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2022年、奥深い京都の魅力に触れる夏。第47回「京の夏の旅」見どころ
観光

2022年、奥深い京都の魅力に触れる夏。第47回「京の夏の旅」見どころ

「京の夏の旅」をご存じですか?桜や紅葉など自然の魅力だけではなく、夏の時期に文化財や伝統産業・文化などの奥深い京都の魅力に触れる旅を提案する催しです。この夏開催される第47回「京の夏の旅」キャンペーンの見どころをご紹介します。

第47回「京の夏の旅」キャンペーン!テーマは「源氏の重宝」と「世界遺産」!

2022年71日(金)~930日(金)に開催される第47回「京の夏の旅」。79日からは、普段は見ることができない非公開の建築・仏像・庭園を期間限定で鑑賞できる特別公開が開催されます。今回は「源氏の重宝」と「世界遺産」がテーマ。あわせて京都を巡る事前予約制の定期観光バス特別コースなどもあり、効率的に巡りたい方におすすめ。
また、少人数制・事前予約制の特別体験など、様々なイベントも開催されます!詳しくは公式ホームページでご確認を。

▼第47回 「京の夏の旅」キャンペーン
https://ja.kyoto.travel/specialopening/summer/

見どころ1:「髭切」「膝丸」の兄弟刀を鑑賞

平安時代、源満仲の命で作られた2振の太刀。試し斬りで罪人を切った際、1振は髭まで見事に斬り「髭切」と名付けられ、もう1振は膝まで斬り下げたため「膝丸」と名付けられたとか。数々の伝説に彩られ源氏嫡流が代々継承したという名刀です。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも登場する源頼朝・義経がそれぞれ所持したとも伝わる「兄弟」の刀(※諸説あり)を今回特別に鑑賞できます。

北野天満宮 宝物殿

公開期間:令和479日(土)~930日(金)

(北野天満宮 宝物殿)

菅原道真公(天神様)を祀る北野天満宮の境内には、慶長12年(1607年)に豊臣秀頼が造営した、桃山建築の豪華さを今に伝える八棟造の御本殿(国宝)や、三光門(重文)などが建ち並びます。

(北野天満宮 宝物殿内)

特別公開の宝物殿では、文武両道に秀でていた天神様にあやかろうと武士たちが納めた武具や絵馬などの奉納品を展示。平安時代、武将・渡辺綱が鬼を切った伝説の太刀で、源頼朝も所持したと伝わる「鬼切丸(髭切)」(重文)や、加賀前田藩が奉納した金蒔絵の鞘に浅葱色が美しい糸巻太刀拵の「恒次」(重文)、豊臣秀頼奉納の「國広」(重文)など人気の刀を含む約30振を一挙公開。

▼詳細はこちら:
https://ja.kyoto.travel/event/single.php?event_id=6710

旧嵯峨御所大覚寺 霊宝館 

公開期間:令和479日(土)~912日(月)

(旧嵯峨御所大覚寺 宸殿)

観月の名所・大沢池をのぞむ大覚寺は、平安時代に嵯峨天皇が営まれた離宮をお寺に改め、代々天皇や皇族が住職をつとめた門跡寺院。宸殿(重文)や、御影堂、五大堂などが回廊で結ばれ、今も王朝の雅な雰囲気を漂わせています。

(旧嵯峨御所大覚寺 霊宝館「薄緑(膝丸)」)

特別公開の霊宝館では、源義経も使用した源氏の重宝との伝承を持つ太刀「薄緑(膝丸)」(重文)を特別展示。新調された刀箱や白鞘、はばき、刀箱覆、押形なども展示されます。また大覚寺の本尊で平安時代後期の「五大明王像」(重文)や室町・江戸時代の「五大明王像」(うち3体が重文)など、大覚寺に伝わる寺宝の数々も拝観できます。

▼詳細はこちら:
https://ja.kyoto.travel/event/single.php?event_id=6711

見どころ2:普段は入れない場所に特別参拝!

一度は訪れたことがある古刹でも、通常は一般非公開のエリアは全容を見ることができません。「京の夏の旅」では、特別に寺院・神社などの一般公開されていないエリアを拝観できたり、文化財を見たりすることができます。

龍安寺 仏殿・西の庭

公開期間:令和479日(土)~930日(金)

(龍安寺 仏殿外観)

世界文化遺産・龍安寺は、白砂に大小15個の石を配し、極端なまでに抽象化された構成美で知られる石庭(特別名勝・史跡)で世界的に有名な寺院。特別公開の仏殿は、昭和56年に再建された総檜造の建物で、天井には墨と金泥(きんでい)で龍が描かれており、本尊・釈迦如来像と、天皇家や歴代住職の位牌が安置されています。

(龍安寺 西の庭)

室町時代の庭を復元した回遊式庭園「西の庭」は、龍安寺を創建した室町幕府管領(かんれい)・細川勝元の木像を祀る細川廟が建っています。ちょうど2022年は550年忌で、これを記念して20225月に奉納されたばかりの元首相・細川護熙氏の「雲龍図」の方丈(本堂)襖絵も注目です。

