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絶景・美食・癒しが揃う淡路島の島旅3選
セレクション

絶景・美食・癒しが揃う淡路島の島旅3選

明石海峡、大阪湾、播磨灘、紀淡海峡など、複数の海域から成る瀬戸内海に浮かぶ最大の島「淡路島」は、万葉の時代から朝廷に新鮮な食物を献上する御食国として栄えてきました。そんな淡路島で、豊かな海と穏やかな気候が生み出す数々の淡路グルメ、瀬戸内海の絶景、数多くの温泉に癒される島旅ができる宿をご紹介いたします。

 

青・緑・茜色の絶景を望む海辺のクラッシックリゾート

あわじ浜離宮(兵庫県/南あわじ)

淡路島の南側、日本の夕日百選にも名を連ねる名勝・慶野松原に佇む和のクラシックリゾート「あわじ浜離宮」。どこか異国情緒を感じる建物に迎えられて館内に入ると、3階まで続く吹き抜けにアールの階段が存在感を放つ、開放的なロビーが広がります。格天井や障子、ステンドグラスを取り入れた和洋折衷のデザインは、明治や大正の頃の洋館を思わせます。

デイタイムはハーブティーやソフトドリンク、ナイトタイムにはアルコール類もいただけるロビーラウンジの先には開放的なデッキテラス。中庭を通って目の前の海まで出掛けられ、天気が良ければ、沖合に浮かぶ小豆島を見ることもできるそう。散歩のついでに海を眺めることができるのは、海辺に立つホテルならではの魅力です。

この宿に泊まるなら、松原と瀬戸内海を望む西向きの特別室がおすすめです。松林越しに見える茜色に輝く夕日は、旅の思い出として記憶に残ること間違いなしの美しさです。中でも「Type H」の客室リビングには天井まで高さ6mもの窓があり、室内に居ながら、遮るもののない広い空と海が織りなす色彩の移ろいを感じられます。

食事は、開放的な空間と茜色の絨毯が印象的なダイニングにて。窓の外に松原の木立と浜辺の景色を垣間見ながら、沈む夕陽とともに料理をいただきます。島の漁港に集まる新鮮な魚介を中心に、島の大地で育った滋味溢れる淡路野菜や淡路牛を取り入れた、季節を感じるメニューの数々。メインの料理はもちろん、デザートまでも淡路島のフルーツを使用したホテルのオリジナルなので、食事の最後まで淡路島の味覚を堪能できます。

 

海を眺める露天風呂で島時間に浸る淡路の別荘

夢泉景別荘 天原(兵庫県/淡路島 洲本)

「夢泉景別荘 天原」は、別荘に訪れたように、自然に恵まれた環境の中でゆっくりとした時間や充実した休日を過ごしてほしいという思いから“別荘”と名付けられました。全18室の客室はテラスに広大な海を眺める露天風呂付。広大な海に響く波音が心も体も解きほぐす、プライベートな湯浴みを愉しめます。

2棟あるメゾネットタイプのヴィラは、すぐそばまで渚が迫る絶好のロケーション。デッキテラスの階段を下りれば、そこはもう自分だけの海。打ち寄せる波の音に耳を傾けながらどこまでも続く青い海を眺めれば、いつの間にか日常から解放され、ゆったりとした島時間に変わっていくことでしょう。

ダイニングでいただく夕食は、淡路島の食材を重視するとともに洋の食材も積極的に取り入れた、和と洋が融合した天原流の創作料理。香りに食欲をそそられ、目で楽しみ、舌で味わう。四方を囲む海と大地からの恵みをふんだんに使用した料理の数々は、この地ならではの逸品ばかりです。

夕食後は宿泊者専用のガーデンラウンジでコーヒーやアルコールを楽しむのも良いですが、せっかくこの宿に泊まったなら、お部屋の露天風呂を余すことなく満喫しましょう。夜の風と波の音、テラスに灯された優しい光に包まれる癒しのバスタイムは、まさに至福のひとときです。海辺の別荘で、瀬戸内の絶景と美食に存分に癒されてみませんか?

 

淡路島随一の眺望の宿で満天の星空と美食に酔いしれる

ホテルニューアワジ(兵庫県/淡路島 洲本)

淡路島の東海岸に位置し、全室から紀淡海峡や大阪湾など瀬戸内の海原を一望する絶好のロケーションを誇るホテルニューアワジ。その中でも全室露天風呂・専用ウッドデッキ付の特別室が「ヴィラ楽園」です。

客室は全てスイート仕様の3タイプ。ウッドテラスの先に、海を間近に望む庭園を備えた「海の庭」、まるで夜空からテラスに星が降るような満天の星空を見上げる「星の庭」、上層階に位置し開放的な露天風呂とテラスが空中の楽園のような「宙の庭」。和室を中心にリビング・ダイニング・ベッドルーム・テラスの広々とした造りになっており、家族や大切な人と、我が家のように過ごせるのが魅力です。

屋上貸切風呂は日帰り利用も可能ですが、最上階の11階にあるスカイラウンジ「天井の桟敷」はヴィラ楽園の宿泊者専用。ウッドテラスの向こうに広がる大パノラマは、遠く海の先まで見渡すことができる淡路島随一の眺望です。やさしい潮風と、季節や時間とともに表情を変える海と空の美景が、更なる寛ぎのひとときを演出します。夜には是非、美しい星が見えることで有名な淡路島の星空を見上げてみましょう。

夕食は島で捕れる旬の魚や山の幸を取り入れた季節替わりのコース料理を、お部屋のダイニングでいただきます。春には桜鯛、夏には鱧、秋には紅葉鯛や伊勢海老、冬には淡路島3年とらふぐといった季節ならではの海の幸はもちろん、淡路島は黒毛和牛の名産地でもあることをご存知でしょうか?石焼きやしゃぶしゃぶでいただく淡路牛を堪能するコースもまた絶品です。

 

海に囲まれた淡路島は数多くの温泉があることでも知られており、ご紹介した3つの施設も温泉を有しています。ホテルニューアワジ ヴィラ楽園、夢泉景別荘 天原では洲本温泉、あわじ浜離宮では、なめらかでとろりとしたお湯が美人の湯としても名高い潮崎温泉。どちらも淡路島を代表する名湯です。さらにホテルニューアワジに併設する浴場棟では、敷地内に自家源泉を持つ赤湯・古茂江温泉も愉しめます。

3施設を含むホテルニューアワジグループの宿に宿泊をすると、無料シャトルバスを利用して各ホテルの温泉を自由に利用することができるので、温泉好きにはたまりません。同じ瀬戸内海でも西側と東側では望む景色も異なるので、温泉とあわせて景色を見比べてみるのも贅沢な楽しみ方ですね。多彩な温泉と絶景を満喫する湯巡りは、淡路島ならではの楽しみ方。自然に恵まれ、年間を通じて穏やかな気候の淡路島で、リフレッシュ&癒しの島旅をしてみませんか?

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