四季を通じて雄大な自然を満喫できる箱根。その代表的な景勝地として知られる芦ノ湖のほとりに、2017年夏、新たな温泉リゾート「箱根・芦ノ湖 はなをり(ORIX HOTELS&RESORTS)」がオープンしました。

注目は、ロビーから続く水盤テラス。中央に円形ソファー、その右手に20人ほど座れる足湯カウンターを設置。ここから見る芦ノ湖と箱根外輪山は、息をのむほどの美しさ。まるで湖上にいるような感覚を味わうことができ、これだけでもここを訪れる価値があるといっても過言ではありません。寛ぎを追求した客室や趣向を凝らした大浴場、新感覚で味わうブッフェダイニングなど、新たな箱根の魅力に出会える「箱根・芦ノ湖 はなをり(ORIX HOTELS&RESORTS)」をご紹介します。
目 次
和と洋の調和が心地よい寛ぎの客室

「和」の落ち着きと「洋」の洗練された雰囲気が融合した客室は全154室。すべて明るい白木づくりでゆったりとした間取り。あえて背丈の低い家具を設えることで、ゆとりと安心感をもたせています。さらに、寝心地を追求した「はなをり」オリジナルベッドを設置。上質な滞在を約束してくれることでしょう。

露天風呂付き和洋室から気軽な滞在に最適な洋室、バリアフリーに対応した客室まで全6タイプの用意があり、旅の目的に合わせて選べます。山森側客室からは国立公園の木々に囲まれた静かな森や箱根の山々を、湖畔側客室に備えられたテラスからは、季節や時間によって表情を変える芦ノ湖や外輪山を一望。自然に抱かれたやすらぎとここにしかない寛ぎを満喫できます。
二十四節気にこだわった食材で自分流懐石料理を

「はなをり」が特に力を入れている食事は、芦ノ湖を望むブッフェダイニング「季(とき)しかり」で。その名の通り、四季折々の芦ノ湖の景観とともに、季節感あふれる旬にこだわった食事を愉しめます。

特筆すべきは、まったく新しいブッフェスタイルであること。テーブルに用意された竹籠に、彩り鮮やかな小鉢を盛れば「八寸」のできあがり。50種類ほど並ぶ料理の数々をセンス溢れる器に盛り付け、自分流の懐石料理を完成させていく楽しみが味わえます。

和食をベースにフレンチの手法を加えた独創的な料理は、二十四節気にこだわった旬の地元食材をふんだんに使用。豊かな自然あふれる箱根を味覚でも感じることができます。

10種類ほど並ぶスイーツもすべてパティシエによる手作り。美しくディスプレイされたスイーツはまるで宝石のよう。

朝食には定番の和食はもちろん、焼きたてパンや、ライブ感を味わえるガレットの包み焼きなどが並び、和食派も洋食派も満足できる内容です。芦ノ湖を眺めながら優雅なひとときを。
箱根の大自然を浴びる 雄大な温泉大浴場

趣向を凝らした温泉大浴場は二つ。目の前に広がる芦ノ湖の絶景が愉しめる大浴場と、風情ある庭園を眺められる大浴場。「棚湯」の名の通り棚田状に湯船が広がり、内湯と露天風呂に仕切りがなく、内風呂からそのまま露天風呂に行くことができるのも特徴です。

ゆったりとした露天風呂に浸かると、目の前の芦ノ湖や庭園の緑とまるで一体となったような感覚に。箱根の大自然を肌で感じ、名湯を満喫する。この上ない贅沢なやすらぎに包まれることでしょう。朝と夜で男女が入れ替わるため、どちらのお湯も堪能することができます。

カジュアルでありながら、高級旅館で味わう寛ぎやおもてなしを満喫できる宿「はなをり」。箱根の自然美や温泉文化を大切にする心、ゲストの居心地の良さを最優先に考えるスタッフのおもてなしの心が伝わってきます。

箱根の大自然を手に取るように近くで感じ、まるで花がほころぶかのような寛ぎのひとときを、ここ「はなをり」で味わってみませんか。












