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【滞在記】「箱根・強羅 佳ら久(オリックス ホテルズ&リゾーツ)」で、絶景露天風呂やフリーフローラウンジを満喫
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【滞在記】「箱根・強羅 佳ら久(オリックス ホテルズ&リゾーツ)」で、絶景露天風呂やフリーフローラウンジを満喫 箱根・強羅 佳ら久(オリックス ホテルズ&リゾーツ)(神奈川県/強羅温泉)

箱根の奥座敷・強羅に佇む「箱根・強羅 佳ら久(オリックス ホテルズ&リゾーツ)」。
すべての客室に温泉露天風呂を備えた、リピーターも多い人気の温泉宿です。フリーフローでドリンクを楽しめるラウンジからスタッフのおもてなし、こだわりのアメニティまで……。今回は、一休コンシェルジュ編集部が実際に体験した「箱根・強羅 佳ら久」で叶う、ラグジュアリーな滞在の魅力をお届けします。

箱根連山や相模湾を見渡す絶景を楽しめる、ラグジュアリー旅館

強羅の風景に馴染み、落ち着きのある佇まいの「箱根・強羅 佳ら久(オリックス ホテルズ&リゾーツ)」は、箱根連山と相模湾を遥か見渡す絶景が自慢のラグジュアリー温泉旅館。約7,200平米の広大な敷地内には、温泉・ラウンジ・テラスなど滞在を彩る付帯施設を備えます。東京からは車で1時間ほど。強羅駅からは徒歩約3分、小田原駅からは無料送迎バスがあるため、電車でのアクセスもスムーズです。

広々としたロビー

スタッフの方に案内されて中に入ると、箱根の山々をイメージして作られたという壁一面に施された組子細工がお出迎え。約16メートルのストロークを抜けるとフロントと開放的なロビーが広がります。ロビーにある壁の石細工は、箱根を流れる早川を煉瓦で表現しているそう。彩りのある生け花も飾られ、季節が感じられる上質な空間のおもてなしに期待が膨らみます。

カステラとお茶をいただいてほっと一息。

ロビーの1席に座りながらまずはチェックイン。スタッフの方から、館内の説明を受け、さっそく客室へ向かいます。

絶景を望むソファを備える「東棟上層・露天風呂付 デラックスルーム(洋タイプ)」

館内に70室ある客室は、すべて40平米以上。温泉露天風呂があるバルコニーを含めると約56平米の広さです。東棟と西棟で分かれていてそれぞれ眺望や部屋のコンセプトが異なります。まずは4階にある「東棟上層・露天風呂付 デラックスルーム(洋タイプ)」へ。

室内は、モダンながらも明るい雰囲気。絶景を望むソファのスペースがあり、友人や家族など旅のパートナーとの会話も弾みそうです。最大4人まで宿泊可能で、3人以上での宿泊の際は、夕食時にスタッフの方がソファベッドにメイキングしてくれます。

10平米以上の広々としたバルコニーに備わるのは絶景を楽しめる温泉露天風呂。屋根があるため天気を気にせず入浴ができます。湯船を満たすのは、冷え性や皮ふ乾燥症などに効能があるとされるナトリウム-塩化物温泉です。さらっとした肌触りが特徴の強羅温泉を贅沢に独り占めしましょう。室内にはシャワーブースがあり、シャワーヘッドは「ReFa」製です。

ドライヤーも「ReFa」製のもの。フェイスケア用のスチーマーも備わり湯上り後の時間も充実しそうです。冷蔵庫内のドリンク(みかんジュース・ミネラルウォーター)は自由にいただけます。

上質なアメニティや最上階からの絶景が魅力の、最上級客室

続いて、今回宿泊する「東棟最上階・露天風呂付 佳ら久ルーム(洋タイプ)」へ。宿内の最上級客室で、定員は2名です。

露天風呂からの眺めも抜群

室内は最上級客室と呼ぶにふさわしい広々とした空間。先ほどのお部屋と平米数は同じものの、配置や家具の大きさなどからよりゆったりとした印象を受けました。2人で過ごすには贅沢すぎる間取りです。

