宮崎空港から車で約15分。眼前に青島の絶景を望む国定公園の中に立つ「NOT A HOTEL AOSHIMA」は、わずか全6室のビーチリゾートです。洗練されたデザインが特徴の全100平米以上のスイートでは、スマート機能を利用した次世代の滞在が叶います。今回一休コンシェルジュ編集部は「SURF1 プライベートサウナ・プール付」を中心に取材を実施。滞在の様子を詳しくご紹介します。
目 次
滞在前から始まる、スマートかつホスピタリティ溢れるカスタマーサービス

東京・羽田空港より約90分。そして宮崎空港から車で15分ほどにある、宮崎が誇るビーチリゾート・青島。そんなフェニックスやヤシの木が並ぶ青島を望む国定公園内に位置する「NOT A HOTEL AOSHIMA」は、都心から来るにもちょうどよい至便なリゾートエリアです。オーナーが利用する別荘として、宿泊ゲストとして利用するホテルとして、様々な用途での利用が注目されています。

一休より予約が完了すると、施設より登録アドレス宛にアプリのダウンロード依頼の連絡がきます。「NOT A HOTEL」のアプリをダウンロードすると、予約前からコンシェルジュとのやりとりが簡単にでき、滞在中のテスラ予約や事前の免許証登録なども全てアプリで完結します。今回はせっかくなので、テスラに試乗させていただきました。宿泊者は1日17,600円で利用可能だそう。

利用開始10分前より、車の駐車場所がわかる仕様となっており、今回は空港でテスラをピックアップしました。アプリが車のキーになっているので、そのまますぐに利用開始できます。普通のレンタカーサービスとは全く異なる体験で、なんともストレスフリー。テスラの利用マニュアルもアプリ上に動画がアップされているので、初めて乗られるという方も安心ですよ。
宮崎空港から車で約15分、目の前に青島のオーシャンビューを望むリゾートへ

デザインや設えの異なる4タイプの客室は、全て100平米以上のスイート仕様。圧倒的な開放感を放つそれぞれ異なるデザインのお部屋には、設計を手掛けた大堀伸氏の遊び心がちりばめられています。まずは1番人気の「CHILL プライベートサウナ・プール付」の客室を見学させていただきました。

全6室のうち唯一2階に位置し、総面積約457平米という広さを誇ります。リビングルーム、ダイニングスペースがシームレスな空間となっており、室内は非常に開放的。幅15メートル以上を誇る大きなインフィニティプールも備わり、青々としたプール、海と空が重なる絶景に心癒されることでしょう。

ベッドサイドからも、もちろん海を望みます。海と風を感じながら“チル”なひとときを過ごしたいものですね。
海を望み、波を待つ部屋「SURF1 プライベートサウナ・プール付」


今回滞在する「SURF1 プライベートサウナ・プール付」のお部屋へ。チェックインもアプリで行うため、スタッフとの鍵の受け渡しはなし。アプリを通してセキュリティチェックを完了し、開錠ボタンを押せばドアの開け閉めも楽々です。スマートフォン1つで事前のテスラのレンタル手配、チェックイン、コンシェルジュとのやりとりを完結できるのは非常に快適です。

青い海を望む「SURF1 プライベートサウナ・プール付」は総面積291平米を誇り、プール付デッキと広々としたリビングルームを備えます。コンセプトである“最高に自由に。波を待つためだけの家”のとおり、海は目と鼻の先。海に面したプライベートプール付のテラスでゆったりと波を待ち、いつでも海へと向かえます。


リビングルームからも海を望み、海への導線もスムーズ。中央にはゆったりとした大きさのソファが配され、寛ぎのひとときを過ごせます。

キッチンダイニングには、ゆったりサイズのダイニングテーブルを完備。自分達で作ったものを調理して食べたり、備え付けのコーヒーやお茶でほっこりティータイムを楽しんだりも良いですよね。

コーヒーミルや「デロンギ」のコーヒーメーカーも用意。電動ミルで挽きたての豆を使っていれるコーヒーは格別です。


キッチンには「Miele」のオーブンや「AEG」のIH、食洗器も完備。お鍋やフライパンなど様々な調理器具も充実しており、カトラリー、お皿なども各種取り揃えています。美しく配されたカトラリーを入れる収納スペースは、特注でデザインされているそう。

