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「星のや竹富島」で叶える、島の伝統と大自然に包まれる癒しのリゾートステイ
クローズアップ

「星のや竹富島」で叶える、島の伝統と大自然に包まれる癒しのリゾートステイ 星のや竹富島(沖縄県/八重山郡)

1914年に長野県・軽井沢で最初の旅館を開業し、現在は国内外でコンセプトの異なるブランドを多数展開している「星野リゾート」。フラッグシップブランドである「星のや」は“その瞬間の特等席へ。”をコンセプトにするラグジュアリーリゾートです。今回は、沖縄県の原風景が息づく竹富島に佇み、現代の快適性を備えながらも島ならではの伝統や自然を満喫できる「星のや竹富島」の魅力をご紹介します。

沖縄の原風景が息づく竹富島

沖縄・石垣港離島ターミナルよりフェリーで約10分の場所に位置する竹富島は、周囲約9kmの小さな離島です。島の一部が「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されていて、沖縄県の原風景が今もなお残っています。

島の伝統的な様式を踏襲し“暮らすように滞在”できる客室

宿は「竹富島景観形成マニュアル」に沿って建てられ、客室はそれぞれ独立したヴィラ形式。琉球赤瓦の屋根をはじめ、道には海岸から運んだ白いサンゴの砂が敷かれるなど、竹富島ならではの伝統美を感じる空間です。

石垣(グック)や福木(フクギ)

ほかにも、防風の役割がある琉球石灰岩を積んだ石垣(グック)や福木(フクギ)、魔除けの意味を持つヒンプン(石積みの壁)を配すなど、伝統的な様式を踏襲。まるで島民になったような心地で、島の暮らしに溶け込みながら滞在できますね。

あたたかな南風を迎え入れるため、全室の南側に壁一面のガラス戸を配置。北側のガラス戸とあわせて開放すれば、客室の中を風が通り抜けます。南風は、幸せを呼ぶ風と伝えられ、縁起が良いとされるもの。心地よい風を感じながら寛ぐのも贅沢です。

南風通るバスタブ

客室は全3タイプを用意。全48棟の客室のうち、28室はフローリングの洋室、20室は畳敷きの和室になっています。洋室タイプの「ガジョーニ」と「ズーキ」は、お部屋の中央に備わるバスタブが特徴的。お庭の景色を望む、モダンで開放感のあるお風呂です。まるで自然と一体となるようなバスタイムを通じて、日頃の疲れを癒しましょう。

和室タイプの「キャンギ」には肌触りの良い琉球畳が敷き詰められています。ソファや座椅子に座り、庭に咲くブーゲンビリアやハイビスカスを眺めながらのんびりしてみては。

豊かな伝統と自然を、現代に紡ぐリゾート

サンゴ礁が隆起してできた竹富島では、人々は共に知恵を出し合い、支え合うことで豊かな暮らしを築いてきました。その中で島独自の伝統文化が育まれ、美しい自然環境を守り続けています。

そんな地に佇む「星のや竹富島」のコンセプトは“ウツグミの島に楽土”。一致協力と言う意味を持つ “ウツグミ”の精神で育んだ島の伝統や文化を守り、現代に紡いでいます。約2万坪の伝統的な集落景観の中、島の魅力に触れることで、心身共に癒される時間を過ごせるでしょう。

八重山の島々ならではの食材をフレンチで仕立てた“島テロワール”

料理イメージ

竹富島を含む八重山の島々には、一般的な南国の食材だけではなく“鳴き声以外すべて食べる”と言われる豚や、祝いの席で振る舞われる山羊の肉など、島ならではの上質な食材もたくさん揃います。「星のや竹富島」では、島特融の食材や文化をフランス料理の技法で仕上げる“島テロワール”を提供。

施設の畑で収穫したピーヤシ(島胡椒)、グアバ、月桃など7つの命草と沖縄産のタンカン、波照間島の黒糖の九品を使用したオリジナル蒸留酒のカクテルもおすすめ。「命草の中でも薬効の高い、島民の命を守ってきた9種類の命草「九品薬(クヌシナヒスル)」から着想し「KUNUSHINA」と名付けられたそう。

翌朝は、1日の活力が湧く「島人(しまんちゅ)の朝ごはん」をどうぞ。

ゆし豆腐粥朝食イメージ

和朝食は、沖縄で行事の際に振る舞われる、伝統的な重箱料理「ウサンミ」をアレンジした「島の九品(クヌシナ)朝食」、ゆし豆腐を粥と合わせた「ゆし豆腐粥朝食」の2タイプ。

海風(ウミカジ)ブレックファストイメージ

洋朝食は、魚介の旨味を凝縮させたブイヤベースがメインの「海風(ウミカジ)ブレックファスト」と、島で親しまれる穀物を取り入れた「シリアルブレックファスト」の2タイプです。種類豊富な中から好みのものを選べるのも嬉しいですね。

「ゆんたくラウンジ」と自然を独り占めできるプール

外から光が降り注ぐ、開放感たっぷりの「ゆんたくラウンジ」

敷地内には、ゆったりとした島時間に包まれて過ごせるエリアも。島の言葉でおしゃべりの意味を持つ「ゆんたくラウンジ」は、滞在中いつでも利用できます。伝統文化である染織り体験や、作りたてのおやつを振る舞う「島のひととき」、オリジナルカクテルを提供する「宵のひととき」など、様々な催しも見逃せません。

敷地の中央には、季節を問わず24時間利用できる全長46メートルのすり鉢状のプールを用意しています。浅瀬に座ったり足を浸けたりと、思い思いに楽しむことが可能。プールの床面に黒色のタイルを敷き詰めることで、水面には空の様子が。水に浮かぶと、いっぱいに広がる空を独り占めしたような気持ちで過ごせるのは、何とも贅沢です。

プールサイドにはテラスも備わるため、木陰でひと休みするのも良いですね。

島の素材を使ったトリートメントで、深い癒しを誘う“島時間スパ”

客室エリアから少し離れた場所にはスパ施設を完備。客室よりも背が高いグックに囲まれ、プライベート感に包まれた特別な空間です。受けられるのは、環境に配慮した水溶性ジェルを使用するトリートメント。プロフェッショナルによるアプローチに加えて、島で親しまれる素材を混ぜたオイルの香りが、心身の凝りを解きほぐしてくれるでしょう。

“日本一の星空に包まれる特別なひとときを

“日本一の星空”と称され、空にある全88星座のうち、84もの星座を観察できる八重山諸島。竹富島を含む「西表石垣国立公園」は「星空保護区」に認定されています。「星のや竹富島」には外灯がなく、夜には南十字星や流れ星など、降り注ぐような満天の星を見ることができるとか。自然が織りなす美しい景色を眺めれば、記憶に残るひとときとなるはずです。

島の文化や伝統をより満喫できる多彩なアクティビティも

「星のや竹富島」には、より豊かな島時間を過ごせるような多彩なアクティビティも用意されています。「朝の水牛車散歩」は、竹富島の集落を、宿専用の水牛車でゆったりと散歩をするプログラム。観光客が少ない朝だからこそ、じっくりと街並みを楽しめるはず。

ほかにも、伝統的な木造帆船「サバニ」に乗るなど、島ならではの文化や伝統を感じられる体験に参加するのはいかがでしょうか。※アクティビティプログラムは有料です。

沖縄の原風景が息づく竹富島で “暮らすような滞在”が叶う「星のや竹富島」。島ならではの文化や伝統に触れながら、非日常空間での深い癒しを叶えてみませんか。

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星のや竹富島

沖縄県/八重山郡

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