開湯から1200年の歴史を数える石川県・和倉温泉で、プロが選ぶ「日本一のもてなし」を受けられる宿として絶大な知名度と人気を誇る「加賀屋」。誰もが1度は訪れたいと憧れる温泉旅館の姉妹宿として生まれた「加賀屋別邸 松乃碧」は、本物の日本を知る「おとなのための宿」がコンセプト。旅慣れた大人たちからワンランク上の滞在が叶うと、とても評判が高いのだとか。

実は、「別邸 松乃碧」は美術館のような宿としても知られています。エントランスに足を踏み入れた時から、気品溢れる当地の伝統工芸品があなたを出迎えてくれます。地元の偉人「角偉三郎美術館」や国宝「松林図屏風」をモチーフにした庭園、加賀百万石を築いた前田家ゆかりの茶室なども敷地内に在りますので、宿に居るだけで知らぬ間に美的感覚が磨かれそうですね。
目 次
北陸で初めてオールインクルーシブを採用

100年以上の歴史を重ねてきた老舗旅館の伝統を受け継ぎつつ、「別邸 松乃碧」は随所に革新とモダンが溢れています。北陸初となる「オールインクルーシブ」を取り入れたのも、現代の旅人がいかにくつろげるか心を砕いたゆえのこと。

ロビーラウンジや湯上りラウンジのドリンク類やスイーツはもちろん、朝晩の食事やバータイムのお飲み物、前田家ゆかりの由緒ある茶室での呈茶、加賀屋グループの温泉めぐりまで含まれています。

効能豊かで知られる和倉の名湯をしっとりとした風情が漂う七尾湾を眺めながら浸かり、お好みのドリンクでのんびり、ほっこり。そんな”何もしない、する必要がない贅沢”なひとときも、ここ「別邸 松乃碧」なら思いのままです。
全室がオーシャンビュー!絶景を独占できる

旅人の居城となる客室は、最もコンパクトな「和室」から広縁がついた「和洋室」など、全てが美しい七尾湾が望める贅沢なオーシャンビューです。穏やかな七尾湾の絶景を部屋のソファーからただ眺めるだけ…そんな何気ない時間すら、慌ただしい毎日から解き放たれる、とびきりの癒しタイムになることでしょう。

「和室」と聞くと、畳敷きで座椅子に座り、夜は布団で眠るというイメージですが、「別邸 松乃碧」ではよりモダンにアレンジ。畳を敷き詰めたフロアには、シンプルで座り心地の良さそうなソファーが置かれ、素足でくつろげます。就寝はベッドとなっており、代の仕様を取り入れることで使い勝手が良く、リラックスした眠りにつけるでしょう。

「和洋室」もまた和と洋、伝統と現代が見事に融合した客室。ツインベッドの寝室とリビングは程よく仕切られているので、スイートルーム感覚で滞在できそうです。広縁に置かれたマッサージチェアーに横たわりながら、目の前に広がる美しい海の景色を眺めれば、心の凝りまですっかりほぐれてしまいそうです。
加賀が誇る雅びな日本の伝統美を全身で堪能する

歴史と伝統が息づく加賀料理は、職人たちの丁寧な手仕事と日本海や能登の土地がもたらす恵みの結晶です。「別邸 松乃碧」では、「加賀屋」で培われた日本料理の高いスキルやノウハウをもとに、さらなる新しい美味しさも探求。

加能蟹や七尾湾特有の赤西貝、能登鰤などの海の幸や能登山菜や伝統野菜の中島菜といった山の幸らを積極的に使った新感覚の和食は、多くの美食家の舌を満足させています。
加賀の料理は、味はもちろんのこと見た目の艶やかさでも人心を捉えて離しません。輪島塗や九谷焼など当地の伝統工芸美を受け継ぐ器1つにも、宿の心意気が伝わってくることでしょう。

上質を知り、愉しめる大人に許された極上宿「加賀屋別邸 松乃碧」に滞在して、日本人に生まれた喜びを存分に享受してみてはいかがですか。