充実のミニバーも魅力の1つ!1番上の棚にあるシャンパン類を除き、中段・下段に備え付けのソフトドリンク、ビール類などはインクルーシブです。さらにミニバー横には無人コンビニを完備。なかにはサウナハットや水着、カップラーメンなどの軽食も用意されていました。欲しい時にその場で購入できるのでとっても便利ですね。

ミニバーに加え「EUROCAVE」のワインセラーには、豪華なワインのストック。また、セラー以外にも別途貯蔵されているワインからもオーダーが可能だそう。コンシェルジュに連絡すれば、運んできてくれるので、ワイン好きには堪らないでしょう。

グラスやマグカップなども様々用意。カップルでの滞在はもちろんファミリーやグループでの滞在時にも快適です。注目は「SUS gallery」の真空二重構造タンブラー。ガラスコップの約6倍の保冷・保温力を持つタンブラーは、美しい見た目と機能性に優れた逸品です。

大きな鏡を備えたダブルシンクの洗面所は、ゆったりとした造り。足元にもライトが配され、温かみのある雰囲気が広がります。

バスアメニティはオーストラリアのスキンケアブランド「Aēsop」で統一。ハンドソープなどをはじめ、化粧落とし、化粧水、乳液などが一式用意されています。香りはハーブや柑橘系のフレッシュなもので揃えられており、爽やかな香りに癒されました。

「Miele」の洗濯乾燥機が備わるので、海に行った後や長期滞在の際も快適。個人的に目を惹いたのは「NOT A HOTEL」オリジナルのバスローブ。スウェット生地でできており、タオルのようにごわごわしたりせず身体にフィットします。吸水性もよく、ゆったりとした作りはストレスフリー。

お風呂場には、広々とした浴槽が2つ! 1つは湯船で、もう1つはサウナと合わせて利用できる水風呂です。


サウナや水風呂は、アプリまたは室内に備え付けのタブレットで温度の調整が可能なので、入りたいタイミングで設定しておけばいつでも快適な温度で利用できます。水風呂の温度まで変えられるとは驚きでした。

ベッドルームには、セミダブルのベッドが2つ横並びに。ベッドは沈み心地がちょうどよく快適です。

ルームウェアは、パジャマブランド「NOWHAW」のもの。“新しく思いがけない驚きのある休日と世界(New Odd Wonder Holiday And World)”をモットーに作られたパジャマは天然素材のみを使用しているそうで、肌触りもとてもよかったです。

ベッドルームには、長テーブルも備わるのでちょっとした作業にもぴったり。「Bang&Olfusenのスピーカー」でお気に入りの音楽を流せば、作業も捗りそう!
宿泊ゲストは無料で楽しめる「AOSHIMA POOL&SAUNA」


宿に隣接する「AOSHIMA BEACH VILLAGE」には、青島の海を一望でき、南国の潮風を感じながら楽しめる開放的なプールとサウナを完備。外来の方も利用できますが、宿泊者は無料で使用できます。利用の際はアプリでコンシェルジュ宛てに連絡しましょう。曲線美の美しいプールを眺めながら、プールサイドでゆったりとしたひとときを過ごしたり、サウナで整うなんて素敵ですね。
宮崎の食材をふんだんに使用したイタリアンコースを堪能

夕食は、隣接する「AOSHIMA BEACH VILLAGE」内にある「レストランLDK」またはお部屋でどうぞ。客室では「レストランLDK」よりデリバリーする宮崎の地鶏を使用した鶏白湯鍋または宮崎牛を中心としたBBQなどが選択できます。

また最上位客室である「MASTERPIECE プライベートサウナ・プール付」のお部屋限定ですが、出張シェフによるプライベートディナーをお願いすることも可能!専属シェフが織りなす宮崎の旬食材をふんだんに使ったイタリアンのコース料理や、プレミアムBBQを堪能できますよ。

今回は「レストランLDK」にて「LDKディナーコース」をいただきました。宮崎のエッセンスが溢れるコースは全7品。前菜、パスタ、魚とお肉料理、最後に選べるデザートが付いています。

