白銀の世界を滑走するスキーやスノーボードをはじめとしたウィンタースポーツ。毎年この季節を心待ちにしている方もいるのではないでしょうか?
スキー場で存分に身体を動かした後は、上質な宿でその土地ならではの料理と温泉を堪能する……そんなワンランク上のスキー旅行が叶う温泉宿を厳選して4軒、ご紹介します。
目 次
1.スキー終わりは趣あるバーでゆとりある時間を過ごす
八甲田ホテル(青森県/八甲田山)

青森県、十和田八幡平国立公園内に佇む「八甲田ホテル」は、国内最大級の洋風ログ木造建築の宿です。冬の絶景、スノーモンスターにも出会える「八甲田国際スキー場」への無料送迎はもちろん、系列旅館「酸ヶ湯温泉」のツアーガイドによるバックカントリーツアーなどもあるので、ぜひ利用してみて。宿へ戻ったら雪見風呂で楽しめる、自家源泉掛け流しの湯に浸かるのもいいですね。
(2022年1月現在、使用ができません。詳しくはHPをご確認ください)


大自然を満喫した後は、青森県産の厳選された食材を使用した「八甲田キュイジーヌ」に舌鼓を打ちましょう。
食後にぜひ足を運んでいただきたいのがバーラウンジ「PLATTO」。山荘を思わせる落ち着いた雰囲気が、大人のゆとりある夜を演出してくれます。オリジナルカクテルと共に旅の思い出を語らいながら、更けゆく夜をのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか。
八甲田ホテル
青森県/八甲田山
2.地元食材と日本酒のマリアージュを満喫するスキー旅
越後湯澤 HATAGO井仙(新潟県/越後湯沢)

東京から新幹線で2時間以内、冬になると多くのスキーヤーで賑わう越後湯沢駅。駅のほど近くにある「越後湯澤 HATAGO井仙」は「一本杉スキー場」が徒歩圏内、さらに他のスキー場までの無料送迎バスも利用できるので、とことんスキーを楽しみたい方におすすめです。
露天風呂付客室はもちろん、大浴場や貸切湯屋に注がれる温泉は全て源泉掛け流し。疲れた身体を存分に癒してくれることでしょう。


温泉で温まった後は、コシヒカリや山の幸、畑の恵みなど、魚沼の食材をふんだんに使用した「雪国ガストロノミー」を召し上がれ。料理と合わせるのは、県内産のお米を使った日本酒をはじめとする、様々な銘柄の日本酒。一皿一皿の味わいを最大限に引き出すよう、とっておきの一杯をチョイスしてくれるので、安心です。新潟ならではの美味しいひとときを満喫してみませんか。
越後湯澤 HATAGO井仙
新潟県/越後湯沢
3.日本三名泉の一つ「草津温泉」の名湯で身体を解す
つつじ亭(群馬県/草津)

スキーと合わせて名湯を楽しめることで、毎年多くの人が訪れる草津温泉。「草津国際スキー場」から車で約5分の場所にある「つつじ亭」は、約5,000坪の敷地内に本館6室、離れ客室4室、わずか10室のみのこぢんまりとした温泉宿。
離れ客室には源泉掛け流しの湯が注がれる半露天風呂、露天風呂が備わり、好きな時に好きなだけ湯浴みができる贅沢が叶います。


その他にも大浴場「うららの湯」や、本館に宿泊の場合は貸切風呂「玉の湯」で名湯を堪能できます。強い酸性の泉質を持つ草津温泉は、肌が滑らかになるのはもちろん、関節痛や打ち身などにも効くとされ、スキーを滑り終えた身体にぴったり。
目の前に広がる自然林を望みながら湯に浸かれば、心も一緒に癒されそうです。
つつじ亭
群馬県/草津
4.歴史ある山岳リゾートで、温泉とスキー三昧の旅
赤倉観光ホテル(新潟県/妙高高原)

古くからスノーリゾートとして親しまれてきた妙高高原。360度白銀の世界に佇む「赤倉観光ホテル」は、日本のリゾートホテルの草分け的な存在として昭和12(1937)年に誕生した老舗です。目の前に広がる「赤倉観光リゾートスキー場」は初心者から上級者まで楽しめる多彩なコースと上質なパウダースノーが魅力のゲレンデ。ホテルではレンタルなども可能なので、手ぶらで行っても安心です。


より上質なスキー旅行を実現したい方には、露天風呂が備わる「SPA&SUITE棟」「プレミアム棟」への宿泊がおすすめ。硫酸硫黄と炭酸水素塩泉の2つの泉質を合わせ持ち、切り傷や美肌に特に効能がある赤倉温泉に好きなだけ浸かることができます。 その他にも景色を眺めながら施術を受けられる「アーススパ」や、雲上の絶景が見下ろせる「アクアテラス」など、心からの癒しを与えてくれるスポットが盛りだくさんです。
赤倉観光ホテル
新潟県/妙高高原
冬の楽しみとして欠かせないウィンタースポーツ。せっかく出かけるなら、スキーだけではなく温泉やグルメも楽しみたいものです。
ワンランク上のスキー旅行を叶えてくれる温泉宿で、冬の醍醐味を味わいましょう。












