旅館でリゾート気分を満喫する、大人の夏休み 強羅花壇(神奈川県/箱根強羅温泉)

箱根強羅の緑豊かな国立公園内、約1万坪の広大な敷地に佇む「強羅花壇」。明治、大正期から政財界人や文化人に愛され、最近では海外からのゲストも多く訪れる箱根随一の旅館です。
自家源泉の豊かな泉質の温泉で癒されるのはもちろんのこと、これからの季節におすすめなのがプールを満喫する滞在。旅館の上質なおもてなしはそのままに、リゾートの開放感も味わえるのは強羅花壇ならではの贅沢です。

緑豊かな箱根の国立公園に佇む38室の上質空間

到着してまず圧倒されるのが、強羅花壇の象徴ともいえる120メートルものガラス張りの柱廊。天井には格式高い「格天井」様式を採用し、荘厳な雰囲気が漂います。お香のほのかな香りに包まれながらお部屋へ向かえば、さっそく非日常感を味わえることでしょう。

お部屋は、檜や黒御影石などの露天風呂付き客室から離れまで、趣の異なる全38室。庭園内より湧出する自家源泉は、弱アルカリ性単純温泉。無色透明でまろやかなお湯は、お肌に優しく疲労回復にも効果があります。

ベッドが備えられ和モダンな雰囲気が漂う離れ「名月」は、尾州檜のヘッドボードに描かれた、書家海老原露厳氏の書がアクセントに。客室から続く月見台と露天風呂からは、大パノラマで大文字山の雄大な景色を望めます。箱根の自然を肌で感じながらプライベート空間で寛ぐことができますね。

屋外ジャグジー付きのプールでリゾート滞在を満喫

さて、お待ちかねのプールへ向かいましょう。入り口は本館1階。シックで重厚な扉をあけるとここが強羅、そして旅館であることを忘れてしまうようなリゾート空間が目の前に広がります。数多くある旅館の中でも、ここまでの本格的プールが備わっているのは強羅花壇ならでは。

半露天の温水プールなので年間を通して利用可能ですが、夏のプールの爽快感は格別! ガラスのデザインが特徴的な天井から太陽の光が降り注ぎ、明るく開放的な雰囲気。
プールサイドにはゆったり寛げるチェアも設置されているので、プールに入らずともドリンク片手に時間を忘れてリラックスするのもいいですね。

しっかり泳ぎたい方には、朝の時間帯がおすすめ。7:00~11:00は大人だけの専用タイムなので、15メートルのプールをひと泳ぎすれば心も体もスッキリ爽快に。水着、バスローブの貸し出しもあるので、荷物のことを気にせず気軽に楽しめるのが嬉しい配慮ですね。さらに、チェックイン前・チェックアウト後も利用可能なので、極上空間で思う存分に過ごすことが叶います。

たっぷり体を動かしたあとは、併設の屋外ジャグジーへどうぞ。青々とした竹が美しい庭園を眺めながら、体をほぐしてひとやすみ。和の安らぎを感じながらのリラクゼーションは至福のひとときとなるでしょう。フィットネスやSPAまでも揃っているので、お好きな方法で心身のバランスを整えることができます。

世界的なホテル協会「ルレ・エ・シャトー」に加盟の品格

こちらのお宿は、平成3年、厳格な審査で知られる世界的なホテルレストラン会員組織「ルレ・エ・シャトー」に加盟。「おもてなし、魅力、個性、静寂、美食」の5つの条件に則り、高い品質を保ち続けています。
たとえば素材の味わいを生かした懐石料理は、丁寧で上質な味わい。四季折々に愉しめるよう見た目の美しさにもこだわった一品一品を、心ゆくまで堪能することが出来ます。

日本有数の旅館でありながら、旅館というカテゴリーに留まらない上質かつリゾート滞在が叶うのが強羅花壇の魅力。今年の夏は美しい強羅の自然の中で、心も体も心地よい、贅沢な夏休みを過ごしてみてはいかがでしょうか。

この記事が気に入ったらシェア!