ドライヤーやスチーマーは、この「佳ら久ルーム」のみ特別な種類のものを採用。広々としたパウダールームにはタオルウォーマーが備わります。入浴後には、ふかふかで暖かいバスタオルで身を包むという贅沢を叶えました。

冷蔵庫の中身も「佳ら久ルーム」は特別。他の部屋タイプに備わるものに加えてスムージーやアルコールがあり、すべて無料で楽しめるのは嬉しいですね。

大浴場などへの移動は、かごバッグが便利

衣類は全室共通で、浴衣・上下セパレートの作務衣・パジャマや羽織、バスローブが備わります。女性は無料で色浴衣も選択が可能。館内は浴衣や作務衣で移動が可能なので、客室以外でもリラックスして過ごせました。

館内専用のルームシューズ
館内で利用できるサコッシュ

スタイリッシュなルームシューズは、レストランを含め館内での利用OK。客室の外に出る際、靴に履き替えなくて良いためとても快適でした。サコッシュは人数分用意されていて、スマホや小物を持ち歩くのにベストな大きさ。ラウンジやテラスへ出かける際に重宝しました。こうした細部にまで宿のおもてなしの精神が行き届いているのだなぁ……、としみじみ。

ゲストラウンジ 間(AWAI)で、フリーフローサービスを堪能

客室で一息ついた後は、さっそく館内着に着替えて「ゲストラウンジ 間(AWAI)」へ。フリーフロータイム(14:00~20:00/7:00~11:00)は、アルコールを含むドリンクや、おつまみ、甘味などを自由にいただけます。

この日用意されていたのは、5種類のコールドミールをはじめ、チョコ―レートやスナック・ナッツなどのおつまみに、さくらもちなどの甘味。お酒は、ビールやワイン・シャンパンはもちろん、地酒や芋・麦焼酎などお酒好きの方にはたまらない充実のラインナップです。ジュースやコーヒーの他、日本の紅茶ブランド「スミックティー」が6種類あり、お酒が飲めなくても十分に楽しめます。

ビールは、サーバーで

フード類はそれぞれ小盛・小さめのサイズで、たくさんの種類を楽しめることが嬉しかったです。そしてどれも本格的な味わい。ラウンジでは作務衣や浴衣姿のゲストも多く、皆さんリラックスした様子で会話を楽しんでいました。

ラウンジ内のドリンクや食事は、テラスに持ち出すことも可能です。暖かい日には澄み切った空気の中、お酒や軽食を楽しみたいですね。

夕食は、季節の食材をふんだんに使った“六感で味わう最幸の美食”

夕食は、日本伝統の会席料理をベースにした和食を楽しめる「メインダイニング 六つ喜(むつき)」で。和をモダンに昇華したコース料理を提供するレストランです。

店内には2人用と最大4人利用できるテーブル席があり、どちらの席も他のゲストと視線が交わらないレイアウト。プライベートな空間で食事を楽しめます。

私たちは水のテラスを望む個室でいただきました。メニューは2か月に1回変わるそうで、この日は4、5月の献立でした。

まずは上品な盛り付けの先付け。帆立のコンフィと燻製にした紅マスがレモン酢のジュレと良く合います。続いてホタルイカや桜エビなど旬の食材がふんだんに使用された春を感じる前菜。春菊の白和えは、左奥のクリームチーズが使われていてまろやかな味わいでした。

お造りは宿のロゴマークである六角形の形のフレームに乗って登場。テーブルの縦の幅にちょうど収まるくらいの大きなダイナミックなフレームで、思わずわっと歓声を上げてしまいました。魚は、すべて近海の相模湾・駿河湾で取れた本マグロ・オナガダイ・カンパチ・タチウオ(炙り)の4種類。土佐醤油のほか、黒ゴマを使った醤油や煎り酒でいただきます。

