が、確実に景色は「東京」そのもの。晴れているとスカイツリーを綺麗に眺めることもでき、和を感じるお風呂に癒されます。

こちらは、ロビーラウンジに隣接する「ザ・レストラン by アマン 」。朝食もここでいただきますが、ランチ、ディナーは、北イタリアのヴェネト料理を中心としたイタリア料理をいただけます。

カウンター席もあり、セミオープンキッチンになっているので、お一人様でも楽しめそうです。

夫婦、恋人、友人、家族などでメインをシェアするコースがあります。シェアしていただく!というのも楽しくて、なかなかユニークですよね。

メニュー「収穫」には、旬のものがふんだんに使われ、季節ごとに内容が変わります。
メインのお料理は、目の前で、一人一人に盛り付けしてくださいます。

メインは3種類から選択でき、私たちは、糸撚鯛のアクアパッツァをお願いしました。

こちらがシェアされたアクアパッツァ。ライブ感もあり、女性ウケするコースだと思います。

最後にデザートをカモミールティーと共にいただきました。

朝食は、「ザ・レストラン by アマン」でいただきます。大きな窓から日の光が注ぎ、ディナーの時とは違った雰囲気を楽しめます。この日は、アメリカンブレックファーストをお願いしました。「本日の無農薬野菜ジュース」の人参と生姜のジュースは少しピリッとしていて、“おめざ”にちょうどよいです。

相模原産有精卵を使用した卵料理は、目玉焼き、ポーチドエッグ、スクランブルエッグなど7種類から選べ、私はエッグベネディクトを。

卵が隠れてしまうほどたっぷりのオランデーズソースは、やや酸味があり、くどすぎることなく◎。3種類選べるサイドミールは、朝からがっつりとお肉をいただいた感があります。 特に美味しかったのは、ハッシュドポテト!普段朝から揚げ物はいただかない派ですが、お味見にと思って食べたら止まらず、完食でした!

こちらは、以前訪れた際にいただいた和朝食。 和にするか、洋にするか、究極の選択です・・・。

同じフロアには、宿泊者専用ライブラリーがあります。こぢんまりとしていますが、ロビーラウンジ同様、8mの天井高で、開放感溢れるスペースになっています。

ライブラリーでお茶をいただくことも可能で、ロビーラウンジの窓際より浮遊感を味わえるのでお勧めです。

こちらは、マル秘スポットから撮影した眺め。開放的なロビー空間を一望できます。

アマン東京の特記すべきところは、「都市型ホテル」なので宿泊者でなくとも事前に予約でアフタヌーンティーはじめスパやレストランも気軽に利用できる点です。他のアマンは、宿泊者以外利用がNGの施設や、そもそもそのホテルを訪れるまで空港から何時間もかけて向わなければならず、日常的に利用することはなかなか難しいです。
とはいっても、都内随一とも言えるラグジュアリー感漂うプールや、和を感じるお部屋のお風呂に浸かりながら眺める東京の夜景の特別感は、宿泊者しか味わうことができません。

世界初、都市型アマンで過ごす、至福の一日をぜひ味わってみてはいかがでしょう。

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