▼詳細はこちら:
https://ja.kyoto.travel/event/single.php?event_id=6713

上賀茂神社 本殿・権殿

公開期間:令和4年7月9日(土)~9月30日(金)

(上賀茂神社 一の鳥居)

世界文化遺産・上賀茂神社は、神代の昔に御祭神が降臨され、飛鳥時代にはすでに現在の社殿の礎が造営されたという京都最古の社の一つ。21年に一度の「式年遷宮」によって古式の通り修復されてきました。

(上賀茂神社 境内)

広大な境内に建ち並ぶ檜皮葺きの典雅な社殿のうち、賀茂別雷神を祀る「本殿」と常設の仮殿「権殿」が国宝、その他の41棟が重要文化財。今回のキャンペーン期間中は、本殿(国宝)と権殿(国宝)を神職さんのご案内で特別参拝できるほか、「京の夏の旅」期間特別展示される貴重な御神宝なども拝観できます。

▼詳細はこちら:
https://ja.kyoto.travel/event/single.php?event_id=6714

見どころ3:事前予約制・少人数制の特別体験プランで京都観光をゆっくり楽しむ

キャンペーン期間中、京都の文化・歴史を体感できる様々なイベントが開催されます。特定の日に能楽ワークショップや、茶道、香道などの伝統文化・産業の体験プランなど盛りだくさんの内容で開催されるので、スケジュールを合わせて訪れてみては。

大本山建仁寺 早朝/夜間特別拝観

(建仁寺 風神雷神図屏風)

京都最古の禅寺と名高い建仁寺。202272日(土)~925日(日)の限定日に、朝8時から開門前の時間に僧侶の案内により特別に拝観できます。高精細技術により忠実に再現された俵屋宗達筆「国宝 風神雷神図屏風」や、小泉淳作筆の天井画「双龍図」が収められた法堂の拝観など、朝の静謐な空気のなかで特別な時間を過ごせます。また、修行における重要な場とされていた通常非公開の「浴室」を特別に拝観できるのもポイント。
▼詳細はこちら
https://select-type.com/rsv/?id=HdIwVEVDgPA&c_id=137679&mode=1&ym=2022-07

また、9月10日、11日、17日、18日、19日の5日間限定で、通常拝観終了後の18時から境内を拝観できる特別拝観を実施。俵屋宗達筆「国宝 風神雷神図屏風」(高精細複製作品)を始め、ライトアップされた方丈庭園「潮音庭」などがライトアップされ、夕暮れ時の薄闇の中、昼間とは違う幻想的な雰囲気に。
▼詳細はこちら
https://select-type.com/rsv/?id=HdIwVEVDgPA&c_id=230165&mode=1&ym=2022-09

極上の一日 世界遺産 仁和寺 お稽古プラン~茶道 × 和菓子~

(仁和寺 遼廓亭)

世界遺産・仁和寺にて特別な茶席体験がかなう、日にち限定の特別な催し。
僧侶である仁和寺御殿のご案内で仁和寺について学び、尾形乾山・光琳の生家を移したといわれる通常非公開の「遼廓亭」で特別なお茶会に参加します。その後、仁和寺御殿の奥深くにある通常非公開の「食堂-Jikido-」での、仁和寺御用達「京菓子司 千本玉寿軒」より教わる和菓子作りの体験、清水焼の素と呼ばれる「御室焼」のお茶碗(仁秀)や茶箱(箱勝)など、好みのお茶道具を選び、お抹茶の美味しい点て方を学びます。お茶道具はお土産としてお持ち帰りOK!仁和寺で過ごした特別な思い出と共に、ご自宅でもお抹茶を楽しんでみては。

▼詳細はこちら
https://ja.kyoto.travel/event/single.php?event_id=6798

京町家の夏の過ごしかた-京扇子大西常商店 若女将のご案内-

(体験イメージ)

京都・松原通に面した築150年の伝統的な京町家「大西常商店」にて、京都の夏の過ごし方を若女将が案内する特別プラン。
投扇興の体験後、冷抹茶と末富製季節の生菓子をいただける「投扇興の体験+冷抹茶と末富製季節の生菓子」と、扇子の工程のひとつ「絵付け」を体験する「扇子の絵付け体験」の2種類が用意されています。

▼詳細はこちら:
https://select-type.com/rsv/?id=ro_OdDuWzok&c_id=228414

夏の京都だからこその贅沢な時間。マスク着用や手指消毒、ソーシャルディスタンスに気を付けながら、この夏限定の観光を楽しんでみては。
第47回「京の夏の旅」キャンペーン
期間:2022年7月1日(金)~9月30日(金)
詳細はこちら:
URL:https://ja.kyoto.travel/specialopening/summer/

★京都市観光協会では、京都の観光情報や、事前に予約をして楽しむ特別拝観や体験プログラムなど、さまざまな情報を発信しています。知る人ぞ知る隠れた魅力や新たな観光情報、地域のイベントなどの情報が満載。併せてチェックしてみてくださいね。
京都観光Navi:https://ja.kyoto.travel/

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