金目鯛香味焼き 焼き筍 木の芽の泡
鰆の米粉揚げ 浅利 大根餅 琥珀餡

魚料理は3種類から選択可能。スタッフの方におすすめいただいた2種類をチョイスしました。どちらも魚の甘みを感じ、ジューシーさを楽しめる絶妙な焼き加減。鰆と合わせていただく大根餅は、外はカリっと中はもっちり。食感のコントラストを楽しめました。

和牛しゃぶしゃぶ 新玉葱

メインの和牛しゃぶしゃぶはとろけるほど柔らかな食感。スダチの酸味がアクセントとなりお肉の甘みが引き立ちます。コースも終盤ですが、ペロリといただけるほど食べやすく美味しかったです。

足利茶飯の炊き込みご飯

〆の食事は、箱根で取れた香り高い足利茶を使った、釜炊きの炊き込みご飯でした。みょうがを添えて味変も楽しめます。美味しくてお代わりもしましたが、それでも余った分はおにぎりにしていただきました。最後にデザートをいただきコースは終了。心地よい満腹感に包まれ、思わず笑顔いっぱいになりました。

グリルレストラン 十邑|夕食一例

館内には他にも鉄板焼きのレストランがあり、好みやシーンに合わせて選択可能です。

眠りにつくその瞬間まで、優雅な時を過ごす

客室の冷蔵庫に備わるみかんジュースはとても濃厚でした

夕食後はお部屋の露天風呂で温泉を堪能したり、音楽を聴きながらドリンクをいただいて一息ついたりと贅沢なリラックスタイムを堪能。ラウンジは20時まで開いているので、飲みなおしながら語らうのもいいですね。

3つの香りを楽しめる電気香炉

就寝前に電気香炉を使うと、室内が上品な甘い香りに包まれます。マットレスは全室共通でサータ製。ふかふかのベッドに身を預け、食事や露天風呂など今日の幸せな記憶を回顧しているうちに眠りにつきました。

季節や時刻によって移ろう絶景は見逃せない

早朝のバルコニーからの眺め

朝4時すぎに目覚めてバルコニーに出ると、雲がかかる箱根の町を見下ろす幻想的な景色が広がっていました。展望露天風呂は朝5時から利用可能で天気の良い日は、日の出や朝焼けを望めるそう。季節や天候、時間帯によって変わる、その瞬間しか見られない絶景を目に焼き付けたいですね。

絶景を楽しめる場所はほかにもあります。館内には宿泊者が自由に利用できる2つのテラスがあり、このうち「森のテラス」は一面に広がる空や原生の自然が広がる開放的な空間。ふかふかのベンチに座って壮大な山々を眺めたり、鳥たちのさえずりに耳を傾けたりと都心ではなかなか体験できない非日常なひとときを堪能しましょう。

一方「水のテラス」は、ブラックタイルが敷き詰められた水盤が一面に広がり幻想的な雰囲気です。空の色を反射した水面の輝きや、穏やかな流水の音に癒されてみてはいかがでしょうか。テラスの中央には水に囲まれたベンチがありフォトスポットなのだとか。神秘的な情景を写真に収めてみては。

彩り豊かな朝食で、気持ちの良い1日のスタートを

朝食は、夕食と同じく「メインダイニング 六つ喜(むつき)」にて。一面のガラス窓からは朝日が差し込み、昨夜とはまた違う明るい雰囲気です。献立は和食。地の食材をメインとしたお造りや焼き魚、煮物をはじめ炊き立ての白米と良く合う色とりどりのおかずが並びます。デザートは旬の果物。少量ずつ多くの品を楽しむことができ、朝から心もお腹も満たされました。

チェックアウト時に地元の梅干しをいただきました

“またいつか、ここに来るために日常を頑張ろう”そう思いながら宿を後にしました。絶景や美食に温泉、スタッフの方のおもてなしなど、心に刻まれる滞在が叶う「箱根・強羅 佳ら久(オリックス ホテルズ&リゾーツ)」。特別な人とともに、ラグジュアリーなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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箱根・強羅 佳ら久(オリックス ホテルズ&リゾーツ)

神奈川県/強羅温泉

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