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神話が息づく場所で深いリラクゼーションを
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神話が息づく場所で深いリラクゼーションを いにしえの宿 佳雲(共立リゾート)(島根県/出雲)

神話と深く結びついた地、島根県出雲。旧暦10月に全国の神々が出雲に集うことから神無月と呼ばれるという民間伝承も、その地に立てば本当かなと思える…そんな神聖な空気が出雲には満ちています。

その地を代表するスポットといえば出雲大社。そこから徒歩8分のところに佇む「いにしえの宿 佳雲(共立リゾート)」は2017年5月にオープンした宿。しっとりとした和の情緒に癒されると話題です。

出雲大社からわずか徒歩8分で“湯めぐり三昧

「いにしえの宿 佳雲(共立リゾート)」に一歩足を踏み入れると、神話の世界に迷い込んだかのような錯覚を覚えるでしょう。

「迎えの間 神楽」は神聖な社を思わせますし、壁にかかる無形文化財の石洲和紙を用いた神話のレリーフは厳かで迫力満点。随所に神話の息遣いが感じられる趣向を施し、旅情を掻き立てます。

新しく清潔感の漂う客室は、畳や檜の風呂といった伝統的な日本旅館の魅力を備える一方で、ローベッドを採用するなど快適さも追求。バリエーション豊かな客室を揃える「本館」や、居間と寝室の他に食事部屋や広縁も有する「離れ」などそれぞれ魅力的で、迷ってしまいそう。

特にお薦めしたいのが、全60室ある客室の中でわずか4室のみの、天然温泉露天風呂付き「別邸 月路」。落ち着きと風格のある木造平屋建てによる、大胆な木組みを施した日本建築美がゲストを迎え入れます。高い天井は開放感があり、その空間にいるだけで特別感を味わえるに違いありません。

自家源泉を引き入れた温泉露天風呂にのんびりと身を委ねると、パワースポットとしても名高い出雲大社のご利益にあやかれそうな気がしてくるから不思議です。

実は、「いにしえの宿 佳雲(共立リゾート)」は、お風呂好きにたまらない宿。清らかな静けさを漂わせる「大湯処 蒼雲」では手足を伸ばした開放感に浸れます。

趣の異なる5種類の貸切風呂は、空いていれば予約なしで何度でも入れるので入るたびに「次はどんなお風呂かな?」とワクワクするはず。出雲大社のお膝元で湯めぐり三昧できるとは、とても贅沢ですね。

湯上りのくつろぎタイムに立ち寄りたい「休み処 花扇」は、夜はアイスキャンディー、朝は乳酸飲料が無料で提供されます。

「夜会処 佳月」で振舞われる夜鳴きそばのサービスも心憎いばかりです。

畳敷きされた全館を素足でそぞろ歩ける心地よさ

館内を浴衣や作務衣で気軽に散策できるのは、温泉旅館の魅力の1つ。廊下など全館が畳敷きなので、素足でそぞろ歩けます。

スタイリッシュなウッドデッキ仕様の「月見台」で、名月をのんびりと眺めたり虫の音に耳を傾けたりと、慌ただしい日常ではかなわない心穏やかなひとときを。

「出雲ライブラリー翠花」は、大人のオフタイムがますます充実しそうです。

多彩な枕から好みのものを選べる「枕処」からは、より良い眠りを、と願う宿の心遣いが伝わってきます。

木の温もりを大切にしたシンプルで落ち着き感のある「食事処 天雅」での夕餉もまた、忘れがたい時間になるでしょう。

旬の食材を「土器盛り」と名付けられた真っ白い小皿で供される前菜は、どこか神事を思わせ、美味しいものをいただく有り難さを改めて感じさせてくれるかもしれません。

厳選した日本海の恵みに職人の丁寧な手仕事を施した会席料理は、季節感を漂わせる盛り付けが目に美しく、四季のある国に生まれた幸運を思わずにいられません。

席はパテーションで区切られた半個室のようなテーブルや、横並びに庭を眺められるカウンターなどプライベート感を大切にしています。大切な人と気兼ねなく会話を楽しみながら美食、美酒に酔いしれることができますね。

心地よい空腹感で目覚めた朝は、「一汁七菜御膳」で1日の活力をチャージしましょう。目の前で炙る干物をはじめ、島根の名物を朝から贅沢過ぎるほどに堪能できます。

目に見えない大らかなパワーが満ちる場所で、湯に浸かり美味しいものをいただき、自然と対話するようにゆったりと過ごす。そんな穏やかでかけがえのない時の流れに身を置くと、いつしか細胞の1つ1つが元気に再生していくような気持ちになるはず。神聖な出雲の地で、身も心も生まれ変わるような特別な体験をしてみませんか。

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