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【取材】大阪の街を望む「ウォルドーフ・アストリア大阪」で、美食やスパに癒される非日常な滞在
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【取材】大阪の街を望む「ウォルドーフ・アストリア大阪」で、美食やスパに癒される非日常な滞在 ウォルドーフ・アストリア大阪(大阪府/大阪市)

世界的なラグジュアリーホテルブランド「ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ & リゾーツ」。その日本初上陸となる「ウォルドーフ・アストリア大阪」が2025年4月にオープンしました。今回は、そんな「ウォルドーフ・アストリア大阪」を一休コンシェルジュ編集部が取材しました。

ヒルトンの最上級ブランドが大阪の中心に堂々オープン

大規模な再開発が進む大阪駅周辺の「うめきた」エリア。緑豊かな「うめきた公園」や、さまざまなショップやレストランが集う複合施設「GRAND GREEN OSAKA」は、平日でも多くの人で賑わいを見せています。そんな「GRAND GREEN OSAKA」南館の1階と2階、28階から38階にあるのが「ウォルドーフ・アストリア大阪」。大阪駅「うめきた地下口」から「うめきた公園」を通って徒歩約4分とアクセスも抜群です。

1階のロビーに足を踏み入れると、ラグジュアリーな空間のなかでもひときわ存在感を放つオブジェが出迎えてくれました。優美な空間に滞在への期待も高まりつつ、ロビー横にあるエレベーターで29階へ向かいます。チェックインを行うのは、巨大な提灯がイメージされた円筒形のレセプション「ランタン」。中央には水景が配され、癒しの空間が広がります。

「ランタン」にはソファなども配されており、ちょっと一息つくのにもぴったり

これらの共用部をはじめ、ホテルの設計・デザインを手掛けたのは香港を拠点に活躍する世界的デザイナーのアンドレ・フー氏。館内には組子細工や手染め和紙といった日本の伝統美と「ウォルドーフ・アストリア」を象徴するアール・デコが融合した、洗練された意匠がちりばめられています。

コーナー窓から大阪の街を一望できる「キングコーナースイート」

全248室あるお部屋はすべて46平米以上。今回、最初に見学させていただいたのは、93平米の広さを誇る「キングコーナースイート」。独立したリビングルームとベッドルームは、いずれも大きな窓が設えられ、大阪のパノラマビューを堪能できます。

リビングルームには、大きなソファにテーブル、外を眺めながら寛げるチェアのほか、ワーケーションや、ちょっとした作業にもぴったりなデスクなどが配されており、快適に滞在できそうな設えです。

各客室にはミニバーも完備。上段には「奥飛騨ウォッカ」や「季の美 京都ドライジン」などアルコール類、カウンター部分にはお水や「ネスプレッソ」のエスプレッソマシンやティーポットが用意されています。

さらに、引き出しの上段には、カップ&ソーサーやワイングラス、赤ワインのほかエスプレッソマシン用のカプセルが3種類。下段の左側は冷蔵庫となっており、右側はスナック菓子まで揃っていました(水とティーバッグ、ネスプレッソのコーヒーのみ無料)。

ベッドルームは、客室名のとおり大きなコーナー窓が特徴的。大阪の景色を楽しめる客室でもあり、一歩足を踏み入れ窓の外に目を向けた瞬間、思わず感嘆の声をあげてしまいました。ぐっすりと眠れそうな、ゆとりあるキングサイズのベッドや、角度を調整できるテレビも配されています。

続いては、高級感あふれるバスタブをチェック。浴槽は足をのばせそうなサイズ感に加え、深さも十分。肩までしっかりと浸かれば、リラックスしたひとときを過ごせそう。

浴槽の隣には、レインシャワーを完備したシャワーブースが。オレンジ色の関節照明が温かみのある雰囲気を演出していました。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープはすべて「Aesop」のもので統一されています。香りが良いアメニティは滞在中の気分を高めてくれそうですね。

洗面台は、ダブルシンクが備わり使い勝手も抜群。横に設えられたすりガラスの窓から自然光が差し込み、日中は明るい空間で身支度できます。

洗面台にあるアメニティもすべて「Aesop」。左からボディクリーム、マウスウォッシュ、ハンドソープです。グリーンのボックス内には、歯ブラシやコームなどのアメニティが入っていました。

洗面台の下には「Dyson(ダイソン)」のドライヤーが、高級感あふれるレザーのボックスに収納されていました。

室内には、反対側に全身鏡を設えたクローゼットのスペースもあり、大きなキャリーケースや衣類を収納するのに十分な広さ。到着や出発時もスムーズに荷ほどきや荷造りができそうですね。

