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別府観光のプロに聞いた!温泉をさらに楽しむ別府観光情報
観光

別府観光のプロに聞いた!温泉をさらに楽しむ別府観光情報

温泉大国・大分県。そんななかでも名湯と名高い“別府”といえば、湯けむりに包まれた温泉街をイメージする方も多いのではないでしょうか。
源泉や泉質の異なる温泉地がたくさんあり「別府八湯」という言葉も有名ですよね。
そんな温泉地・別府をさらに楽しむ観光ポイントをご紹介します。

【別府の観光情報を教えてくれたのはこの方!】

今回、別府の観光情報を教えてくれたのは、別府市ふるさと納税担当の岡田さん。温泉ソムリエ・温泉マイスターの資格を持つ岡田さんに、別府の魅力をご紹介いただきました。

◆別府観光におすすめのスポット

①竹瓦温泉

「竹瓦温泉」は、明治12年(1879年)に建てられた、竹屋根葺きの温泉です。後に瓦葺きに改修されたため、「竹瓦温泉」の名称がついたと伝えられています。
現在の建物は昭和13 年に建てられたもので、唐破風(からはふ)造りの屋根をもつ外観は、別府温泉のシンボル的存在でもあります。

源泉温度が高く、「あつ湯」の多い別府温泉。竹瓦温泉では、そんなエネルギーのあるお湯を源泉掛け流しで楽しむことができます。

【アクセス情報】
JR 別府駅から駅前通りを徒歩で約10 分
【営業時間】
普通浴:6 時30 分~22 時30 分
砂湯:8 時~22 時30 分(最終受付21 時30 分)https://takegawaragroup.jp/index.html

②別府海浜砂場

別府市では古くから海岸に天然の砂湯があり、昔の人々も砂湯で疲れを癒していました。
自然の海岸線が残る市内唯一の海浜公園、上人ヶ浜公園にある「別府海浜砂湯」は、別府湾を望む温泉施設です。
天気の良い日には四国を見渡すことのできるロケーションの中、浴衣を着て専門の砂かけさんが本物の温泉で温められた砂をかけてくれます。
砂の重みによって発汗作用がさらに促進され、今までにない温泉を体験することができますよ。

施設には無料の「足湯」もあります。アクセスも抜群なので、気軽に立ち寄ってみてくださいね。

【アクセス情報】
JR 別府大学駅から徒歩約3 分
【営業時間】
3 月~11 月:8 時30 分~18 時(最終受付17 時)
12 月~2 月:9 時~17 時(最終受付16 時)
https://www.city.beppu.oita.jp/sisetu/shieionsen/detail9.html

③鉄輪むし湯

鎌倉時代の建治2 年(1276 年)に一遍上人によって創設されたといわれる「鉄輪むし湯」
は、湯治場の雰囲気を残す鉄輪(かんなわ)温泉で体験することができます。
別府温泉の中でも特徴的な「蒸し湯」は、その名称から近年のサウナブームを連想しますが、全くの別物。
「鉄輪むし湯」の浴室は石で造られており、本物の温泉の噴気で温められています。床には石菖と呼ばれる清流沿いにしか群生しない薬草が敷き詰められて、その上に横たわって入浴するスタイル。
清涼感あふれる石菖の香りに包まれ、身体の心からじんわり温まり、玉のような汗が顔に浮かんできます。冷え性や美肌にも効果があると言われ、女性のお客様からも非常に好評。蒸し湯を出ると、もちろん温泉(塩化物泉)の内湯で汗をしっかり流すことができます。
都会で疲れている方や、少し身体の調子がイマイチという方は、是非この鉄輪むし湯で湯治をしてみてはいかがですか?

施設の入口には無料の「足蒸し」もございますので、鉄輪温泉の散策で疲れた足を癒すのにぜひご利用下さい!

【アクセス情報】
バス/JR 別府駅西口⇒「鉄輪」(乗車時間約20 分)下車後、徒歩約3 分
【営業時間】
6 時30 分から20 時まで(最終受付19 時30 分)
https://www.city.beppu.oita.jp/sisetu/shieionsen/detail11.html

◆別府観光におすすめのグルメ

地獄蒸し料理

100%地熱エネルギーの温泉噴気を利用した「地獄蒸し料理」。別府鉄輪温泉では江戸時代から用いられていた伝統の調理法です。
ざるに載せた食材を、約100度の蒸気が噴き出す「地獄蒸し釜」の中に入れ、蓋をするだけ。塩分を含む温泉蒸気で一気に蒸すため、食材本来の旨味が閉じ込められます。

自分で調理を体験できたり、お好みの食材を持ち込めたりするお店もあるので、ご家族でのお食事にもぴったり。
別府の温泉の魅力を、味覚でも感じることのできるおすすめグルメです。

◆別府観光におすすめのお土産

①竹細工

別府には良質な竹が多く、昔から籠やざるの生産が行われていました。江戸時代、温泉地として別府の名前が全国に広まって以降、旅や湯治に訪れた人々がお土産として持ち帰ったことから、別府の竹細工が有名になったと言われています。
『別府市竹細工伝統産業会館』は、竹細工の歴史や技法に関する展示や芸術的な作品の数々を鑑賞するだけでなく、竹細工の制作を体験できる施設です。併設するミュージアムショップ&カフェでは、現代の作家たちが制作するバッグや竹籠、アクセサリーなどを購入できます。

竹細工伝統産業会館公式ホームページ
https://takezaikudensankaikan.jp/

②別府ざぼんサイダー

「ザボン」は、柑橘類で最も大きく、1玉約2キロというサイズになる品種もあることから「柑橘類の王様」と呼ばれています。香りがとてもよく、やんわりとした甘酸っぱい風味が
特徴で、別府では年末の「ざぼん風呂」での利用や別府銘菓「ざぼん漬」の原料としてもお馴染です。
別府ざぼんサイダーは、規格外のザボンを使って市の職員が開発したご当地サイダーです。レトロな小瓶のビジュアルも人気のポイント。
ほのかな酸味と甘さは、温泉で温まった後にもぴったり。よく冷やしてご賞味ください。


湯治場としての歴史・文化を感じる別府。日頃の疲れを芯から癒してくれることでしょう。この冬の旅行にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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