「ハウステンボス」の中央部に門を構える高級ホテルをご存知でしょうか。
長崎県にあるテーマパーク「ハウステンボス」と言えば、本格的なヨーロッパの雰囲気を感じられる人気の旅先。東京ドーム33個分の広大な敷地を埋め尽くす、四季折々の花やイルミネーションが印象的です。
“花と光の感動リゾート”というフレーズの通り、異国にやって来たかのような時間が楽しめる「ハウステンボス」。そのオフィシャルホテルの中で、最もラグジュアリーな滞在を叶えるのが「ホテルヨーロッパ」です。
目 次
チェックインの前から始まる非日常のひととき

まずは、ホテルと「ハウステンボス」のウェルカムゲートを結ぶ「ホテルヨーロッパ」宿泊者限定のクルーザーでチェックイン(「ハウステンボス」の入場料が必要)。内海から続く運河に面した、贅沢なロケーションならではの演出です。

優雅な船旅を経てたどり着く、ホテルの船着場やロビーホールでは、手入れの行き届いた美しい花々が到着をお出迎え。チューリップや薔薇、日本の伝統を織り交ぜた生け花などが、特別な滞在の思い出を彩ります。

お部屋に向かう前に「アンカーズラウンジ」へ少し寄り道をすると、14:00~17:00にはウェルカムミュージックの演奏会、17:00~18:00にはイブニングコンサートを開催しており、楽器の生演奏を楽しむことができます。
素敵な音楽に包まれれば、心も体もリラックスモードに切り替わることでしょう。
開放的なこのラウンジでは、クルーザーの通り道である運河が目の前に広がり、白鳥が姿を見せることもあるのだとか。
クラシカルな雰囲気に包まれたこだわりの客室

ホテルが有する全310室の客室は英国風を始め、 19世紀ヨーロッパの邸宅の雰囲気を感じる12タイプ。いずれも重厚感のあるインテリアが配されており、シーンに合わせて選ぶことができます。

「フラワールーム」「ヨーロッパデザイナーズルーム 」はその名の通り、英国のインテリアブランド「ローラアシュレイ」のフラワーモチーフで飾られたお部屋。伝統的な花柄のファブリックが「ハウステンボス」の象徴でもある“花”の美しさを表現しています。

「ロイヤルスイート」は、オランダ人デザイナーが細部までこだわったインテリアに包まれる、109平米のスイートルーム。一つひとつの家具のクオリティはもちろん、運河に面したプライベートテラスが備わるなど、景色も美しいお部屋です。

「メゾネットスイート」は、165平米の広さを誇る、客室の中で最も広いメゾネットタイプのスイートルーム。リビングルームから、上階の寝室を繋ぐ螺旋階段が印象的です。「ラグジュアリー」「スイート」のお部屋に備わるアメニティは、フランスのブランド「ロクシタン」のものが揃えられており、バスタイムも優雅なひとときとなるでしょう。

「ホテルヨーロッパ」の宿泊者は「ハウステンボス温泉」の大浴場を無料で利用することができます。露天風呂やサウナのほか、岩盤浴などの設備(有料)もあるので、ご家族やご友人との旅行にもぴったりです。
まるでヨーロッパ旅行!ディナータイムを彩る本格的なレストラン・バー

旅を豊かにするのに欠かせない”食”の時間にも、非日常の空間が待っています。
まずは、ドレスコードのある本格フレンチ「デ アドミラル」。ディナータイムにはクラッシックの生演奏とともに 、地元産の食材を使用したフルコースが供されます。豊富なワインリストから、お好みに合わせたマリアージュを見つけてみてはいかがでしょうか。

和食レストランも、もちろん妥協を許しません。「吉翠亭」では、皇室への食事を担当したこともあるベテラン料理長が腕を振るいます。メインに和牛もしくは鮑のステーキをいただける「ステーキ会席」など、長崎ならではの本格日本料理に舌鼓を打つ、大人のディナータイムも魅力的。

そのほか、長崎県産の牛肉や海鮮をパフォーマンスとともに楽しめる鉄板焼きレストラン「戎座」で、こだわりの新鮮食材と一緒に九州の地酒や焼酎を堪能するのも通な過ごし方です。

お部屋に戻る前に、バー「シェヘラザード」での一杯を忘れずに。こちらは、17:00~23:30まで営業しているオーセンティックバー。アンティーク家具を配したクラシカルな店内では、ヨーロッパから招かれたプロのミュージシャンが、ピアノやヴァイオリンの美しい旋律を奏でます。
「ハウステンボス」での滞在をさらに趣深くする、大人だけの特別なひとときを「シェヘラザード」が彩ることでしょう。
和洋お好みで選べる、品数豊富なモーニングで迎える爽やかな朝


「ホテルヨーロッパ」の朝食は、ブッフェと朝食御膳の2種が用意されています。
「アンカーズラウンジ」のブッフェ に並ぶのは、和洋様々なこだわりのメニュー。約20種以上のトッピングからお好みで出来立てをいただくオリジナルオムレツや、和牛のしゃぶしゃぶなど、早起きして味わいたい魅力的なラインナップが勢揃いしています。
また、アイオープナーとしてスパークリングワインの用意も。特別感に満ちた非日常 から覚める隙はありません。


長崎県の食材を使用した朝食御膳 は「吉翠亭」で。ご飯は白米・お粥・黒もち米から選ぶことができます。ご飯のお供には、こだわりの炊きものを始め、自家製明太子、自家製唐墨パウダーなどを。日本庭園を眺めながら、優雅な朝を過ごせ るでしょう。

チェックアウト後に「ハウステンボス」へ入場する場合は、チェックイン時と同じく専用クルーザーを利用することができます。また、宿泊者は開園の1時間前に入場可能な特典付なので、静かなひとときを園内で楽しむのもおすすめです。「ホテルヨーロッパ」の世界観に身を預ければ、非日常に浸る贅沢な滞在が叶うことでしょう。
ホテルヨーロッパ ハウステンボス
長崎県/ハウステンボス