引き出しにはセパレートタイプのルームウェアも入っていました。さらに、アイロン台にアイロンなど、連泊するゲストにも嬉しいアイテムも揃っています。

日本の職人技が光る、ゆとりある「2クイーンプレミアルーム」

今回はさらに「2クイーンプレミアルーム」の客室も取材させていただきました。室内には、クイーンサイズのベッドが2台設えられたゆとりある空間が広がっていました。

壁面には組子細工があしらわれたアートがあり、存在感を放ちます。和を感じる間接照明も、落ち着いた雰囲気を演出していました。

ベッドの奥には、ミニバーと天板にレザーを使用したテーブル、大きなソファが配されています。大阪の街を眺めながら、寛ぐひとときを過ごせそうですね。

こちらの客室のバスルームは、壁面にあしらわれたダークグリーンのアクセントが印象的な空間。

浴槽の奥には、レインシャワーを完備したシャワーブースがあります。

パノラマビューを満喫できるラウンジ&バーで過ごす、優雅なひととき

ホテルでの滞在中にぜひ利用したいのが、29階に位置するラグジュアリーなラウンジ&バー「ピーコック・アレー」。床から天井まである大きな窓からは、大阪の街をパノラマビューで満喫できます。

今回は、ホテルでも特に人気のアフタヌーンティーを堪能してきました。いただいたのは、エレガントさと贅沢さがバランスよく調和した料理やスイーツの品々。

まずは、竹炭マカロンにのせたオシェトラキャビアや、プリっとしたロブスターをバターブリオッシュで包んだロブスターロールなどをいただきました。どれも見た目も美しく、風味豊かです。

「ピーコック(日本語で孔雀)」が可愛らしいラテアート

ケーキスタンドに乗っているのは、見た目も華やかなスイーツの数々。特におすすめは一番上段のレッドベルベットチーズケーキ。本場ニューヨークで人気のレッドベルベットケーキを、オリジナルでチーズケーキにアレンジした、ここならではの一品なのだそう。

※アフタヌーンティーは要予約。

大きなソファでゆったりと食事を楽しめるテラス席も。天気が良い日にぜひ利用してみてはいかがでしょう。

ジョリー ブラッスリー

ホテル内には、ほかにも目的やシーンにあわせて選べる食事処が複数。天空の茶室をイメージした明るい店内の「ジョリー ブラッスリー」では、クラシックなビストロメニューに日本のエッセンスをアレンジした料理を提供しています。

鉄板焼きとお寿司をいただける「Tsukimi(月見)」は、オープンキッチンスタイル。カウンター席では大阪の街並みはもちろん、調理の様子も楽しめますよ。

都会の喧騒を忘れるウェルネス空間で、心身を整える

館内にはウェルネス施設も用意されています。30階からの眺望が楽しめるインフィニティの屋内プールや、宿泊者は無料で24時間好きなときに利用できるフィットネスセンターも。滞在中に利用すれば、心身ともにリフレッシュできそうですね。

お鈴は施術中に使用。澄み切った音色に癒されそう。

滞在中にトリートメントを受けたい方は「ウォルドーフ・アストリア・スパ」へ。施術ルームも一部の客室と同じく、障子や組子細工の意匠があしらわれた、和の趣を感じます。ホテルオリジナルのアロマを取り入れたアロマセラピーや、ここでした受けられないメニューが揃うトリートメントは、滞在中のひとときをさらに格別なものにしてくれるでしょう。

※スパのトリートメントは有料・予約制

スパエリア内にはパウダールームも完備。ドライヤーは「REPRONIZER(レプロナイザー)」シリーズの最新モデル「107D Plus」が用意されていました。施術後の仕上がりを実感しながら、ゆっくりと身支度できるのが嬉しいですね。

ニューヨークの「ウォルドーフ・アストリア」を象徴するアール・デコと、和の要素が融合した空間が広がる「ウォルドーフ・アストリア大阪」。客室やダイニングなど館内の至る所から大阪の街を一望できる景色はもちろん、ジャンルを超えた美食体験が叶う多彩なダイニングや充実のウェルネス施設に心が躍りました。取材を通じて、直に感じられたラグジュアリーな魅力。これからも多くの人々を魅了していくであろうこのホテルへ、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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ウォルドーフ・アストリア大阪

大阪府/大阪市

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