旅先で見事な景観と出会い、気分が爽快になったり心が癒されたりしたことはありませんか。ご当地のグルメをいただき、活力が湧いてきたという経験をしたこともあるでしょう。今回は、ゆるりとした島時間が流れる離島で、絶景と美食を楽しめる施設を厳選しました。
目 次
1.【奄美大島】奄美の伝統文化と澄んだ海が育む美食に心解ける
Miru Amami(鹿児島県/奄美大島)

奄美空港から車で約20分。赤尾木湾を望む全23室オーシャンビューの「Miru Amami」は、奄美の伝統的な建築文化や素材を活かしたモダンな外見が人目を惹くヴィラです。なかでも施設最上級の「プールヴィラ」は、木の温もりや白を基調とした清潔感と開放感が漂います。広々としたデッキに備わる専用プールに浮かびながら、青く澄んだ海と空を眺めるだけで特別感に満たされるでしょう。

メインダイニング「AMANARI」のディナーでは、亜熱帯の豊かな奄美の自然が育んだ島食材や受け継がれてきた食文化を取り入れた料理を、洗練されたコース仕立てでいただけます。滋味豊かな味わいを噛みしめる“口福”に浸りたいですね。
Miru Amami
鹿児島県/奄美大島
2.【屋久島】屋久島の恩恵を全身で享受できるナチュラルなリゾート
sankara hotel&spa 屋久島(鹿児島県/屋久島)

サンスクリット語で天からの恵みを指す“sankara”。「sankara hotel&spa 屋久島」の名には、世界自然遺産の島への豊かな自然に対する畏敬の念が込められており、島の自然の持続的な保護に取り組んでいます。濃い緑に抱かれた「サンカラ・スイート」は、部屋でトリートメントを受けられる「インスパルーム」が備わり、専用バトラーが滞在をサポートするなど、サービスも充実。優雅なリゾート気分を満喫できるでしょう。

熱帯雨林のパノラマを望む2つのレストランも魅力的。「okas(オーカス)」では、近海から獲れた鮮度抜群の海の幸や、オーガニックの農産物などを用いた本格的なフレンチフルコースを堪能できます。カジュアルな「ayana(アヤナ)」ではディナーのほか、朝食や昼食もいただけます。
sankara hotel&spa 屋久島
鹿児島県/屋久島
3.【壱岐島】壱岐のグルメと絶景の露天風呂に深く癒される
壱岐リトリート 海里村上(長崎県/長崎・壱岐)

博多港からジェットフォイル船で約1時間。長崎空港から飛行機で約30分の長崎県壱岐。「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎 2019 特別版」で5パビリオンの宿として紹介された「壱岐リトリート 海里村上」は、全12室源泉オーシャンビューが自慢。5名まで泊まれる和洋室「海里スイート 源泉オーシャン露天」は、ご家族連れや気の置けない仲間と絆を深めるのにぴったりです。

玄界灘の荒波と内海湾の穏やかな波が育む海産物や、ブランドの壱岐牛など、島食材の持ち味を最大限に引き出した料理も評判。アワビのしゃぶしゃぶ「海里鍋」やアワビに雲丹を乗せた「海里焼き」など、そこに行ったからこそのご褒美を堪能したいですね。
壱岐リトリート 海里村上 by 温故知新
長崎県/長崎・壱岐
4.【宮古島】宮古ブルーの海と遊び心溢れる美食に五感が啓く
Grand Bleu Gamin(グランブルーギャマン)(沖縄県/宮古島)

宮古空港から車で約15分。透明度の高い宮古ブルーの海を望む場所に佇む「Grand Bleu Gamin」は、5室のみのスモールラグジュアリー施設です。優しい白のグラデーションと広々とした空間に和む「プレミアムスイート」は、テラスにおしゃれなプライベートプールも完備。デッキチェアに寝そべり、空を仰ぐだけでいつしか五感が啓くのを感じるでしょう。

東京で人気のビストロフレンチ「AU GAMIN DE TOKIO」の味を堪能できるのも、この施設の魅力。“GAMIN”は、いたずら小僧の意。枠にとらわれず自由な発想から生まれた、心温まるライブ感たっぷりの鉄板フレンチは、また会いたくなる……。そんな不思議な魅力に溢れています。
Grand Bleu Gamin(グランブルーギャマン)
沖縄県/宮古島
船や飛行機で訪れる離島は、その立地ゆえに深い自然や絶景が残されています。そんな特別な空間に身を置くことで、日ごろは閉じてしまいがちな五感も啓くでしょう。ナチュラルなご自分を取り戻し、美味しいものでエネルギーをチャージする……。次のお休みには、心満ちる島旅に出かけてみませんか。