前菜のカワハギと佐土原茄子のお料理(左上)には、宮崎の伝統野菜である佐土原茄子を使用。炭火が香る茄子はとろけるような柔らかさで、さっぱりとした土佐酢のジュレと花穂じそがほんのり香り、カワハギの美味しさが際立っていました。伊勢海老のフリット(左下)はブイヤベースのソースと一緒に。山椒の爽やかさとナッツのザクザク感が絶妙で、伊勢海老は身がぷりぷりで食べ応えもしっかりありました。

宮崎で採れる数種類のきのこと、旬の秋刀魚を使ったパスタ。口に入れた瞬間、カボスのすっきりした香りが広がり、オイルのピリ辛が絶妙でした。ヘーゼルナッツやアーモンドなどのナッツがアクセントになっており、様々なハーモニーを楽しめます。

お肉料理のメインは、ランプ肉の炭火焼き。脂っぽくなく、ちょうどよい赤身のランプ肉を炭火で外はカリッと、中はじっくり柔らかに仕上げます。付け合わせの長芋の火入れが絶妙で、サクサク。あらみじん切りの玉ねぎのソース、甘みのある山葵塩など一緒にいただくソースも素晴らしかったです。

デザートは、ティラミスまたはバスクチーズケーキの2種類より選べます。今回はおすすめのバスクチーズケーキをいただきました。これが本当に絶品!ピスタチオ、金柑のソース、雪塩が添えられてあり違う味わいも楽しめます。
青島の海を望むレストランで色鮮やかなモーニングセットを満喫

翌日の朝食も「レストランLDK」にて。窓ガラスに囲まれたレストランは、日中は外の光が入り開放感溢れます。席からも青島のビーチを望み、リラックスしながら朝食を堪能できます。

朝食は「LDKプレート」をいただきました。セットの内容は、霧島きのことエッグベネディクトのオープンサンド、具沢山のミネストローネ、農家さんのお野菜サラダ、自家製グラノーラのヨーグルトなど。色鮮やかなプレートは目にも美しく、朝から元気になるメニューです。

秋の季節は、霧島のきのこをたっぷりと使い、サーモン、エッグベネディクトをたっぷりのせたオープンサンドがメイン!薄切りのカンパーニュのようなパンにはバターがたっぷり、ナッツが香ばしさを、そしてチーズが濃厚さをプラスしています。繊細だけど素材そのものの味わいがしっかりしているので、それぞれのハーモニーを堪能できました。

具沢山のミネストローネには、ベーコンの旨味がたっぷりでコクがありました。蓮根のシャキシャキ感が絶妙で、アクセントになっていたのもとてもよかったです。農家さんのお野菜サラダには、葉野菜や蕪、牛蒡チップスなど色とりどり。牛蒡チップスは宮崎で人気のお土産の1つだそう!味の濃淡のバランス感、見た目の美しさ、ボリューム感なども絶妙で、素敵な朝食でした。
朝のお散歩にもぴったり!青島観光も楽しめる絶好のロケーション

朝食後は宿の周りをお散歩してみました。青島のビーチには、朝からサーフィンをしている方やお散歩されている方がいらっしゃって、ゆったりとした時間が流れていました。また、徒歩すぐに青島があるので、少し歩いて「青島神社」などを訪れるのもおすすめです。
チェックアウトもアプリで簡単!テスラの返却も空港で楽々

チェックアウトもアプリで完結。精算も事前に登録したクレジットカードで完結するため、快適です。テスラのレンタルをした方は、空港まで返却しましょう。
今回は、目の前に青島の絶景を望む「NOT A HOTEL AOSHIMA」を取材してきました。100平米以上を誇る洗練されたデザインの客室では、寛ぎのひとときを過ごせました。そして滞在をさらに快適にしてくれたのが「NOT A HOTEL」ならではのスマート機能。アプリ1つで完結する滞在は非常にストレスフリーで、新しい滞在のカタチを提案していました。ぜひ、みなさんも体験してみてはいかがでしょうか?
NOT A HOTEL AOSHIMA
宮崎県/宮崎市












