プールに縁取りがなく、目の前の風景と一体化して無限の広がりを感じることができるインフィニティプール。海の向こうの水平線を眺めながらプールに入っていると、まるで自分が自然に溶け込んだかのような感覚になります。
今回は、リゾートならではの開放感を味わいたい方におすすめの、美しいインフィニティプールがあるホテル3軒を厳選してご紹介します。
目 次
水をテーマとした至極リゾートで味わう安らぎ
アマネム(三重県/奥志摩)

「アマネム」は、アマンリゾートの日本展開2軒目として2016年3月に開業した、温泉付きリゾートです。伊勢志摩国立公園の丘陵から穏やかな英虞湾を望んで建つ姿は、まさにサンクチュアリ。
デイベッドに囲まれた33mのインフィニティプールは、志摩の自然に包まれた穏やかな雰囲気。生い茂る深緑と、静かな英虞湾とのコントラストが、ゆったりとした時間をつくりだしてくれます。水温27℃の温水プールとなっているので、シーズンを問わず愉しめる上質な空間です。

敷地内の屋外バーデン型施設、アマン・スパにつながるウッドデッキには、サンクンテラスを設置。志摩の心地よい緑と風を感じながら、アフタヌーンティーやお酒を味わうのもいいですね。夜には絶好の星空観察スポットになります。
2,000平米の敷地をもつアマン・スパのテーマは「水」。インフィニティプールやスパで、日常の喧騒からすべてを解放して、本物の「非日常」を体感する…。アマネムならではの贅沢な時間を心と体で感じられるでしょう。
瀬底ブルーがいざなう癒しの世界
瀬底山水(沖縄県/本部町瀬底)

沖縄本島北部、本部半島と橋でつながり、車で気軽に立ち寄れる瀬底島。「瀬底山水」は瀬底大橋を抜けてすぐの立地に佇む1棟貸しヴィラです。沖縄屈指の美しさを誇る、瀬底ブルーの海が目の前に広がる贅沢なプライベート空間で、インフィニティプールを独り占め! お好きな時間にプールにプカプカ浮いて、何も考えずに自然の中に身を任せたらフッと心が軽くなることでしょう。
お風呂もビューバスで、インフィニティプールに続く紺碧の海が見えます。

開放感のあるお部屋はウッドデッキでプールと繋がっています。ウッドデッキのチェアに座って、時間帯ごとに空の様子が映し出されるプールを、波の音を聞きながら一日中眺めていたくなりますね。
ヴィラにはキッチンや、調理家電、BBQセットをはじめ、洗濯機までも完備。気兼ねなく何泊も暮らすように滞在できるのも魅力です。カラフルな熱帯魚や珊瑚が見られる、シュノーケリングに人気のビーチもすぐそこ。施設で自転車のレンタルもできるので、自分らしく島時間を満喫したいですね。
大人の隠れ家で美しき森のプールを満喫
ジ・アッタテラス クラブタワーズ(沖縄県/恩納)

恩納村の森に佇む「ジ・アッタテラスクラブタワーズ」は、宿泊者を16歳以上に限定した、大人のための隠れ家リゾート。数ある沖縄のホテルの中で最初ににつくられたインフィニティプールは、自然に囲まれたウォーターフロースタイルで、ホテルの象徴ともいえます。
プールからの視線の先は、紺碧の東シナ海と空! 大スケールで沖縄の自然を感じることができます。プールサイドにある「ライブラリーラウンジ&バー」では、季節に応じたオリジナルカクテルやシャンパンも味わえます。

夕暮れには、スタイリッシュな雰囲気の「ファインダイニング」で、プール越しに海を眺めながらお食事を。沈みゆく夕日がプールを幻想的な色に染める様子は、思わず息をのむ美しさ。
自家菜園のハーブ“ローゼル”を使ったソースを添えた黒毛和牛のグリルなど、フレンチ、イタリアンに沖縄エッセンスをしのばせた「sima キュイジーヌ」をたっぷり堪能したいですね。

果てなき海とつながるような悠久の体験ができる、インフィニティプール。壮大な自然に吸い込まれていく感覚は、他では味わうことができない極上の癒しです。
空と水のパワーに包まれて、非日常の時間を過ごしたら、全身がリラックスするとともに、開放感を覚えることでしょう。日本にいながらにして、海外リゾートさながらの贅沢な滞在をかなえてみませんか?












